武蔵野線転用に伴いMG撤去改造が行われたモハ204-356

モハ204-356モハ204-356(千ケヨ) 2015年10月17日 市川大野駅

今週の日曜日(11日)も同じような天気でしたが、今日も東京は朝は雨が降っていて昼前には上がりました。

こういう時は行く場所が限定されてしまいますが、午後から武蔵野線車両の形式写真を撮影してきました。
これまでに東所沢電車区や府中本町駅でも撮影していますが、そこで撮れない車両やサイドを狙いに、限られた時間ですが久しぶりに市川大野駅を訪問。そこで撮影した1枚をアップします。

2015年3月ダイヤ改正での増発に伴って、南武線(中原電車区)から武蔵野線(京葉車両センター)に205系0番代16両が転用され、M51・52編成となりました。M車(モハ205形)は中原時代にパンタグラフをシングルアーム式に取り替えており、これは武蔵野線の205系では初となっています。
そして、今回アップしたモハ204-356(M52編成5号車)は、M51編成のモハ204-271とともに、今春の転用工事により、MGが撤去されています。205系は1988(昭和63)年の増備途中から、8・10両編成の編成中のMGを3基から2基に削減することになり、編成中央に連結されるモハ204形はMG非搭載とし、電源誘導装置が搭載されることになりました。既存の編成もMGの撤去が進められています。
205系0番代の淘汰が進められている現在、MG非搭載のモハ204形0番代は、武蔵野線で運用中のM62~65編成(先頭車が「メルヘン顔」タイプ)の5号車と、埼京線に唯一残ったハエ28編成の5号車が当初よりMG非搭載で、MG撤去改造車はこのM51・52編成の2両だけではないでしょうか?
そして、今日撮った写真を観察してみたところ、このモハ204-356には、MG非搭載車に追加されている電源誘導装置が所定の場所に付いていないように見えます。一見、どうということのないような車両に見えますが、特徴車であると思われます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

コメント

  1. […] のナハ5・6・9編成から武蔵野線に転用された205系0番代M51・52編成のうち、M52編成のモハ204-356(MG撤去車)の写真をアップしました。今日は同じ編成に連結されているシングルアームパン […]

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