長野への配給が施行されたE331系の偶数向制御車クハE330-1

クハE330-1クハE330-1(千ケヨ) 2008年7月2日 誉田駅

次世代の通勤・近郊形電車として2006(平成18)年に量産先行車14両1編成が新製されたE331系の長野車両センターへの配給回送が本日施行されています。

E993系(ACトレイン)を母体とした国鉄・JRで旅客営業を行う車両としては初の連接車で、車体はE231系と同様の軽量ステンレス構体ながら、連接構造であるため7両で20m車5両分に相当する車体長となっています。京葉車両センター(千ケヨ)に配置され、2007(平成19)年から京葉線で営業運転を兼ねての試験運転が行われていましたが、京葉線の主力車両としてはE233系5000番代が増備されることになり、運用を外れていた期間も長く、最近では帯色も褪せて留置されている姿が車窓から見られました。

製造から僅か8年で残念ながら廃車の道をたどることになりました。写真は東京方の制御車クハE330-1です。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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