キハ40系一般形気動車|キハ40形350番代
概説
キハ40 351〜360
キハ40 353(札トマ)
1・3位側を示す。近年、屋根上の水タンク撤去、車内設置への変更が行われており、写真の353も後に屋根上の水タンクは撤去されている。定員96(座席66)名。
キハ40 201 1980.11新製→キハ40
717 1991.9改造→キハ40 353 1998.9改造
2012年7月30日 苫小牧駅にて
キハ40 352(札トマ)
2・4位側を示す。後年の改造で、屋根上の水タンクが撤去されている。また、前面左下のジャンパ栓受け設置準備の凹みが埋められている。
キハ40 155 1980.1新製→キハ40
713 1991.10改造→キハ40 352 1998.7改造
2017年9月1日 苫小牧駅にて
キハ40 351(札トマ)
1・3位側を示す。前面左下のジャンパ栓受け設置準備の凹みは残るが、屋根上の水タンクが撤去され、側面のタブレットキャッチャー取付部のボルトや保護板が撤去されている。
キハ40 232 1981.6新製→キハ40 718 1991.7改造→キハ40
351 1998.7改造
2017年9月2日 岩見沢駅にて