東武鉄道DE10形
概説
DE10 1099は元JR東日本DE10 1099で、1971(昭和46)年5月に日本車輌製造豊川工場で製造され、東新潟に配置され た。その後は、西日本地区にも転属したが、国鉄分割・民営化直前に田端に転属して JR東日本に承継され、主に入換や工事用列車の牽引に使用されたが、2016(平成28)年9月に廃車となった。(最終配置は宇都宮)
2017(平成29)年の「SL大樹」運行開始に伴い、2016(平成28)年9月に東武鉄道に譲渡され、SL運転時には補機として運転するとともに、「DL大樹」として客車を牽引し活躍している。塗色は国鉄色。
DE10 1109は元JR東日本DE10 1109。
1971(昭和46)年8月に 日本車輌製造豊川工場で製造され、一ノ関に新製配置。JR東日本に承継され、 青森駅構内での客車や貨車の牽引や入換作業などを中心に使用されたが、2019(令和元)年10月に廃車となった。(最終配置は盛岡)
2020(令和2)年4月に東武鉄道に譲渡され、塗色はかつてJR北海道DD51形で見られた青色の車体に金色の帯と流星マークを施した 「北斗星色」に準じたものに変更された。
DE10 1099

DE10 1099 1971.5新製→2016.9廃車→2016.9東武譲渡
2023年8月6日 下今市駅にて
DE10 1109

DE10 1109 1971.8新製→2019.10廃車→2020.4東武譲渡
2025年9月28日 鬼怒川温泉駅にて



