CPが換装されているJR九州のクハ411形1600番代

クハ411-1610

クハ411-1610(本ミフ) 2020年2月3日 香椎駅

2月3日に初めて福岡への出張用件があり、その前後にJR九州の車両の形式写真を撮影してきました。
撮影旅行ではないので、詳しい報告は書きませんが、成果の中からJR九州で活躍を続ける415系1500番代の偶数向き制御車クハ411-1610を貼ります。

JR九州の415系1500番代は、南福岡電車区にFM1501・FM1509~FM1521の14編成が在籍しており、いずれも国鉄時代の製造、このうちFM1501編成はJR東日本からの譲渡車で、最近まで常磐線帯の転落防止ホロが残っていたことで知られています。

近年、冷房装置の換装や貫通扉の手すりの廃止などが行われていますが、今回の撮影で気付いたことがありました。クハ411形1600番代のCP(空気圧縮機)が換装されているのです。香椎駅でクリーム色の100番代を先頭とする編成がやってきて、撮影した後に中間に封じ込められた車両を眺めていて気付きました。考えてみると、南福岡のクハ411形1600番代の1・3位側は意外と撮影困難です。そこで、南福岡車が下り先頭となる列車が来ないものかと待っていたら、やって来てくれました。地味ながら嬉しい成果です。

なお、このクハ411形1600番代のCP換装ですが、この写真とは別の新しいタイプに換装されている車両もあるようです。また、元JR東日本のクハ411-1601は、ネット上の画像から判断すると半年前時点では未換装のようですが、現在はどうなっていますでしょうか。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます。)

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