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キハ40系一般形気動車|キハ48形0・1000番代


キハ48形0番代

 寒地向けのキハ48形500番代の寒地用装備を一部省略した準寒地向け片運転台車で、1981・82(昭和56・57)年に6両が新製された。
 車体はキハ48形500番代に準じているが、台車はDT22D・TR51Cとなっている。機関は本系列に共通のDMF15HSA(220PS/1600rpm)を1基搭載する。
 1~3はJR東海、4~6はJR西日本に承継され、1989~93(平成1~5)年にそれぞれ冷房改造が施工されたが、JR東海の1~3は1994~99(平成6~11)年に機関換装されてキハ48 5001~5003となった。また、JR西日本の4~6は2006・07(平成18・19)年にリニューアル改造された。

キハ48 4

キハ48 1~6

3位側に便所を設置する。定員108(座席74)名。写真は冷房改造後の姿で、その後のリニューアル改造により、側面の形態が大きく変わった。写真の4はJR西日本に承継された3両のうち、最後まで活躍した1両である。
キハ48 4(広クチ)拡大画像を見る
昭和57.2新製→平成4.10冷房改造→平成18.10リニューアル改造
2004年7月16日 下関駅にて

キハ48 4

1・3位側を示す。
キハ48 4(広クチ)拡大画像を見る
昭和57.2新製
2004年7月16日 幡生駅にて

キハ48形1000番代

 0番代と同様に、寒地向けのキハ48形1500番代の寒地用装備を一部省略した準寒地向け片運転台、便所なし車両で、1981・82(昭和56・57)年に4両が新製された。車体はキハ48形1500番代に準じ、定員116(座席82)名。
 1001・1002はJR東海、1003・1004はJR西日本に承継され、1990~93(平成2~5)年にそれぞれ冷房改造が施工されたが、JR東海の1001・1002は1996・97(平成8・9)年に機関換装されてキハ48 6001・6002となった。また、JR西日本の1003・1004は2006(平成18)年にリニューアル改造された。 

キハ48 1004

キハ48 1001~1004

写真は冷房改造後の姿で、その後のリニューアル改造により、側面の形態が大きく変わった。写真の4はJR西日本に承継された2両のうち、最後まで活躍した1両である。
キハ48 1004(広クチ)拡大画像を見る
昭和57.3新製→平成4.12冷房改造→平成18.9リニューアル改造
2004年7月16日 幡生駅にて

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