乗り心地改善に伴う改造工事が施工されたモハ380形1000番代

モハ380-1044モハ380-1044 (福フチ) 2014年8月15日 天橋立駅

8月15・16日と、近畿地方に遠征してきました。

福知山に所属している381系が本年度になって乗り心地改善に伴う改造工事(「振り子傾斜角の変更」といわれています)が施工されて1000番代化されており、切り抜き文字の旧番号を塗り潰して、その横に新たに形式番号が表記されています。見るからに短命で終わりそうな出で立ちでです。これまでもJR西日本では交直流急行形電車の中間車化、485系から183系への転用モハなどで短命に終わった区分がありましたが、私はいずれも撮影できなかったため、今回の新区分は是非と思っていたところ、形式写真仲間の間で多客期の天橋立延長運転の際にヒルネしているのが撮影できるという事が話題となっていました。とはいえ、夏休みと帰省ラッシュのこの時期に遠征するのは足を確保するのも苦労します。ところが、14日の「ムーンライトながら」の指定券が取れたため、青春18きっぷで出かけることに…。午前中敦賀で撮影し、午後に天橋立入りするプランを立てました。

曇り予報だった敦賀では、あいにく雨に降られてしまい、満足のいく撮影はできませんでした。
非電化時代以来久々に乗る小浜線に揺られ、東舞鶴で乗り換え、西舞鶴のホームに降り立つと、事前の情報交換通り「デジタル形式写真館」の横山さんが待っており、一緒に天橋立へ。
すべて綺麗に撮ることが出来た訳ではありませんが、運用中だと停車時間中に1両かせいぜい2両を撮るのがやっとなので、成果は大です。しかも、撮影前後には大粒の雨が降り、本当に雨雲の隙間を狙って撮影したという感じでした。

横山さんとはその後草津で別れ、本日の宿泊地亀山に着いたのは深夜23時前のことでした。(つづく)
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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