ITRENINET 鉄道車両形式写真集

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キハ141系一般形気動車|JR北海道


キハ142-11

キハ141-1~14

1990~93(平成2~5)年にオハフ51 44・11・46・16・53・1・47・49・48・55・12・2・5・23を種車として改造された。キハ141-1はキハ142-1とともに先行試作車として登場したものである。機関はDMF13HS(250PS/2,000rpm)を1基搭載し、2基搭載のキハ142形とペアを組むのを基本としている。液体変速機はDF115A、台車は動台車がDT22A、付随台車がTR51Aである。2位側に便所を設置、客室内は車端側がロングシート、中央部のボックスシートは運転台側が4人掛から2人掛に変更され、定員103(座席55)名。
2012(平成24)年までに全車廃車となって形式消滅した。
キハ141-11(札ナホ)拡大画像を見る
オハフ51 12 1980.11新製→キハ141-11 1993.1改造→2012.7廃車
2006年7月16日 苗穂運転所にて

キハ142-13

キハ142-1~14

キハ141形とペアを組むのを基本としたもので、1990~94(平成2~6)年にオハフ51 45・3・40・50・51・54・13・22・42・43・14・21・6・26を種車として改造された。機関はDMF13HS(250PS/2,000rpm)を2基搭載する。種車はこちらもオハフ51形である。液体変速機はDF115A、台車はDT22A。客室内は中央部がボックスシートであるが、キハ141形と異なり4人ボックスシートのままで定員102(座席63)名。
苗穂に配置されて主に札沼線(学園都市線)で使用された。キハ142-14は1995(平成7)年8月に半自動扉制御装置を追加してキハ142-114に改番された。その他は2015(平成27)年までに廃車となって区分消滅した。
キハ142-13(札ナホ)拡大画像を見る
オハフ51 6 1978.12製→キハ142-13 1992.12改造→2012.12廃車
2012年7月29日 苫小牧駅にて

写真はありません

キハ142-114

上述のとおり、キハ142-14に半自動扉制御装置を追加したもので、1995(平成7)年8月に改造された。苗穂に配置されて主に札沼線(学園都市線)で使用されたが、電車化に伴い、2012(平成24)年6月に廃車となった。
オハフ51 26 1980.8新製→キハ142-14 1994.7改造→キハ142-114 1995.8改造→2012.6廃車

写真はありません

キハ142-201

オハフ51 30を樽車として1995(平成7)年1月に改造されたもので、半自動扉制御装置を装備しているため、200番代に区分された。。苗穂に配置されて主に札沼線(学園都市線)で使用されたが、電車化に伴って、定期運用を終了し、JR北海道を除籍後、JR東日本に譲渡されて「SL銀河」用キハ142-701に改造された。
オハフ51 30 1981.3新製→キハ142-201 1995.1改造→2012.11JR北海道廃車→キハ142-701 2014.1竣工

写真はありません

キハ143-101~104

1994・95(平成6・7)年にオハフ51 36・41・24・34を種車として改造された。機関はN-DMF13HZD(450PS/2000rpm)の1基搭載に増強され、台車も廃車発生品ではなく、キハ150形の台車をベースとしたボルスタレス式のN-DT150A、N-TR150Aに変更された。本グループは便所なしで、客室内は中央部が2+1配置のボックスシートで、車端部はロングシート。定員125(座席48)名。当初は冷房装置を搭載していなかったが、後にN-AU26を搭載した。
苗穂に配置されて札沼線(学園都市線)で使用されていたが、2012(平成24)年6月1日の札沼線桑園-北海道医療大学間の電化および同年10月27日からの電車化に伴い、ワンマン化改造が行われ、苫小牧に転属した。

キハ143-156

キハ143-151~157

1994・95(平成6・7)年にオハフ50 32・35・15・20・27・39・60を種車としてキハ143-151~157(便所付)が苗穂、釧路、五稜郭で改造された。便所付きで、定員125(座席48)名。
100番代と同様に機関はN-DMF13HZD(450PS/2000rpm)を1基搭載する。1995(平成7)年7・8月に改造されたキハ143-156・157は当初からN-AU26形冷房装置が搭載され、151~155も後に改造された。
キハ143-101~104と同様に、苗穂に配置されて札沼線(学園都市線)で活躍したが、桑園-北海道医療大学間の電化により、151~154・156・157はワンマン化の上で苫小牧に転属した。155はJR東日本に譲渡された。
キハ143-156(札ナホ)拡大画像を見る
オハフ51 39 1981.11製→キハ143-156 1995.7改造
2017年11月4日 苫小牧駅にて

キサハ144-101

キサハ144-101~104

1994(平成6)年3月にオハフ51 7・9・10を種車としてキサハ144-101~103が改造された。また、キサハ144-104は1995(平成7)年8月にキサハ144-151の便所を撤去して100番代に編入したものである。
当初はキハ141形とキハ142形の中間車として、後にキハ143形の中間車として使用されたが、2012(平成24)年10・11月に廃車となり、101と103はJR東日本に譲渡されてキサハ144-102・102となった。
キサハ144-101(札ナホ)拡大画像を見る
オハフ51 7 1978.12新製→キサハ144-101 1994.3改造→2012.11JR北海道廃車→キサハ144-101 2014.1竣工
2012年7月28日 苗穂運転所にて

写真はありません

キサハ144-151

1994(平成6)年3月にオハフ51 33を種車として改造された。便所付きであるため150番代に区分されたが、上述のとおり、1995(平成7)年8月に便所は撤去されて100番代の続番であるキサハ144-104となって区分消滅した。
オハフ51 33 1981.4新製→キサハ144-151 1994.3改造→キサハ144-104 1995.3改造→2012.10廃車

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