冷房装置がAU13Eのクハ481-3350

クハ481-3350クハ481-3350(新ニイ) 2013年9月1日 長岡駅

今回紹介する写真は、新潟車両センターに所属するクハ481形3300番代(クハ481-3350)です。クハ481-3342・3348・3350の3両は、JR東日本の485系リニューアル改造車のうち、クハ481形300番代を種車とするグループで、1999~2001(平成10~13)年に改造されましたが、3342と3350はクハ481-342・350から改造されたのに対し、3348はクロハ481-303(1989年にクハ481-348から改造)を種車としています。番号は新製時のものに+3000となっています。

新潟車両センターの485系3000番代の1・3・5・6号車の冷房装置は、2009・10(平成21・22)年にAU13から容量アップ型のAU112への換装が進められましたが、R27・28編成の6号車クハ481-3011、クハ481-3350の2両は2013年9月現在でAU13Eのままとなっています。つまり、新潟には3000番代と3300番代とで1両ずつAU13Eのものが残っているということであり、3300番代は青森には居ませんので、この写真のクハ481-3350は3300番代で唯一のAU13E装備車ということになります。

なお、3000番代のうちR26・27編成が、JR西日本のATS-Pに対応しているとのことですが、どうやらR27編成のみがJR西日本の運転記録装置に対応しているようです。したがって、JR西日本に入る新ニイ485系団臨のクハを狙えば、AU13Eのクハ481-3011が撮影できるということになります。

また、以前、サイト本編でクハ481-3348をトップベージに使ったことがありましたが、その後同車はAU112に換装されています。私はまだAU112に換装されたクハ481形3300番代を撮影出来ていません。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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