E217系の量産先行車クハE216-1001

クハE216-1001クハE216-1001(横クラ) 2015年5月4日 酒々井駅

しばらくブログの更新をしていませんでしたので、今日はE217系の量産先行車クハE216-1001をアップします。

E217系のうち、1996(平成8)年に新製された基本編成2本、付属編成2本は、量産先行車に位置づけられ、新製時には普通車にもヨーダンパが取付けられ(後に撤去)、普通車の客室内はクロスシート背面部から荷棚方向に手すりが取り付けられるなど、その後新製された量産車とは一部仕様が異なっています。そして、何よりも外観上で目立つのはクハの前面貫通扉下のステップが分割されている点です。ただし、川崎重工製の編成の先頭車4両は、後に量産車と同様の車体に振り替えられたそうです。この辺りの経緯は書籍等で公式に書かれているかどうかはわかりませんが、ネット上には記述されていますのでクグッてみてください。

その後、基本編成偶数向き先頭車を車椅子対応便所設置車で合わせるために組み替えが行われたことにより、量産先行車で前面ステップが分割されたタイプは現在ではY1編成の奇数方(クハE217-1)、Y101編成の両端(クハE217-1001、クハE216-1001)、Y141編成の偶数方(クハE216-2001)となっています。

そんな特徴的な車両を撮るために運用を追っていたところ、5月4日の千葉出撃時に酒々井駅で撮れることが分かり、待ち構えて撮ったのがこの写真です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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