イベントで展示された西武鉄道の総合検測車「Dr.Multi」

西武鉄道Dr.MultiDr.Multi 2012年11月25日 保谷電留線

今日は西武鉄道旧保谷車両管理所で開催された「西武鉄道 100 年アニバーサリーイベント in 保谷 SL5号蒸気機関車修復完成記念披露会」に行ってきました。

といっても、まずは総合検測車「Dr.Multi(ドクターマルチ)」の写真を紹介します。
数年前に西武鉄道のプレスリリースで総合検測車が導入されると知った時は、JRの「クモヤ」級の事業用車が登場するのかと思って大いに期待したものですが、実際には車籍を持たないものでした。
とはいえ、パンタグラフを装備した電車らしい外観を持つものですので、いつかはきちんとした写真を撮りたいと思っていましたが、ようやく今日の保谷の展示で形式写真に近い構図で撮影することができました。今日はほぼ1日ピーカンだったものの、ほんの僅か曇ってくれた間に捉えたカットです。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

西武鉄道クハ4018西武鉄道クハ4018 2012年11月25日 保谷電留線

今日のイベントでは、4000系4連が展示されました。保谷電留線に4000系が入るのは初めて見ました。
クハ4018がこのように撮影できましたが、並びメインのイベントが多い中で、こうした苦しいアングルながらも撮影できたことは特筆に値すると思います。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

SL5号機SL5号機 2012年11月25日 旧保谷車両管理所

メインのSL5号機はこのように美しく修復されましたが、山側には見学用のステップが設置され、海側には柵がありますので、先頃修復されたE12と同様に、綺麗な形式写真は撮影できません。
今回も保存のあり方についてのアンケートがあり、何らかの方法を模索しているものと思われますが、屋外展示されたものの朽ち果ててやがて解体の運命をたどる保存車両が各地にありますので、よい方法で保存されることを願います。

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