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キハ40系一般形気動車|キハ40形100番代


概説

 キハ47形0番代とともにキハ40系で最初に登場したグループで、酷寒地向け(北海道用)として1977~82(昭和52~57)年に150両が新製された。
 出入台付、側窓は一段上昇式の二重窓となっている。定員96(座席68)名。機関はDMF15HSA(220PS/1600rpm)。
 1977(昭和52)年に新製された101~116は、側面の小窓の配置が両端部となっており、屋根上の水タンクキセが角型、台車は軸箱支持を軸ばね式としたDT44・TR227であるが、117~150は座席配置と小窓の位置が変更され(座席定員が66名に減少)、水タンクキセおよびスカート形状についても変更、台車は軸箱支持を円筒案内式のウィングばねとしたDT44A・TR227Aに変更された。また、将来のKE91電気連結器取付に備えて準備工事がなされ、車体に凹みが設けられたが、前位側は板で塞がれている。
 141~149は1988(昭和63)年にキハ400-141~149に改造され、その他の車両も1990~95(平成2~7)年にワンマン化改造されてキハ40形700番代となり、区分消滅した。キハ40形700番代については、種車の番号順ではなく改造順に付番されているが、キハ40 101~116を種車とするものについては、最終番号のキハ40 826~841にまとまっている。

キハ40 107

キハ40 101~116

1977(昭和52)年に新製された初期タイプ。
キハ40 107(旭アサ)拡大画像を見る
昭和52.3新製→キハ40 832 平成7.2改造
1987年6月12日 旭川運転所にて

キハ40 130

キハ40 117~150

窓配置や台車が変更された。
キハ40 130(釧クシ)拡大画像を見る
昭和54.10新製→キハ40 798 平成5.7改造
1988年9月20日 滝川駅にて

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