クハ210形5300番代(クハ210-5308)

クハ210-5308クハ210-5308(海シン) 2013年3月13日 名古屋駅

先日名古屋で撮影した写真の中から、211系5000番代のうち、増備途中から便所付きの新区分番代となったクハ210形5300番代をアップします。

国鉄からJRになって、各地のローカル列車はきめ細かい地域のニーズに対応するという観点から、国鉄末期から進められてきた高頻度での運転を継承しました。その反面で、短距離輸送に重きをおいたため、これまでは通勤形以外であれば便所付きは当たり前だったのに対し、JR東海の211系5000番代のように便所なしの車両が登場しました。しかし、運用によっては比較的長距離を走るため、乗客からの要望もあり、1989(平成元)年度にクハ210形5300番代が増備されました。全車神領に配置されたため、中央西線での運用が中心となり、残念ながら東海道線静岡地区などには増備されませんでしたが、313系の増備により、ようやく静岡地区にもJR東海による便所付一般車が配置されました。

そんなクハ210形5300番代ですが、名古屋駅の折り返しの場合、大抵8番線に入るため、特長ある便所側が撮れないことが多いのですが、運良く10番線に入ってくれて半逆光気味ながら撮れたのがこの写真です。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

コメント

  1. […] その他にも、クハ210形5300番代については、先日半逆光状態で撮れたクハ210-5308をアップしましたが、こちらも早速撮り直すことができました。 名古屋駅滞在は約3時間半。学生時代も含めて名古屋まで青春18きっぷで往復したのは初めてですが、今回は一度も太陽が顔を覗かせることなく、大満足。 14時過ぎには雨も降り出し、先日と同じ14:47の新快速で名古屋を後にして、途中豊橋で乗換え後新所原に寄って天竜浜名湖鉄道のDCを撮影し、浜松、沼津、小田原、大船と乗換えて帰京しました。 (写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます) […]

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