武蔵野線の「メルヘン顔」クハ204形0番代(クハ204-149)

クハ204-149クハ204-149(千ケヨ) 2016年5月3日 市川大野駅

前回のブログ更新から約1ヶ月過ぎてしまいました。この間にも近場へ出撃はしていましたが、近場の撮影報告はタイムリーな話題以外はここでは行わない事にしましたので、今回は2年前に撮影したものの、そのままにしていた写真をご紹介します。

京葉車両センター(千ケヨ)に所属し、武蔵野線で活躍する205系0番代M65編成の府中本町方制御車クハ204-149です。
205系には通称「メルヘン顔」と呼ばれる前面のデザインを変更したタイプがあり、クハ205-108~119、クハ204-108~119(以上京葉線用)、クハ205-145~149、クハ204-145~149(以上武蔵野線用)が該当します。京葉線用については、廃車または東北・日光線用の600番代に転用されましたが、武蔵野線用については現在も活躍中です。このうち、クハ204-145~148についてはレール塗油器が取付けられており、レール塗油器非搭載車はクハ204-149の1両のみということになります。前置きが長くなりましたが、今回掲載したのはそのクハ204-149です。

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安全確認カメラを取り付けた水カツK553編成(サハE531-3003)

サハE531-3003(水カツ) 2018年9月1日 小山駅

今日は青春18きっぷで北関東各地を回ってきました。撮影駅は宇都宮、小山、高崎、横川、深谷で、ピンポイントで回った結果5駅に及びました。

小山駅で撮影したのは安全確認カメラを取り付けたE531系3000番代(水カツK553編成)でしたが、雨が降っていたのと、雑草によりMM’車についてはイマイチでしたので、再撮影が必要ですが、記録程度には見られる写真となりましたので、T車の写真を貼りました。
このカメラについては試験的に取付けられているようで、今後他車にも及ぶのか注目されています。

水戸線のE501系運用が停止となり、E531系に差し替わっているようですので、雑草が落ち着いた頃に再撮影したいと思います。

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あずさ77号に使用された189系N102編成のクハ189-9

クハ189-9クハ189-9(長ナノ) 2018年8月12日 甲府駅

今年は例年以上の猛暑で、青春18きっぷを買ってみたものの、ここまで7月下旬に栃木に行ったのみで、それも撮影は半日のみ、思うように活動できていません。夏は日が長く、休みも取りやすかったりと、撮影に有利な条件はありますが、こう暑くては…。

今日はようやく青春18きっぷの2回目の出撃として甲府まで行ってきました。

2015(平成27)年に長ナノの189系N102編成に「ASAMA」のロゴが復活しましたが、これまで全く撮影できていませんでした。
今日は長野からの回送が甲府で4分間停車することになっており、そのスジは以前、485系「彩」の回送を狙ったことがあるので、曇りさえすれば「ASAMA」ロゴがあるクハ189-9が乗客なしで撮れるだろうと、出かけてみたのですが…。
申し分のない曇天の中、回9406Mがやってきたものの、ホーム横の側線(上2)に入線。撃沈でした。

気を取り直して、7月から「かいじ」にも運用されてE353系がきれいに撮れるようになったので、出撃を無駄にしないようにコツコツと撮影し、12:36、N102編成が「あずさ77号」として帰ってくるのを待って撮影したのがこのカットです。
何とか記録には残せました。
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線路設備モニタリング装置を搭載したクハ208-3502

クハ208-3502クハ208-3502(宮ハエ) 2018年7月27日 高麗川駅

今日は職場の設定休日ということもあり、貴重な平日休みとなりましたが、晴れ予報でしたので部屋に籠もっていたところ、意外と雲が広がってきましたので、午後からプチ出撃してきました。

写真は総武・中央緩行線から八高・川越線に転用改造された209系3500番代のクハ208-3502(元クハ208-502)です。山手線のE235系増備により、玉突きでE231系500番代が総武・中央緩行線へ、そして同線の209系500番代とE231系0番代が八高・川越線への転用改造を経て同線に投入されて205系3000番代の淘汰が進み、205系は既に全編成が離脱しています。

209系500番代改造の3500番代は、現在4編成(ハエ51~54編成)が在籍しており、線路設備モニタリング装置はクハ208-3502に軌道材料モニタリング装置、3503に慣性正矢軌道検測装置が搭載されています。

今日はハエ52編成のクハ208-3502が高麗川駅で撮影できそうでしたので、高麗川へ出向いてゲットしてきました。
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快速「はまゆり」で活躍するキハ110形0番代(キハ110-5)

キハ110-5キハ110-5(盛モリ) 2018年7月1日 釜石駅

遠征2日目の報告です。

この日は朝方盛岡で撮影してからは釜石に行って「SL銀河」のキハ141系気動車を撮影する予定でした。
数日前まで「曇り時々晴れ」予報でしたが、前日になって岩手県全域が曇りという予報に変わりました。予報が変わったのは嬉しいのですが、私はこの「曇り」という予報は「曇り時々晴れ」、「曇り一時雨」というのを「曇り」というように解釈しています。案の定、朝になったら「曇り時々晴れ」予報に変わり、実態は三陸地方はほぼ「晴れ」でしたからね。

というわけで、キハ141系を曇天のもとに撮影するという計画は無残にも撃沈となりましたが、釜石駅で順光で撮れたキハ110形0番代を貼ります。前日に続いてキハ110系の写真で面白くないかもしれませんが、キハ110形0番代はかつて急行列車があった頃の産物で、回転リクライニングシートを装備しており、現在は快速「はまゆり」の指定席車を中心に運用されています。キハ110系列は、私自身がしばらく鉄活動を離れていた時期に登場した車両ということもあり、デビュー当時には全く撮影しておらず、最近の姿しか知りませんが、そろそろ置き換えとなってもおかしくない車両であり、ここに来て本腰を入れて撮影しています。しかしながら盛岡地区にいる車両たちは撮影場所が少なく、形式仲間と情報交換しながら撮影に好適な場所やタイミングを見計らっています。
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2両のみの希少番代区分キハ112形150番代(キハ112-152)

キハ112-152キハ112-152(盛モリ) 2018年6月30日 大館駅

昨年に続いてこの時期に「大人の休日倶楽部パス(東日本)」を使って東北地方へ遠征してきました。

今回は1泊2日で、まず1日目の6月30日は大宮始発の臨時「はやぶさ101号」に乗って、新青森経由で大館へ。5年前の訪問時にはには災害で撮れなかった花輪線のキハ110系と、E751系の撮り直しを予定しました。
「つがる2号」で大館に降り立ち、迎えてくれたのがこのキハ111・112形150番代です。

キハ111・112形150番代は、100番代の改良型で、運転台構造の強化による車体延長、側扉の引き戸化がなされたグループで、2両編成2本が製造されました。水郡線で使用されましが、同線のキハE130系化に伴って盛岡に転属、その後151が小牛田に転属しています。

花輪線の気動車を撮るからには、これを撮りたいと狙っていたのでラッキー。秋田地区特有のたたき簿が気になる以外、ベストコンディションでした。
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武蔵野線に転用された菱形パンタグラフのモハ209-512

モハ209-512モハ209-512(千ケヨ) 2018年6月10日 府中本町駅

この週末の関東地方は昨日はピーカンの真夏日、そして今日は台風の接近と梅雨前線の活発化によりほぼ雨予報。でも、雨雲をチェックすると、所々に発生しており、避ければ何とかなりそうでしたので、近場を中心に出撃してきました。始発電車で出て、高尾駅を目指しましたが、これは失敗で、現地に着いたら雨。その後の時間を持て余してしまいました。何も撮らないで帰るということだけは避けたかったため、府中本町に寄って撮影したのがこの1枚です。

総武・中央緩行線の209系、E231系の転用が進んでいますが、武蔵野線では先頃、209系500番代の1次車で初めて同線に転用されたケヨ81編成が運転を開始しました。209系500番代の1次車は菱形パンタグラフ(PS28A)を装備しているため、機器更新されて武蔵野線帯となった、今のところちょっと違和感を覚えるモハ209形500番代をゲットできました。

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線路設備モニタリング装置が搭載されているサハE531-11

サハE531-11サハE531-11(水カツ) 2018年5月3日 土浦駅

ゴールデンウィークも後半に突入しました。9連休という方もいらっしゃるようですが、私は「貧乏暇なし」、暦通りです。とはいえ、昨年のゴールデンウィークは撮影ゼロに終りましたが、今年は関東に留まってはいるものの、成果は上々です。日光線に投入された観光列車「いろは」が大宮発着で運転されたため、2日間通って4両ゲット。今日はその4両を本編にアップするつもりで下書きを8割方終えましたが、最後の詰めが必要ですので、本日中のアップは断念し、本日のもうひとつの成果をブログで紹介したいと思います。
水カツE531系K406編成の9号車に連結されているサハE531-11です。2017年に線路設備モニタリング装置が搭載されました。
実は昨年6月に一度撮影したことがありますが、土浦止まりの乗客なしで撮り直したいと思っていて、ようやく1年越しで撮影できました。本編には3位側から撮ったものを使う予定ですので、こちらには1位側のものを貼ります。
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浪江-仙台間で定期運用されるようになった719系(クモハ719-19)

クモハ719-19クモハ719-19(仙セン) 2018年4月7日 原ノ町駅

この春は青春18きっぷを買ったものの、関東地方の週末は安定的に曇りません。これまで大井川鐵道と真岡鐵道を撮影しましたが、これらはいずれも晴れ傾向の予報で多少の雲の広がった時間帯に狙ったもの。その他は撮影には使っておらず、このままでは「青春18きっぷを買ってJR現有車両の撮影ゼロ」という不名誉な記録が目前に迫っておりました。
そんな中で4月7日土曜日は久々の曇り予報。ただし、西から回復傾向のため、行くとすれば東京よりも北。そこで思いついたのは、行きは新幹線を使って仙台回りで入って原ノ町へ。そこで719系のクモハ719方を好条件で撮る、というものでした。
この春のダイヤ改正から、仙台車両センターの719系が常磐線仙台-浪江間に定期運用を持つようになり、日中は浪江-原ノ町間の区間運転に使用されています。719系はこれまでにも撮影してきましたが、郡山駅や福島駅ではクモハ719形が跨線橋に若干かかるので撮り直したいと思っており、原ノ町駅は好都合。新幹線を使ってまで行くというのには疑問符も残りますが、天気が回復傾向のため、午前中には入って押さえておきたい、そんな考えです。早朝の出発でしたが、道中、形式写真仲間のIさんとバッタリ出会って宇都宮までご一緒し、その後は列車本数の少ない原ノ町でひとり退屈しながら撮影だな、と思ったら昼過ぎから、やはり形式写真仲間で「デジタル形式写真館」の横山さんが参戦。思わぬ形で情報交換会となりました。
写真は原ノ町駅2番線に停車するクモハ719-19です。

東北地方に残る横山さんと鹿島駅で夕方別れて、帰りは浪江-富岡間の代行バスを挟んでの鈍行の旅。代行バスは帰還困難区域を走り、複雑な思いで車窓風景を眺めつつ、富岡で651系の普通列車に乗り継ぎ、常磐線をさらに南下しました。
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「エアポート成田」表示のE217系の制御車(クハE216-2022)

クハE216-2022クハE216-2022(横クラ) 2018年2月25日 酒々井駅

3月17日のダイヤ改正で、JR東日本では快速成田空港行に使用している「エアポート成田」の列車名が廃止されます。

私がこれまでに撮影したE217系の形式写真を眺めてみると、前面窓内にある行先表示器に「エアポート成田」の表示が確認できる写真がほとんどありませんでした。というのも、現在この表示は快速成田空港行に表示されますが、1・3位側を撮ったものがほとんどでしたので、2位側の窓内に表示される「エアポート成田」の文字がはっきりと読み取れませんでした。今回、たまたまですが、2月25日に酒々井で11両編成の最後尾車を撮影しましたので、ようやく「エアポート成田」表示がわかる1枚になりました。
方向幕にこだわって撮っているわけではありませんが、消滅する愛称名を記録できたことに少しばかり喜んでおります。

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