映画「人生、ここにあり(Si può fare)」

人生、ここにあり!ようやく映画「人生、ここにあり(Si può fare)」を観てきました。

1980年代のミラノ。当時イタリアでは精神病院の全廃が進められており、労働組合員で熱血男のネッロは精神病院の元患者が集まる協同組合への移動を命じられる。無気力に切手貼りなどの仕事をする彼らに、給料を得られるような仕事として、「床貼り」を選択するが…。

人生、ここにあり!話に聞いていたとおり、笑いあり、涙ありの映画でした。
実話に基づく真面目なテーマながら、コメディタッチに描くあたりは、やはりイタリア。
組合員と接するネッロ役で主演のClaudio Bisioはもちろんよかったし、イタリア映画祭ですっかりおなじみのGiuseppe Battistonも、他の作品と同様によい味を出してました。

音楽はジェノヴァ出身の2人のミュージシャン、Pivio e Aldo de Scalzi。これまでに多くの映画音楽を担当してきました。Aldo de ScalziはNew TrollsのVittorio de Scalziの弟です。

また、挿入歌としてEdoardo Bennatoの”L’isola che non c’è”が使われています。

邦題はイタリア映画祭2009の時の「やればできるさ」がよかったです。この言葉はキーワードとして、何度も使われているし…。

No tags for this post.

コメント

タイトルとURLをコピーしました