パンタグラフ撤去跡が残るクモハ211形3000番代

クモハ211-3041クモハ211-3041(長ナノ) 2014年7月20日 信濃大町駅

昨日撮影した写真からクモハ211-3041をアップします。

長野地区へ211系の転用が進められていますが、幕張から転用されたクモハ211形のうちクモハ211-3038~3046の9両は幕張時代に前位寄りに201系の廃車発生品のシングルアームパンタグラフ(PS35C)を増設していました。これは離線時に起こるアーク対策とのことでしたが、長野への転用の際に撤去され、後位側のパンタグラフがシングルアーム化されています。前位寄にパンタグラフ撤去跡が残っています。

私は長ナノの211系3000番代を撮影したのは昨日が最初でしたので、スカート換装前の写真などは記録できませんでしたが、最初の出撃で特徴車のひとつである元ダブルパンタ車を押さえることが出来てよかったと思っています。

クモハ211-3041は幕張時代にも撮影しています。

クモハ211-3041クモハ211-3041(千マリ) 2008年4月26日 佐倉駅

パンタグラフ増設前の湘南色帯のクモハ211-3041の写真があれば面白かったのですが、それでも増設したパンタグラフを撤去して再び1パンタ車に戻ったというのは面白い例だと思います。過去には419系のモハ418-15などにも例が見られますが…。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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