長ナノの先頭車化改造車クハ115-1512

クハ115-1512クハ115-1512(長ナノ) 2013年7月7日 高尾駅

今日は先週に引き続き高尾駅へ行って来ました。
同駅で撮影できる長ナノ115系の留置編成が、今日は立川方の先頭車がサハ115形1000番代を先頭車化改造したクハ115-1512であるC8編成である見込みであったためです。しかし、天気はといえば朝からピーカン…。長ナノの115系6連は13運用あり、丁度うまい具合に撮影に行ける日にこの編成が入るという事など、次の機会はいつになるかわかりませんので、クハ1両だけでも一瞬雲が太陽を隠した間に撮影できれば、という思いで出かけました。天気予報も午後からは大気の状態が不安定であるというので、期待できます。現地に着いた時はピーカンでしたが、ほどなくして雲が太陽を覆い始め、何と6両全て撮影できました。後からアメダスを見ると、八王子の13時台の日照が「1.0」で、それを考えると奇跡的です。

さて、このクハ115-1512はサハ115-1027を種車として、1992(平成4)年に先頭車化改造されました。乗務員扉後部の二段窓がなく、戸袋窓が大きいことで、クハ115形1100番代とは、外観が異なります。サハ115時代は三鷹、新前橋、豊田、小山と転属、先頭車化後も小山に配置されて東北・高崎線で使用されましたが、その後松本に転属し中央本線に復帰、現在は長野に配置されています。長野支社管内に所属するクハ115形1500番代はこの1両だけで、リニューアル改造されたのもこの車両だけとなっています。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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