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キハ100系・キハ110系一般形気動車|キハ111・112形0番代


概説

 キハ111・112形は、キハ110系量産車から登場した形式で、車体長19.5m、キハ111形が片運転台便所付、キハ112形が片運転台便所なし、0番代は急行仕様車である。1~3が1990(平成2)年度末の1991(平成3)年3月に新潟鐵工所で製造され、盛岡に配置された。
 客室内は回転リクライニングシート(切妻車端部は固定クロスシート)で、定員はキハ111形が60名、キハ112形が64名。キハ111形0番代と同様にモニタ装置が採用されている。
 機関はDMF13HZA(420PS/2,000rpm)で、液体変速機は湿式多板クラッチ式のDW14A-B。台車は減速機の歯数比変更に伴い、動台車がDT58Aに変更された(従台車はTR242で変更なし)。冷房装置はAU26J-Aを2基搭載。
  同時に登場した100番代は2両ユニットを前提としているが、0番代は1両単位での運用を考慮し、切妻車端部にも自動連結器を装備している。また、雪害対策としてAW2空気笛を床下から屋根上設置に変更している。
 キハ111・112-2は2013(平成25)年9月にレストラン列車「TOHOKU EMOTION」に改造され、キハ111-701、キクシ112-701となった。

キハ111-3

キハ111-1〜3

片運転台で、便所を設置する急行仕様車で、客室内は回転リクライニングシートを装備する。1991(平成3)年3月に新潟鐵工所で製造された。4位側に便所を設置しており、定員60名。
キハ111-3(盛モリ)拡大画像を見る
1991.3新製
2019年5月3日 盛岡駅にて

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キハ112-1〜3

片運転台、便所なしの急行仕様車で、1991(平成3)年3月に新潟鐵工所で製造された。定員64名。

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