ホキ1000形のラストナンバー、ホキ1000-33

ホキ1000-33ホキ1000-33 2015年12月23日 富田駅

 昨日の遠征からもう1枚アップします。JR貨物のホッパ貨車ホキ1000形です。フライアッシュおよび炭酸カルシウムを専用種別とする私有貨車で、太平洋セメント(落成当初は前身の小野田セメント)が所有しています。1990(平成2)年から34両が日本車輌製造で製造され、試作車のホキ1000-1はホキ1000-901に改番、量産車はホキ1000-1(2代目)~33となっています。今回紹介するホキ1000-33は、1995(平成7)年にホキ1000-32とともに増備されたラストナンバーで、台車が従来は廃車発生品のTR213Bを使用していたのに対し、新製のTR213Cに変更されているようです。
 三岐鉄道東藤原-衣浦臨海鉄道碧南市間で運用され、太平洋セメント藤原工場から炭酸カルシウムを、中部電力碧南火力発電所からフライアッシュを輸送するのに使用されています。
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