209系通勤形直流電車|3000番代
概説
八高線八王子-高麗川間の電化開業に伴い、1996(平成8)年に4編成16両が新製された。
京浜東北線用の0番代を基本としており、使用線区の特性に合わせて戸閉装置は半自動対応とし、車内外に押ボタンスイッチを取り付けている。2M2Tの4両編成で、帯色は従来から同線で使用されていた103系3000番代の黄緑と青梅・中央線の朱色を組み合わせたものとなっている。
2007(平成19)年には、209系0番代などと同様に側窓の一部開閉式化改造が行われている。
川越車両センターに配置され、205系3000番代、209系3100番代と共通運用されて、八王子-高麗川-川越(出庫時のみ南古谷)間で運転されている。

モハ209-3001~3004
VVVFインバータ制御装置とパンタグラフ(PS28)を搭載する中間電動車。台車はDT61、定員156(座席54)名。
モハ209-3002(宮ハエ)
1996.1新製
2005年10月30日 高麗川駅にて

写真は窓改造後のものを示す。第1編成のみ川崎重工製で、妻面や窓枠などが東急車輌製と異なる。
モハ209-3001(宮ハエ)
1996.1新製
2008年6月8日 高麗川駅にて

モハ208-3001~3004
SIV、CPを搭載する中間電動車で。写真は窓改造前のもので、2・4位側を示す。
モハ208-3002(宮ハエ)
1996.1新製
2005年10月30日 高麗川駅にて

写真は窓改造後のものを示す。
モハ208-3001(宮ハエ)
1996.1新製
2008年6月8日 高麗川駅にて

クハ209-3001~3004
奇数向(川越方)制御車で、写真は2・4位側を示す。
クハ209-3002(宮ハエ)
1996.1新製
2005年10月30日 高麗川駅にて

窓改造後のものを示す。
クハ209-3001(宮ハエ)
1996.1新製
2008年6月8日 高麗川駅にて

クハ208-3001~3004
偶数向(八王子方)制御車。写真は1・3位側を示す。
クハ208-3002(宮ハエ)
1996.1新製
2005年10月30日 高麗川駅にて
