イタリア映画祭(5)「Baciami ancora」

「Baciami ancora」私にとっての今年のイタリア映画祭最後の鑑賞作品です。

「L’ultimo bacio(最後のキス)」10年後の物語で、「もう一度キスを」の意。
ジュリア役がGiovanna MezzogiornoからVittoria Pucciniに代わっています(私的には残念!)が、他はほぼ10年前と同じ役者さんたちが再集結していて、まずは「最後のキス」の方から観ることをお勧めします。

妻ジュリアとは別居中のカルロ。娘は母親のもとに暮らし、週に一度その娘と会うが、離婚調停が近く迫っている…。そして、アドリアーノが10年ぶりにイタリアへ帰ってくる…。

男女の群像劇はさらに複雑化…。そして、139分という長編でもあり、好みは分かれるようですが、笑ったり、呆れたり、涙ホロリと、私としては楽しめた作品でした。

エンディング・テーマ曲はJovanottiが歌っていますが、PVはこの映画の俳優さんたち総出演で、とてもよいです。是非観てください。
また、映画では「最後のキス」と同様に、MinaとOrnella Vanoniの曲が挿入されてました。

今年は5作品観ましたが、外れはなかったなぁ。また、来年が楽しみ。

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