383系の貫通形グリーン車クロ383形100番代(クロ383-101)

クロ383-101クロ383-101(海シン) 2017年8月26日 信濃大町駅

今日は信濃大町まで行ってきました。今日は「彩」の団臨の設定がありますので、一部撮り直せるかもしれないのと、「リゾートビューふるさと」も松本方が未撮影、そして383系の回送でクロ383形100番代を撮りたい、そんな考えからずっとこの日に信濃大町に行くと決めていて、あとは天気次第。
数日前から「曇り一時雨」の予報が出ていたので期待していましたが、前日ぐらいから天気は回復傾向の予報に推移。「でも、山だし、変わりやすいだろう」と勝手に決めて始発の下り電車で出ました。
松本で既にピーカンになり、諦めモードで、午前中の成果は全くなし。ところが予想どおり昼過ぎには雲が広がってきて383系の回送は4両ともバッチリ撮れました。

「ワイドビューしなの81号」には、海シン383系の4両編成が充当されますので、3両のみ在籍する貫通形のクロ383形100番代が先頭に出ます。これまで顔出しは未撮影でしたが、撮影するには運転日の朝の名古屋か、信濃大町に行くしかありませんでした。この午後の信濃大町に一旦やってくる回送列車はいつでもある訳ではないような気がしますが、撮影しにくい車両を乗客なしでゲットできたのでよかったと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


今年もお世話になりました

モハ313-12モハ313-12 2015年12月23日 熱田駅

2015年も残すところ僅かとなりました。

この年末年始は6日間の休暇で、元旦は別として1日ぐらい曇りそうな日があれば出撃を予定しており、今日も低気圧の接近に伴い曇りが予想されましたので早起きをしてみたのですが、空を見て断念。今後も関東地方の天気予報を見るとどうやらしばらく出撃お預けになりそうです。

というわけで、12月23日に撮ったこのカットが2015年の撮り納めとなったようです。
3月改正でこのような留置があるという情報を頂いて以来、ずっと宿題として残していましたが、締めくくりにこのようなカットが残せて満足しています。
(追記 この記事を書いた後、気が変わって橋本駅に撮影に行ってしまいました。でも、成果はイマイチでしたので、このカットをそのまま「撮り納め」としておきます)

今年もお世話になりました。どうぞ皆様、よい年をお迎えください。
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現在も運用中のキハ11形0番代(キハ11-3)

キハ11-3キハ11-3(海イセ) 2015年12月23日 津駅

引き続き12月23日の遠征からアップします。キハ11形0番代(キハ11-3)です。

ついこの間までは頻繁に見られた光景であり、面白味に欠ける写真だと思われるかもしれません。
しかし、伊勢区のキハ11形(0番代)は、当初2015年9月をもって運用を離脱するといわれていました。事実、海外譲渡のため、伊勢区を離れた車両も存在します。ところが、2015年12月現在、3・7・10の3両が稼動しているのです。

今回の遠征ではキハ11形300番代の方を撮りたかったので、実のところ、津駅で両側撮影できる運用にキハ11-3が入っていたのには少々がっかりしました。片側が撮れませんでしたからね。
しかし、今回、「12月現在でも3両が運用に入っていた」という事実を記録に残すのも悪くはないので、記事にしてみました。
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3月改正以降は名松線用になると思われるキハ11形300番代

キハ11-305キハ11-305(海イセ) 2015年12月23日 津駅

22日の「ムーンライトながら」の指定券が取れましたので、23日は青春18きっぷを使って三重県を中心に遠征してきました。その中から今回のターゲットのひとつ、キハ11形300番代(キハ11-305)の写真をアップします。

来年3月ダイヤ改正の概要がJR各社から発表されましたが、JR東海のプレスリリースによると、紀勢本線と参宮線はキハ25形とキハ75形に統一されるとのことです。つまり、キハ11形0・300番代はその2線区では定期列車では見られなくなるということです。0番代は一部生き延びている車両がいますが、こちらは廃車、300番代は東海交通事業に譲渡の2両を除く4両が名松線用になるのではないかと思われます。したがって、300番代の形式写真が撮影困難になることが予想されますので、撮り直しを考えました。

今日はキハ11形0番代も運用に入っており、撮影チャンスが少なくなりましたが、写真のとおり何とか撮影できました。

その後の行程も順調で、雨の降り始めも15時前と、ほぼ予報どおり。この冬の青春18きっぷ出撃はこれで3回目ですが、既に十分元は取れました。年内の関東地方の予報を見ると晴れ基調ですので、あとは年明けに使えればよいのですが。
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キハ25形暖地向け便所付のキハ25形1500番代

キハ25-1501キハ25-1501(海ナコ) 2015年8月22日 一身田駅

8月も半ばを過ぎてようやく曇る日が何日か見られるようになってきましたが、21日の晩の「ムーンライトながら」の指定券が取れましたので、22日は東海地方へ遠征してきました。

金曜夕方の気象庁天気予報によれば土曜日の三重県は「くもり夕方から晴れ」。この遠征で一番のターゲットとしていた未撮影区分のキハ40 5501が撮れるのは午後なので微妙な予報ですが、8月に入ってからは富士駅でEF66形を撮ったのみでしたので、迷わず出かけました。
ところが当日朝の天気予報を確認すると、三重県は晴れ予報に推移。仕方なく、曇り予報が出ていた美濃太田に行くことに…。美濃太田から伊勢に転属した車両を撮りに出たのに、美濃太田に撮影に行くことになろうとは皮肉なものです。しかし、美濃太田に行けばキハ75形の新区分やキハ25形が撮れるので、気持ちを切り替えて早朝の中央西線に乗車して多治見経由で美濃太田へ。
美濃太田で撮影可能な岐阜方の形式区分は10時過ぎまでに撮り終えてしまったので、午後の移動場所を検討していた所、三重県は午後多少曇りそうなので、ダメ元で一身田に向かうことに…。

一身田に着くと良い感じに曇っていて、キハ40 5501はブラインドが盛大に下りていたものの、撮影出来ました。そしてその後撮影したのがこのキハ25-1501です。
キハ25形1500番代は、キハ25形2次車のうち、紀勢本線、参宮線用暖地向けロングシート車で、8月1日から運用が開始されたばかりです。この日は乗車もしましたが、まだ新車の匂いがプンプンしています。

帰り道は津から近鉄で名古屋まで出ましたが、四日市辺りからピーカンに…。津周辺が曇っていたのはラッキーだったようです。目的の車両が撮影出来たことで、帰りの8時間移動もさほど苦にならずに深夜に帰還しました。
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キハ40 5501の種車キハ40 576

キハ40 576キハ40 576(海ミオ) 1990年5月2日 美濃太田駅

今年の梅雨は思ったように撮影活動ができませんでした。この3連休も台風の影響により、撮影を予定していた列車が運休してしまいましたので、高速バスの予約をキャンセルし、代替案を模索しましたが、結局明日は関東で過ごすことになりそうです。

美濃太田に所属していたキハ40系も6月をもって運用離脱し、遠征して撮影する計画も流れてしまいました。しかしながら、撮影ターゲットとしていたキハ40 5501は伊勢に転属しましたので、もう少し活躍が見られそうです。まだ運用には就いていないようですが、今後の動向を注視していきたいと思っています。

ずっと注目していたキハ40 5501ですが、手元のネガを見てみたところ、何と種車のキハ40 576の時代に撮影していましたので、アップします。JR東海に承継されたキハ40形500番代はこの576と577の2両だけで、577の方はキハ40 5502を経てキハ40 5802に再改造されています。
モノクロで撮影していた頃、美濃太田とは相性が悪く、まともな条件ではほとんど撮影出来ていませんでしたが、僅かに一度だけ撮影したキハ40系がこの576でした。こんな事もあるものですね。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


衝撃緩和装置を取付けたキハ85形(キハ85-10)

キハ85-10キハ85-10(海ナコ) 2015年3月29日 津駅

3月28日夜、東京発の「ムーンライトながら」に乗って、29日は津駅と一身田駅で撮影してきました。

今回は新潟、群馬、三重、岐阜と出撃候補地を4方面考えた結果、「ながら」の指定券が取れたため、東海地方に絞り、なおかつ未撮影だったキハ40 3306が29日朝に906Cで撮影できることがわかったため三重に決定。
あとは天気ですが、朝のうちなら何とか雨は降らずに済みそうでしたので、決行。しかし、朝5時の天気予報では、前日までの「曇り昼過ぎから雨」が「曇り昼前から雨」に変わってしまいました。

青春18きっぷ利用の旅ですので、当初は亀山回りで一身田に入る予定でしたが、906Cは対向列車と被って撮影できないことを思い出し、名古屋から近鉄利用で津に入ることにし、近鉄名古屋5:30の急行に乗車。2800系L/Cカーは初体験です。
こうして津に6:30頃に到着し、キハ40 3306は無事に撮影できました。

その後一身田駅に移動してキハ40系を撮っていましたが、9時を過ぎると早くも雨に…。津駅に戻り多少の止み間はあったものの、雨は降り続き、撮影は昼過ぎまでで切り上げ、8時間半かけて帰ってきました。第一ターゲットの車両は撮れたものの、キハ11形300番代は今回も撮れず、先に持ち越しです。

キハ40 3306の写真は本編にアップ予定ですので、「衝撃緩和装置」を取り付けたキハ85-10の写真をアップします。雨がかなり降っていて本来は撮影に適さない状況ですが、なかなか撮影機会に恵まれない車両ですのでとりあえずシャッターを切りました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


311系の制御電動車クモハ311形

クモハ311-3クモハ311-3(海カキ) 2014年8月24日 豊橋駅

今回も8月24日の出撃の際に撮影した写真をアップします。311系の制御電動車クモハ311形です。

JR東海では民営化後も国鉄時代に設計された211系0番代、213系0番代を基本とした211系5000番代、213系5000番代を増備してきましたが、1989(平成元)年になってようやく独自のデザインによる311系が登場しました。性能的には211系に準じていますが、転換クロスシートを装備しており、後継の313系にその座を譲るまでは東海道線の新快速として活躍しました。

まず先に紹介するクモハ311-3は、1989年度上半期に登場した1次車で、車外スピーカーが車体に取付けられています。
なお、311系は後年の改造で先頭車のみ冷房装置がC-AU711DからC-AU713に、Mc車のパンタグラフもC-PS24Aからシングルアーム式のC-PS27Aに換装されています。

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美濃太田出撃報告

キハ48 3812キハ48 3812(海ミオ) 2014年8月24日 美濃太田駅

この夏は天候が不安定で、各地に大雨による被害がもたらされています。被災された地域の皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

そんな天候不安定の中ではありますが、8月23日夜の「ムーンライトながら」に乗って美濃太田まで出撃してきました。
16日に一身田で伊勢所属のキハ40系を撮影し、JR東海のキハ40系の未撮影区分(消滅区分は除く)は、キハ40形(3306、5501、5802)、キハ48形(3800番代、5001)、キハ47形6000番代となりましたが、この中でキハ48形3800番代だけは難易度がそれほど高いわけではないものの、近年2回の美濃太田出撃では撮影できていませんでした。他は難易度が高いため、正直言って諦めていますが、キハ48形3800番代は撮りたいと思って計画を立てていたところ、24日に国鉄一般色風ツートンカラーのキハ48 3812が美濃太田駅で撮影できる見込みであることがわかりましたので、計画実行です。

ところが、飛騨地区において土曜日朝不通区間が生じて運用変更があったようで、その辺りが気がかりでした。
24日の早朝、名古屋駅に降り立ち、多治見回りで美濃太田に着くと、早速東海色のキハ48 3809が迎えてくれ、とりあえずは一安心。そしてキハ48 3812も元の運用に戻って4706Dで上って来て、まずは目的達成。そして、ラッキーなことに1区分1両のキハ40 5802も撮影できました。
さて、今日はさらにオマケがあります。キヤ95系第2編成が昼過ぎにやって来ます。こちらも岐阜方2両を難なくゲット。時折日が差すことはあったものの、安定した曇り空のもとで半日の撮影を終了。そのキハ48 3812に乗車して12時26分に美濃太田を後にしました。

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海イセの機関換装車キハ48形6000番代

一身田駅一身田駅駅舎 2014年8月16日

遠征2日目、亀山では中線に電車が詰まっていて何も撮れずで、紀勢本線の一身田駅からスタートです。

この一身田駅、一般の方にはほとんど馴染みのない駅名でしょうが、形式写真家の中では有名な駅です(笑)
それは、この駅はかつては中線があったため、上下線間が開いていて、かつホーム間は地下通路で結ばれており、列車によっては交換のため数分停まるので、形式写真が撮りやすいのです。
現在は無人駅ですが、駅舎は写真のように木造の重厚なもので、これは近くに高田本山(真宗高田派総本山専修寺)があることから玄関口としてこのような駅舎が建てられたものと思われます。

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