武蔵野線に転用された菱形パンタグラフのモハ209-512

モハ209-512モハ209-512(千ケヨ) 2018年6月10日 府中本町駅

この週末の関東地方は昨日はピーカンの真夏日、そして今日は台風の接近と梅雨前線の活発化によりほぼ雨予報。でも、雨雲をチェックすると、所々に発生しており、避ければ何とかなりそうでしたので、近場を中心に出撃してきました。始発電車で出て、高尾駅を目指しましたが、これは失敗で、現地に着いたら雨。その後の時間を持て余してしまいました。何も撮らないで帰るということだけは避けたかったため、府中本町に寄って撮影したのがこの1枚です。

総武・中央緩行線の209系、E231系の転用が進んでいますが、武蔵野線では先頃、209系500番代の1次車で初めて同線に転用されたケヨ81編成が運転を開始しました。209系500番代の1次車は菱形パンタグラフ(PS28A)を装備しているため、機器更新されて武蔵野線帯となった、今のところちょっと違和感を覚えるモハ209形500番代をゲットできました。

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線路設備モニタリング装置が搭載されているサハE531-11

サハE531-11サハE531-11(水カツ) 2018年5月3日 土浦駅

ゴールデンウィークも後半に突入しました。9連休という方もいらっしゃるようですが、私は「貧乏暇なし」、暦通りです。とはいえ、昨年のゴールデンウィークは撮影ゼロに終りましたが、今年は関東に留まってはいるものの、成果は上々です。日光線に投入された観光列車「いろは」が大宮発着で運転されたため、2日間通って4両ゲット。今日はその4両を本編にアップするつもりで下書きを8割方終えましたが、最後の詰めが必要ですので、本日中のアップは断念し、本日のもうひとつの成果をブログで紹介したいと思います。
水カツE531系K406編成の9号車に連結されているサハE531-11です。2017年に線路設備モニタリング装置が搭載されました。
実は昨年6月に一度撮影したことがありますが、土浦止まりの乗客なしで撮り直したいと思っていて、ようやく1年越しで撮影できました。本編には3位側から撮ったものを使う予定ですので、こちらには1位側のものを貼ります。
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浪江-仙台間で定期運用されるようになった719系(クモハ719-19)

クモハ719-19クモハ719-19(仙セン) 2018年4月7日 原ノ町駅

この春は青春18きっぷを買ったものの、関東地方の週末は安定的に曇りません。これまで大井川鐵道と真岡鐵道を撮影しましたが、これらはいずれも晴れ傾向の予報で多少の雲の広がった時間帯に狙ったもの。その他は撮影には使っておらず、このままでは「青春18きっぷを買ってJR現有車両の撮影ゼロ」という不名誉な記録が目前に迫っておりました。
そんな中で4月7日土曜日は久々の曇り予報。ただし、西から回復傾向のため、行くとすれば東京よりも北。そこで思いついたのは、行きは新幹線を使って仙台回りで入って原ノ町へ。そこで719系のクモハ719方を好条件で撮る、というものでした。
この春のダイヤ改正から、仙台車両センターの719系が常磐線仙台-浪江間に定期運用を持つようになり、日中は浪江-原ノ町間の区間運転に使用されています。719系はこれまでにも撮影してきましたが、郡山駅や福島駅ではクモハ719形が跨線橋に若干かかるので撮り直したいと思っており、原ノ町駅は好都合。新幹線を使ってまで行くというのには疑問符も残りますが、天気が回復傾向のため、午前中には入って押さえておきたい、そんな考えです。早朝の出発でしたが、道中、形式写真仲間のIさんとバッタリ出会って宇都宮までご一緒し、その後は列車本数の少ない原ノ町でひとり退屈しながら撮影だな、と思ったら昼過ぎから、やはり形式写真仲間で「デジタル形式写真館」の横山さんが参戦。思わぬ形で情報交換会となりました。
写真は原ノ町駅2番線に停車するクモハ719-19です。

東北地方に残る横山さんと鹿島駅で夕方別れて、帰りは浪江-富岡間の代行バスを挟んでの鈍行の旅。代行バスは帰還困難区域を走り、複雑な思いで車窓風景を眺めつつ、富岡で651系の普通列車に乗り継ぎ、常磐線をさらに南下しました。
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「エアポート成田」表示のE217系の制御車(クハE216-2022)

クハE216-2022クハE216-2022(横クラ) 2018年2月25日 酒々井駅

3月17日のダイヤ改正で、JR東日本では快速成田空港行に使用している「エアポート成田」の列車名が廃止されます。

私がこれまでに撮影したE217系の形式写真を眺めてみると、前面窓内にある行先表示器に「エアポート成田」の表示が確認できる写真がほとんどありませんでした。というのも、現在この表示は快速成田空港行に表示されますが、1・3位側を撮ったものがほとんどでしたので、2位側の窓内に表示される「エアポート成田」の文字がはっきりと読み取れませんでした。今回、たまたまですが、2月25日に酒々井で11両編成の最後尾車を撮影しましたので、ようやく「エアポート成田」表示がわかる1枚になりました。
方向幕にこだわって撮っているわけではありませんが、消滅する愛称名を記録できたことに少しばかり喜んでおります。

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「B.B.BASE」の奇数向制御車クハ209-2202

クハ209-2202クハ209-2202 2018年2月25日 成田駅

 2月は府中本町駅にサハE231-64を撮りに行ったきりで、その後は撮影機会に恵まれませんでしたが、25日(日)は数日前から曇り予報が出ていて、珍しく前日、当日になっても変わらずでしたので、「B.B.BASE」を撮りに成田駅まで行ってきました。
 「B.B.BASE(BOSO BICYCLE BASE)」は、JR千葉支社に登場したジョイフルトレインで、南武線で使用されていた209系2200番代を改造して、1月6日より営業運転を開始しました。サイクリスト向けに自転車を解体することなく車内に設けられたラックに固定して乗車し、房総地区のサイクリングを楽しんでもらうという車両で、両国駅を起点として旅行商品としての団体列車が週替わりで4方面へ運転されています。
 当日は1日曇り予報が出ていましたので、早朝から現地入りしてE217系や房総ローカル用の209系を撮影しつつ、合間に成田山新勝寺に足を伸ばしたり、カフェで暖を取ったりしながら1日かけて「B.B.BASE」の6両中4両を撮影。最も特徴的な外観を持つフリースペースの4号車は成田では撮れないため、次回に持ち越しとなり、本編への掲載はしばらくかかりそうですので、まずは6号車のクハ209-2202をアップします。
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武蔵野線に転用されたE231系0番代(モハE231-44)

モハE231-44モハE231-44(千ケヨ) 2018年2月3日 府中本町駅

山手線へのE235系量産車の増備が進み、E231系500番代の総武・中央緩行線への転用がさらに進められています。そして、同線のE231系0番代グループは武蔵野線および八高線・川越線へ転用されることになり、昨年、この第一陣としてミツB5・B22編成から8両編成を組成したケヨMU2編成が武蔵野線に投入されました。本編では線路設備モニタリング装置を装備したサハE231-64をアップしましたが、まだ武蔵野線のE231系が珍しいうちに中間電動車のモハE231形0番代(モハE231-44)をこちらにアップしてみます。

機器更新、帯色変更などを行って、2017(平成29)年11月1日より武蔵野線での運用を開始しており、今年になって元ミツB9編成のMU31編成も加わり、2018(平成30)年2月3日現在では2本が稼働しています。なお、パンタグラフはPS33Bのままのようです。
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「成田山初詣むさしの号」の185系200番代(クハ185-207)

クハ185-207クハ185-207(宮オオ) 2018年1月8日 府中本町駅

2018年初出撃の報告です。2017年の撮り納めと同じ185系200番代となりました。同じような画像が続き申し訳ありません。

1月8日は低気圧が西から接近し、関東地方は曇りのち雨の予報。「青春18きっぷ」を1回分残していた私でしたが、この日は昼には都内にいないといけなかったので遠出はできません。何か撮れないかと調べていたところ、近場で、もしかしたら「(好条件での)撮影困難車」が撮れるかもしれない、と思ってプチ出撃してきました。

185系200番代のうち、臨時特急「はまかいじ」に使用されるB3・B4・B5編成は、京浜東北線・根岸線への入線に対応するためATC装置が搭載されています。このため、同装置取付け部の窓が閉鎖されており、加えて台車も密封コロ軸受化されていますので、特徴ある外観となっています。
6号車のクハ185形300番代は甲府駅で手軽に撮れますし、前エントリーのように、現行ダイヤでは松本駅での留置を狙えば綺麗に撮影できます。しかし、1号車のクハ185形200番代の方は甲府駅では橋上駅舎の位置関係から良好な形式写真が撮れません。そうなると、臨時列車運転時に狙う訳ですが、上記の「はまかいじ」は別としてなかなか同編成が入る事が特定できるような臨時列車はありません。

1月8日は府中本町発の快速「成田山初詣むさしの号」の設定があり、もしB3・B4・B5編成のどれかが入れば、ATC付のクハ185形200番代が撮れるかもしれない、もし外れても府中本町なら近いのであきらめもつくだろう、そんな気持ちで出かけました。すると、やって来たのはB4編成。初撮りのターゲットとしては申し分ありませんでした。
うんちくが長くなりましたが、クハ185-207を貼ります。なお、車両の周りに写り込んだ人物などはレタッチ処理しています。
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あけましておめでとうございます(「はまかいじ」のクハ185-305)

クハ185-305クハ185-305(宮オオ) 2017年12月31日 松本駅

あけましておめでとうございます。
本年もできるだけ多くのコンテンツを皆様にお届けできるよう、頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。

写真は昨年の撮り納めの1枚、クハ185-305です。
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風前の灯となった高崎地区の115系(クモハ115-1030)

クモハ115-1030クモハ115-1030(高タカ) 2017年12月24日 井野駅

皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

毎年同じようなことを書いていますが、冬の青春18きっぷは有効期間が1ヶ月と短く、冬型の気圧配置で関東地方は晴れる日が多いため、曇りの日に限定して撮影を計画していると、大抵きっぷは余ってしまいます。例年ですと、平日に休暇を取得したり、天皇誕生日のあたりが3連休となれば遠征したりするのですが、今年は天候、日程ともに条件が悪く、うまい具合に計画を立てられませんでした。
クリスマスイブの24日は、午後から予定がありましたが、半日だけなら都合がつくので、曇り予報を有効活用すべく高崎地区(井野駅)へプチ出撃してきました。

高崎地区のローカル列車に使用されている211系には、冬期の霜取り用としてパンタグラフを2基搭載した車両が6両(クモハ211-3031~3034・3036・3037)います。パンタグラフを2基上昇させた姿は7年前に一度撮影していましたが、その後、リニューアル改造されて強化型スカート付、抵抗器の取替などがなされているため、その姿を撮りたいと思っていました。また、風前の灯となった高崎地区の115系は前面種別表示幕が使用停止となり緑色になっているので、そんな末期の姿も記録したいところ…。
「一番当たる」と豪語しているウェザーニュースの予報では午後まで晴れだったため心配でしたが、現地に着くと申し分のない曇天で、目的の車両は無事撮影できました。
写真は前面種別表示幕が使用中止となった115系、クモハ115-1030です。

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黒磯駅からは姿を消すE721系1000番代(クハE720-1012)

クハE720-1012クハE720-1012(仙セン) 2017年8月6日 黒磯駅

今週末の10月14日、JR東日本ではダイヤ改正が行われ、黒磯駅で実施されている信号・電力設備の改良工事に伴い、東北本線黒磯から郡山方面への普通列車が黒磯-新白河間、新白河-郡山方面に系統分離され、黒磯-新白河間はE531系およびキハ110系による運転となります。

黒磯駅で日常的に見られた701系やE721系といった交流電車が営業運転で見られるのは明日限りということになります。中でもE721系1000番代は、昨年暮れにデビューしたため、黒磯駅に営業運転で姿を見せるのは1年未満で終わるということになります。
E721系1000番代は従来、所定運用では早朝と夜間にしか黒磯駅に姿を見せなかったのですが、8月に黒磯駅を訪問した際、多客対応で所定2両編成の運用を代走していたため、写真のように形式写真を撮影することが出来ました。
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