ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」日本公演初日

ノートルダム・ド・パリノートルダム・ド・パリ

1998年にフランスで初上演され、その後全世界で上演されて大ヒットしたミュージカル、「ノートルダム・ド・パリ」がついに日本に上陸し、2月27日に初日を迎えました。

Riccardo Coccianteカーテンコールで歌うRiccardo Cocciante

私とミュージカル、それまでは全く縁のないものでしたが、この作品はすべての楽曲をイタリアのヴェテラン・カンタウトーレ(シンガー・ソングライター)であるRiccardo Cocciante(リッカルド・コッチァンテ)が書いていることから、1998年当時から注目していました。楽曲の美しさ、アクロバティックな演技と、魅力ある作品ですが、今回は英語とのことで、これまでにフランス語版とイタリア語版しかCDやDVDで接していなかったため、素直な気持ちでは喜べなかったというのが本音でした。

ところが、です。
数日前、「Riccardo Coccianteが初日公演に合わせて来日する」という願ってもない情報があり、急遽友人にチケットの手配をお願いし、4名で観に行くになりました。
S席でしたが2階席なので、迫力という点では1階席に及ばなかったものの、字幕を含め全体が俯瞰できるという点ではよかったです。
DVDで観たままのセットと演技(もちろん初回公演時と役者は違いますが)が眼下で繰り広げられ、Riccardoの叙情的なメロディに圧倒されましたが、やはりイタリア語は無理だとしても、フランス語で演って欲しかったですね。(中国・韓国・台湾などでは過去に仏語版が上演されています)

私達は2階で観ていたため、客席にいるRiccardoの姿は確認できませんでしたが、カーテンコールにはステージに登場。「Le temps des cathedrales(カテドラルの時代)」のワンフレーズをイタリア語(伊題は「Il tempo delle cattedrali」)で歌ってくれました!

Riccardoの歌を聴き続けてきて約25年。コンサートではないものの渋谷の地で彼の歌を生で聴くことができるとは夢のようでした。
写真はカーテンコールのみ撮影可能ということで撮ったもので、かなりトリミングしています。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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