東武鉄道70090系
概説
モハ71790形
7号車で、中目黒方の制御電動車(Mc1)。電動空気圧縮機(CP)および蓄電池を搭載する。台車はSC-107(東武型式TRS-17M)で、各車共通だが、両先頭車はミュージェットを装備している。
モハ71795
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ72790形
6号車として連結される中間電動車(M1)で、VVVFインバータ制御装置(1C1M4群)を装備、屋根上にパンタグラフを1基搭載する。
モハ72791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ73790形
5号車として連結される中間電動車(M2)で、補助電源として静止型インバータ装置(SIV)を装備する。
モハ73791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ74790形
4号車として連結される中間電動車(M3)で、VVVFインバータ制御装置(1C1M6群)を装備、屋根上にパンタグラフを2基搭載する。
モハ74791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ75790形
3号車として連結される中間電動車(M2')で、M2(モハ72700形)に準ずる。定員151(座席51)名。
モハ75791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ76790形
2号車として連結される中間電動車(M1')で、M1(モハ72700形)に準ずる。
モハ76791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて
モハ77790形
南栗橋方1号車として連結される制御電動車(Mc2)で、Mc1(モハ71700形)に準ずる。
モハ77791
2020.5新製
2023年7月1日 北春日部駅にて