717系200番代の奇数向制御電動車クモハ717形200番代

クモハ717-207クモハ717-207(本カコ) 2010年5月31日 南宮崎駅

鉄道趣味の裾野が広がったとはいえ、九州地区、とりわけその南部の宮崎、鹿児島あたりの情報となると、なかなか入ってこないのが現状で、先日も書きましたが南宮崎駅の中線廃止なども、つい最近知人からの情報で知ったという状況です。
雑誌「鉄道ファン」7月号が発売され、JR九州の717系200番代が運用離脱したことが書かれていますが、これもあまりネット上では話題になりませんでした。

717系200番代は国鉄末期の1986(昭和61)年から分割民営化後の1988(昭和63)年にかけて、475系を種車として機器を流用して車体を新製、McM’cの2両編成7本が改造されました。国鉄時代に改造された4編成は戸袋窓を有し、JRになってから改造された3編成は戸袋窓が廃止されるなどの形態上の違いがあります。第6編成(Hk206)は2010(平成22)年に廃車、Hk201・202・205・207の4編成も2012(平成24)年3月改正で運用を離脱し、Hk203・204編成が最後まで運用に入っていたようですが、この3月改正で離脱してしまったようです。4月1日現在では、これら6編成は保留車となっています。
写真は2012(平成24)年まで運用に就いていたHk207編成のクモハ717-207です。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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