E259系特急形直流電車の形態差異(妻面)

モハE258-516モハE258-516 2015年3月15日 成田駅

昨日は形式写真家・車両研究家7名で新宿で情報交換を行いました。メンバーのうち5名はウェブクリエーターで、「デジタル形式写真館」の横山さん、「103系電車の総合研究サイト CLUB 103」の永尾さん、「トレインブックス」の伊藤さん、「24系写真集」の川崎さん、そして大先輩であるAさん、今回の参加者でも最も若いKさん。皆、それぞれに得意分野、持ち味がある発表を行っており、いわゆるフツーの鉄道ファンの会話とは一味も二味も違う、密度の濃い会話で時間はあっという間に過ぎました。

そんな中で、車両形態の話で「ネット上で発表されいない内容ならば、発表しておいた方がよい」とアドバイスをいただきましたので、今回はE259系の形態の違いについてアップします。なお、既にお友達の一部の方にはFacebookで御覧いただいている内容に加筆しています。

E259系妻面259系妻面

左がモハE258-509、右が516で、同じ場所、同じ角度で別の日に異なる車両を撮ったものです。違いが分かりますでしょうか? 509の方は妻面にビス止めがされていますが、516の方にはありません。メーカーによる違いかと思いきや、どちらも東急車輌製。509の方は平成21年9月、516は平成22年3月に製造されています。今回のサンプルはモハE258のものを使いましたが、丁度モハE259-12と13の番号続きを撮っていたので確認してみたところ、12はビスあり、13はなしでした。その事から、確証はありませんが、平成22年に製造されたものからビスなしとなっている可能性が高いと考えられます。

ネガの時代と違って、デジタルカメラで形式写真を撮影すれば、すぐにPCで画像を確認でき、このような仕様の違いにも気付きます。編成表などを見て、番代区分の中から1両撮ってヨシとしていては、こういう事には気付かずに終わります。こうした車両の形態などに興味を持ち、記事にするということは大事だと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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