海イセの機関換装車キハ48形6000番代

一身田駅一身田駅駅舎 2014年8月16日

遠征2日目、亀山では中線に電車が詰まっていて何も撮れずで、紀勢本線の一身田駅からスタートです。

この一身田駅、一般の方にはほとんど馴染みのない駅名でしょうが、形式写真家の中では有名な駅です(笑)
それは、この駅はかつては中線があったため、上下線間が開いていて、かつホーム間は地下通路で結ばれており、列車によっては交換のため数分停まるので、形式写真が撮りやすいのです。
現在は無人駅ですが、駅舎は写真のように木造の重厚なもので、これは近くに高田本山(真宗高田派総本山専修寺)があることから玄関口としてこのような駅舎が建てられたものと思われます。

キハ48 6001キハ48 6001(海イセ) 2014年8月16日 一身田駅

一身田駅を今回の撮影プランに組み込むことにしたのは3日前でしたが、2年前から行きたいと思っていて温めていたプランを活用したため、すんなりと撮影行程は組めました。
まずキハ40系が撮影できる朝は一身田駅で過ごし、日中は津で撮影、その後はキハ40系の運用確認次第では一身田に戻るか、もしくは四日市方面へ行くというプランでしたが、キハ48 6001を撮れるのが15時過ぎであるとわかったため、午後も一身田へ。

しかし、16日は大雨の影響で列車が遅れていました。でも、キハ48 6001が入る335Dは亀山発だし、何とかなるだろうと考えたのが甘かった。本来なら335Dと交換するはずの930Cが交換なしで発車してしまいました。ホームに撮影に来たファンの方に聞くと、遅れていて下庄で交換するのだろうと。
予定ではキハ48 6001を撮影して、伊勢鉄道の東一身田駅まで小走りで行って15:47発に乗るつもりでしたが、絶望的です。かといって撮影を諦めるわけにも行きません。さっきから雷がゴロゴロ鳴っていましたが、無事に曇り空の中で撮影。その点は助かりました。

伊勢鉄道も遅れているかもしれないと思い、東一身田駅まで休み休み走りましたが、数十秒の差で乗れず…。
仕方がないので近鉄高田本山駅までさらに歩いて、近鉄で名古屋方面に出る選択をしますが、16:13発の普通列車が全然来ません。津にいた時から知っていましたが、近鉄も雨のため遅れていたのです。白塚、白子で乗り換えて近鉄名古屋着は17:35分過ぎ頃だったでしょうか、17:45の豊橋行新快速には間に合いました。これで三島-小田原間だけ新幹線を利用すれば、後は青春18きっぷで帰れます。そんなこんなで綱渡りの末、西武池袋線の終電で帰って来ました。

というわけで、ドタバタの中撮影したキハ48 6001をアップします。キハ48形1000番代の機関換装車ですが、6002がワンマン化されて6302になったため、こちらも1両のみの希少番代車です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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