Ligabue Mondovisione Tour in Japan

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2月3日は、高田馬場CLUB PHASEにおけるLigabueのコンサート「Ligabue Mondovisione Tour in Japan」に行ってきました。
「イタリア最高峰のロック・スター」と称され、1986年、26歳の時から本格的な歌手活動を開始したという遅咲きのアーティスト。本国でのコンサートは常にスタジアム級の会場を満員にし、2005年にレッジョ・エミリアの空港施設Campovoloで行ったコンサートではチケット販売数16.5万枚を超え、単独アーティストの1回公演における欧州記録を持つビッグ・スターです。

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そのような大物が初来日、しかも300人規模のスペースでコンサートを行うという情報がもたらされたのが昨年暮れのこと。迷わずチケットをゲットし、待ちに待った日がやって来ました。
バンド・メンバー5人を従え、プログラムは2013年のアルバム「Mondovisione」からの曲と大ヒット曲から構成。
イタポ仲間数名とともに、ステージ向かって右側の最前列近くに陣取り、歌って踊りましたが、翌日の共同通信のインタビューでも「東洋人がイタリア語で歌っていて驚いた」と語っていて嬉しかったですね。

オール・スタンディングのコンサートは、私にとってはまだ20代だった頃の1992年にフィレンツェの野球場でAntpnello Vendittiのコンサートを見て以来…。体力面が心配されましたが、始まってみればあっという間の熱いコンサートでした。
正直言って、カンツォーネ畑からイタリア・ポップスに馴染んだ私は、ロック系には弱くてLigabueやVasco Rossiなどはそれほど聴いてきませんでした。それでも、2001年のイタリア映画祭で彼が監督を務めた「ラジオ・フレッチャ」は観に行きましたし、それから14年、まさか日本でコンサートが行われると夢にもも思いませんでしたね。

セットリストセットリスト

終演後、ラッキーなことにスタッフからセットリストを頂戴しました。それがこちらです。

願わくばまたいつか再来日して、もう少し大きなホールで聴いてみたいとも思いますが、私自身今まで四半世紀間イタリア・ポップスを聴いてきた中で、ソロ歌手がバンドを従えての来日コンサートが行われてそれに出かけた経験は片手で数えられる回数しかありません。現実は厳しいです。しかし、最近はイタリア・ポップス愛好者の積極的な活動が高まっていますので、皆で輪を広げていきたいですね。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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