EV-E801系一般形交流蓄電池駆動電車
概説
EV-E801-1~6
男鹿方のMc車。写真は量産先行車で、2021(令和3)年6月に量産化改造が施工され、前面貫通幌、電気連結器、ホーム検知装置、側面の安全確認カメラが取り付けられた。
定員132(座席40)名。
EV-E801-1(秋アキ)
2017.12新製
2020年11月29日 秋田駅にて
写真は量産車。前面の貫通幌、電気連結器、ホーム検知装置、側面の安全確認カメラが追加(量産先行車も量産化改造により追加)されたほか、渡り板の形状変更、出入口表示器の廃止、屋根上避雷器の形状変更などが行われている。
EV-E801-5(秋アキ)
2020.11新製
2021年7月4日 土崎駅にて
EV-E800-1~6
秋田方のTc'車。写真は量産先行車。
定員130(座席40)名。
EV-E800-1(秋アキ)
2017.12新製
2020年11月29日 土崎駅にて
写真は量産車。
EV-E800-3(秋アキ)
2020.11新製
2021年7月4日 土崎駅にて
EV-E800-1車内
腰掛モケットはなまはげの衣装をイメージしている。
2020年11月29日
エネルギーフローモニタ
妻部に設置されている。
2020年11月29日
EV-E800-1便所
車椅子対応大型便所がTc'車の3位側に設置されている。
2020年11月29日
EV-E801-1なまはげロゴ
2020年11月29日
ACCUMロゴ
写真は量産先行車。
2020年11月29日