「パノラマエクスプレスアルプス」のクロ165-3

クロ165-3クロ165-3(東ミツ) 1990年5月4日 甲府駅

小田急電鉄20000形の富士急行譲渡が決まっていますが、富士急行からはそれにより置換えられる「フジサン特急」2000系のうち、第2編成の塗色を国鉄・JR時代の「パノラマエクスプレスアルプス」色に復元することが発表されています。

「パノラマエクスプレスアルプス」は1986(昭和61)年に国鉄東京西鉄道管理局が165系3両編成2本を種車として、展望室付のジョイフルトレインとして改造したもので、名鉄7000系や小田急3100形でお馴染みのこのスタイルは国鉄では初めてのものでした。その後JR東日本になって改造された485系「シルフィード」(現NO.DO.KA)にもこのデザインは受け継がれました。2001(平成13)年に引退し、富士急行に譲渡されて現在に至っています。

ジョイフルトレインの私鉄への譲渡例も少なく、それをリバイバルカラーにするというのも珍しい例だと思います。

「パノラマエクスプレスアルプス」については、1990年にクロとモロだけ撮影していましたので、今回はクロ165-3の写真をアップします。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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