2011年1月10日

映画「シチリア!シチリア!」

「シチリア!シチリア!」映画「シチリア!シチリア!」を観てきました。

原題は「BAARI'A」といって、シチリアの街の名の通称。Bagheriaという街らしい。
まさにこの街の出身であるGiuseppe Tornatore監督の半生を描いたという作品。
ところどころに1960年代のカンツォーネが流れ、その曲によって時代背景がわかる。
また、オリジナル音楽は巨匠Ennio Morriconeで、素晴らしい。

ストーリーについては詳しくは触れないけど、昔の街のセットが凄い。チネチッタかと思ったら、そうではないらしい...。

イタリア映画好きなら楽しめる作品だとは思うけど、そうでないとちょっと難しいかも...。

2010年9月19日

映画「ネコを探して」

ネコを探して公開されてからしばらく経ちましたが、ようやく見てきました。

フランスの女性作家によるドキュメンタリー映画。
日本の有名ねこ「たま駅長」の映画デビューとのことで話題になった映画です。

とにかく日本のシーンが多い。
まだ上映中なので、あまり悪いイメージを持たせるようなことは書きたくないけど、日本についてはあまりよい印象としては描かれていません。

一番よいなと思ったのは、英国の「鉄道ねこ」。これはよいです。
保存鉄道を守るねこさん、会いに行きたいなあ。

2010年6月18日

映画"RAILWAYS"を観てきました

RAILWAYS"49歳で電車の運転士になった男の物語"、映画"RAILWAYS"を観てきました。

一流製造業の幹部候補であるエリート社員である筒井(中井貴一)が、故郷島根に一人住む母親の病気などをきっかけに、自分の人生を見つめ直し、子供の頃からの夢であった一畑電車の運転士になることを決意するというストーリー。

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2010年5月 4日

イタリア映画祭 2010 (2)

元カノ/カレ5月4日は"EX(元カノ/カレ)"を観てきました。

様々なカップルのストーリーが重なり合うラブコメディー。
最高に笑えました。

音楽担当がBruno Zambriniとあって、イタポ好きにも満足いく作品で、挿入歌としてBiagio Antonacciの"Il cielo ha una porta sola"、同じくエンディング曲として"Aprila"が用いられているほか、ホロっとするシーンではFranco BattiatoのLa canzone dell'amore perduto(Fabrizio de Andre'のカヴァー曲)が流れます。そして、一発屋に終わった2人組、Jalisseがライヴハウスシーンで実名で登場し、"Fiumi di parole"を歌います。(字幕では"ジャリス"と紹介されていましたが...)

サントラの2枚目にはEnrico RuggeriやLe Vivrazioni、Luca Carboni、Rafなどの曲が収められていますが、こちらは映画では挿入されていませんでした。

2010年4月29日

イタリア映画祭2010 (1)

Questione di cuore昨年はお休みして1作品も観ることのできなかったイタリア映画祭。
今年は3作品ほど観る予定です。

まずは"Questione di cuore(ハートの問題)"。心臓発作で入院し、病室で隣同士のベッドになった2人の男性の友情を描いた作品。フランチェスカ・アルキブージ監督としては珍しく、コメディ・タッチです。演ずるのはこの映画祭でもおなじみのアントニオ・アルバネーゼとキム・ロッシ・スチュアート。
ローマが舞台で、3両編成の郊外電車が登場して鉄道ファンにも楽しめます。

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