東急車輛製のクモハE127形0番代(クモハE127-12)

クモハE127-12クモハE127-12(新ニイ) 2013年7月28日 新津駅

先日の新潟出撃の際に撮影したクモハE127-12(東急車輛製)の写真をアップします。

E127系0番代は、JR東日本新潟支社が165系急行形直流電車の置換えを目的として、1995・96(平成7・8)年に26両を新製したものです。デッキ付き2扉車の165系は混雑時の乗降に時間がかかるため、3扉ロングシートとされましたが、編成は165系の3両編成に対して2両編成で、ワンマン運転に対応しています。Mc車のパンタグラフは下枠交差式のPS30を搭載しています。

現在、新潟にV1~V13の13編成が在籍していますが、V1~V11は川崎重工製、V12・V13は東急車輛製です。
川重製は他のJR東日本のステンレス車両と同様に、連結部妻面にビートがあります。また、側扉のうち、中央扉の半自動スイッチが横向きに付いています。それに対し、東急製ものの半自動スイッチは写真のとおりすべて縦向きとなっています。
209系3000番代にも同様の差異が見られますが、209系3000番代の場合は川重製が1本しか在籍していないのに対し、E127系は東急製が2本で、少数派です。

北陸新幹線開業に伴い、併行在来線を運営することになる、えちごトキめき鉄道にE127系10編成が譲渡される予定とのことで、どの編成が該当するのか、注目に値します。

クモハE127-12半自動スイッチクモハE127-12半自動スイッチ 2013年7月28日

半自動スイッチの部分の拡大写真も掲載しておきます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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