ニコンCapture NX2のカラーコントロールポイント

サロE657-9サロE657-9(水カツ) 2014年2月2日 友部駅

先日、形式仲間との情報交換の場でニコンのCapture NX2を使ったレタッチテクニックについて紹介がありましたので、私もチョット作例をばアップしてみます。先日のいわき出撃の際、朝の友部駅で撮影したE657系のグリーン車サロE657形のカットです。

そこそこ問題なく撮れているように見えますが、実は友部駅の橋上駅舎ギリギリの位置に停まっているため、手前側が暗くなっています。Capture NX2の「カラーコントロールポイント」機能で、車体と床下機器の明るさを上げたのが上の写真で、元画は下に貼っておきます。

サロE657-9サロE657-9(水カツ)(JPEG撮って出し) 2014年2月2日 友部駅

詳しい使い方はネット上にいくらでも書かれていますので省略しますが、この機能、大変重宝しています。例えば、本編に掲載されている画像の中で、写っている乗客の服装の色がどぎついものは彩度を落としてみたり・・・。

サロE657形の写真はそれほど違いが大きくないため、もっと効果がはっきりする写真を貼っておきましょう。

キハ48 6806キハ48 6806(海ミオ)(JPEG撮って出し) 2014年1月4日 美濃太田駅

美濃太田駅のキハ48ですが、橋上駅舎の陰になる2両編成岐阜方先頭車は、こんな風に顔が真っ暗になってしまいます。なので、フツーは敬遠して撮らないのですが・・・。
Capture NX2の「カラーコントロールポイント」機能を使えば、あら不思議。そこそこ見られるような画像に早変わり。

あまりやり過ぎると不自然な画になってしまいますが、強力な武器ですね。

キハ48 6806キハ48 6806(海ミオ) 2014年1月4日 美濃太田駅

形式写真家の皆さんの中でも、特に個人WEBや印刷物の制作に関わっている方々は、皆、このようなノウハウを持っていらっしゃいます。私も写真を次々に撮ってHDDにためておくのではなく、スキルを身につけて、できるだけ多くの皆様に写真を見ていただきたいと思っています。

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