相模鉄道20000系/90000系リニューアル車撮影会

相模鉄道クハ20001他相模鉄道クハ20001他 2018年9月8日 厚木操車場

9月8日は鉄道友の会車両記録研究会主催の「相模鉄道20000系/90000系リニューアル車撮影会」に参加してきました。

相模鉄道20000系は、「デザインブランドアッププロジェクト」に基づき、2022年度下期開業予定の相鉄・東急直通線に使用される車両として開発されたもので、日立製作所の「A-train」をベースとしつつ、「安全×安心×エレガント」を開発コンセプトとして、車体塗色は90000系リニューアル車から導入が開始された横浜を象徴する濃紺色の「YOKOHAMA NAVYBLUE(ヨコハマネイビーブルー)」とし、客室内は一部の優先席に立ち座りが容易にできるユニバーサルデザインシート」を採用、空調効果を高めるために側引戸の開閉を乗客自身で行うことができる「個別スイッチ」を装備、ドア上部や通路天井部に「大画面案内表示器」を設けるなど、乗客の利便性向上が図られけているほか、環境への配慮として新型素子(SiC素子=可変電圧可変周波数制御)を採用したVVVFインバータ制御装置と高効率電動機の併用、室内灯類のLED化による消費電力低減が図られています。

この日、参加者はかしわ台駅より貸切電車に乗車して、普段は味わえない貨物線の厚木線の車窓を楽しみながら厚木操車場へ。午前中に20000系、昼食を挟んで午後に90000系リニューアル車を撮影。高温の中ではありましたが、形式写真、編成写真、前面、台車他パーツ類、室内とたっぷりと記録。相模鉄道様には格別のご配慮を賜りました。感謝申し上げます。

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相模鉄道クハ8700形(クハ8711)

相模鉄道クハ8711相模鉄道クハ8711 2013年3月3日 かしわ台駅

昨日は、相鉄かしわ台駅に留置されていた8000系のうち4両の形式写真も撮影しましたので、横浜方先頭車クハ8711の写真をアップします。

相鉄の車両は営業列車で2線開き以上で形式写真を撮影できる場所がないため、このような側線留置で撮影できる機会はとても貴重です。以前にも訪問したことはありましたが、最近も形式写真仲間からの情報があり、撮れそうでしたので出向いたところ、無事に撮影できました。

8000系は、相鉄の現有車両の中で最も両数が多い系列で、1990(平成2)年から130両が製造されています。(1編成はその後事故により廃車)
未来的な「く」の字型の前面を持つ一方で、外付けのディスクブレーキを備えている点や、新7000系で試験導入されたセミクロスシートを一部の中間車に採用するなど、特徴的な車両であると思います。写真は既に新コーポレートカラーである青とオレンジ色をまとっています。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)