1・3位側にJRマークが2個ある701系1000番代の制御車クハ700-1035

クハ700-1035クハ700-1035(盛モリ) 2019年5月2日 盛岡駅

ゴールデンウィークの東北遠征の時に、ちょっと話題になりそうな車両を撮影していましたのでアップしておきます。

盛岡車両センターに所属する701系1000番代の制御車クハ700-1035です。形態上特徴あるわけではありませんが、1位側、扉横のJRマークに加え、本来JRマークが貼られていない3位側の便所部分にもJRマークがあります。理由はわかりませんが、この編成は2016年6月下旬~2017年3月下旬まで「黄金の國、いわて。」ラッピングが施されていて、その時は便所部分に「平泉世界遺産登録5周年記念ロゴ」が付いていました。ラッピング期間終了とともにロゴを剥がした時にJRマークを付けてしまったのでしょうか?

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令和最初の遠征報告(3)485系「ジパング」乗車

クハ485-704運転室クハ485-704運転室 2019年5月3日

遠征最終日5月3日の報告です。

前日2日は「はまゆり3号」で釜石に移動を予定していて、指定券まで購入していましたが、強風により運休。花巻から代行タクシーで釜石まで行きましたが、風が収まらなかったため、「SL銀河」のキハ141系撮影は断念して、代行バスで遠野に戻り、午後は何もできずに盛岡まで戻って来ました。

盛岡滞在を3日まで延ばしていたのは、3日の「はまゆり1号」の指定席車にキハ111-3+キハ112-3が入りそうだという情報を友人から得ていたので、天候に関係なく早朝なら撮れるだろうとの考えからです。キハ111形0番代が綺麗に撮れるケースは滅多にないですからね。

実は前日の「はまゆり3号」運休で、この日の「はまゆり1号」にキハ111-3が入るかどうかが心配だったのですが、釜石からの帰途、土沢駅で本来3号に入るはずだった編成が5号に入っていたのを確認したので、これで3日にキハ111-3を撮影できることはほば確定。ひと安心です。そういう意味では、この確認が釜石に往復した中で唯一の収穫でした。

キハ111-3の写真は後日本編にアップすることにして、ここでは遠征最終日の5月3日に盛岡から平泉まで乗車した485系「ジパング」クハ485-704の運転室を客室内から撮った写真を貼ります。485系「ジパング」の中間車モハ484・485-3014は現役の485系で最後のオリジナル車体を持つ車両です。この日、自由席の列に並んで、おそらく人生最後になるであろう485系オリジナル車体の旅を楽しんできました。

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令和最初の遠征報告(2)IGRいわて銀河鉄道のIGR7001-2

IGRいわて銀河鉄道IGR7001-2IGRいわて銀河鉄道IGR7001-2 2019年5月2日 盛岡駅

遠征2日目の報告です。

今回の遠征の次なるターゲットは盛岡-釜石間の快速「はまゆり」で運用されているリクライニングシートのキハ110系です。通常は3両編成で指定席1両での運転ですが、多客期には指定席車が1両増えて4両編成となります。「はまゆり」充当車は綺麗に撮れる場所と車両が限定されていますが、4両編成になれば、朝方の回送を狙うと盛岡駅で跨線橋にかからずに指定席車の1両を撮ることができます。とはいえ、これは日の出が早い時期に限定されるため、ゴールデンウィークか8月のお盆前後となります。今回はこれを活かして5月2日の朝にキハ110-3を撮影することができました。その写真は本編に載せましたので、ここでは、東北新幹線の並行在来線の3セク化により岩手県側のローカル輸送を担っているIGRいわて銀河鉄道のIGR7000系の制御電動車IGR7001-2の写真アップします。

IGR7000系は、0番代の4編成がJR701系1000番代の譲渡車、100番代の3編成がJR701系1500番代をベースとした新製車で客室内がセミクロスシートとなっています。写真のIGR7001-2はJRからの譲渡車で、クモハ701-1039から2002(平成14)年12月1日付で改番されています。ミニストップの広告電車となっていますが、IGRのカラーと合っているのが好ましいです。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


令和最初の遠征報告(1)「ジパング」の中間車モハ485-3014

モハ485-3014モハ485-3014(盛モリ) 2019年5月1日 盛岡駅

令和最初の遠征報告です。

例年、ゴールデンウィークはイタリア映画祭のうち5作品程度鑑賞し、前半と後半の間は出勤となりますので、遠征に出ることはありませんでした。今年は10連休(最終日だけは上層部から出勤指示があり、9連休の見込みに…)となりましたので、東北地方に遠征しました。首都圏からの割引きっぷが使えない時期に遠征するからには、多客期だけ撮影できるものや、臨時列車をターゲットとしました。

初日のターゲットはキハ48形「リゾートうみねこ」でしたが、その写真は別の機会に紹介することとして、夕方盛岡駅で撮影した485系「ジパング」の中間電動車モハ485-3014を貼ります。
「ジパング」もいつでも形式写真が綺麗に撮れるわけではありません。この日は「快速ジパング平泉 3号」の盛岡到着に間に合うように移動し、1〜3号車の形式写真を撮影し直すことができました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)