モハ485形の先頭車化改造車クモハ485形0番代

クモハ485-1クモハ485-1(鹿カコ) 2010年5月31日 南宮崎駅

最近撮った写真をアップしていると、JR東日本の写真ばかりになってしまいますので、少し前に撮った写真をアップしてみます。

九州内特急列車の短編成化に伴って、モハ485-97・98・100~102・104・105・109・111・113・116・118・120を種車として1984・85(昭和59・60)年に鹿児島車両管理所・小倉工場・幡生工場で先頭車化改造したものがクモハ485形0番代です。種車の前位寄りの構体を切断し、クハ481形300番代に準じた全面非貫通の運転台ユニットを接合したため、運転台後部は機器室でMG・CPを搭載しており、独特の外観となっています。2位側にはMG用通風口が2ヵ所と主電動機用通風口が1ヵ所ありますが、写真の1位側はスッキリしています。
JR九州に承継されましたが、現在の稼働車は国鉄特急色に戻されて波動用に使用されている5(分オイ)のみです。写真の1は2012年4月1日現在では鹿児島に保留車として在籍していましたが、7月に小倉工場に回送されているため、既に廃車となっていると思います。

この「RED EXPRESS」塗装の485系が登場した時には「何て色にしてくれたんだ!」と思いましたが、カラーバリエーションのひとつとして記録に残せてよかったと思っています。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


コメント

コメントする