サハ211形5000番代の初期車サハ211-5003

サハ211-5003サハ211-5003(海シン) 2013年3月20日 名古屋駅

形式写真を撮影する人は、それぞれに自分なりの撮影ルールを設けていることが多く、例えば、JR電車でいえば、JRRから発売されている編成表だけを見て、ある番代区分を撮ってしまえばそれでOKという事もひとつのやり方です。
私も四半世紀前に撮り始めた頃はそんな感覚でしたが、今はもちろんそんなことはなく、出来る限り両側からの撮影をし、増備やメーカー等による形態の違いがあればそれらのパターンを撮る、といったことを心がけています。一般的に知られていなくても、車両によっては後年の改造等により何か違いがあるかもしれませんので、既に撮影済みの番代区分だとわかっていても、シャッターを切ることも、もちろんあります。

このサハ211形5000番代はわずか20両の小世帯ですが、1988(昭和63)年7月に新製された初期の4両は行先表示器がLED式となっています。
その後の編成組替で、サハ211-5001~5004は1989(平成元)年度新製の字幕式行先表示器を装備する編成に組み込まれており、その経緯を知らないと、「何故サハだけLED式なんだろう?」という疑問が沸いてしまう状態となっています。
先日の名古屋出撃では、サハ211形5000番代の行先表示器の違いについては2種類とも押さえることが出来ました。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました