813系近郊形交流電車|0番代
概説
クモハ813-1~9
制御電動車(Mc)で、鹿児島本線では荒尾方に連結される。VVVFインバータ制御装置(PC400K)を装備する。台車はDT401K、新製時の定員は124(座席48)名で、2011(平成23)年までに運転状況記録装置の設置に伴い、1名減の123名となった。
クモハ813-6(本ミフ)
1994.10新製
2019年3月3日 鳥栖駅にて
1・3位側を示す。
クモハ813-1(北ミフ)
1994.1新製
2010年5月26日 門司港駅にて
クハ813-1~9
制御車(TAc)で、門司港方に連結される。パンタグラフ(PS400K)、主変圧器(TM401K)、主整流器(RS405K)、CP(MH410K-C1000ML)を装備する。台車はTR401K、新製時の定員は122(座席44)名で、2011(平成23)年までに運転状況記録装置の設置に伴い、1名減の121名となった。
クハ813-2(北ミフ)
1994.1新製
2010年5月28日 博多駅にて