快速「レトロふくしま花見山号」を牽引したED75 759

ED75 759(仙) 2016年4月10日 郡山駅

4月10日は快速「レトロふくしま花見山号」に使用された機関車と客車を撮りに郡山駅まで行ってきました。

青春18きっぷをこの週末のために1回分残しておきましたが、土曜日に快速「レトロふくしま花見山号」の動向をウォッチングしていたところ、回送で引き上げてきて郡山駅の側線に留置されることがわかりました。しかもED75にはヘッドマークがありません。10日(日)も晴れベースの予報でしたが、夕方からは曇りということで、土曜日よりも雲が多目で雲待ちをすれば最低でも機関車ぐらいは撮影できるであろうと予想しました。郡山到着時は、薄雲よりも日差しが勝っていましたが、次第に雲が厚くなり、ED75 759+旧形客車5両が回送されてきた頃には、順光側の影がやや気になるものの、当初の予報から考えれば申し分のない状態に…。東京圏のように殺伐とする雰囲気もなくゆっくりと各車両撮影できました。

ということで、牽引機のED75 759の写真を貼ります。
ED75形700番代は奥羽本線、羽越本線用として1971~76(昭和46~51)年に91両が製造されました。当初は全機秋田に配置、その後、一部が福島に転属して活躍しましたが、現在はJR東日本の秋田に2両、仙台に3両が配置されるのみで、いずれも定期運用はありません。また、かつては交流電機の代名詞的存在であったED75形ですが、現時点での稼働機は700番代の5両のみとなっています。

私自身、EF75形700番代を撮影するのは27年ぶりだと思います。
かつての東北本線の客車列車を彷彿とさせる「レトロふくしま花見山号」を撮影するためにこの週末は東北地方を訪れた方も多かったのではないでしょうか。10日は郡山で偶然会った形式写真仲間のIさんと午後は行動を共にしましたが、帰りの列車は「レトロふくしま花見山号」の撮影や、青春18きっぷ最終日、あるいはお花見といった要因により、いつも以上に混んでいました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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