武蔵野線に転用されたE231系0番代(モハE231-44)

モハE231-44XモハE231-44(千ケヨ) 2018年2月3日 府中本町駅

山手線へのE235系量産車の増備が進み、E231系500番代の総武・中央緩行線への転用がさらに進められています。そして、同線のE231系0番代グループは武蔵野線および八高線・川越線へ転用されることになり、昨年、この第一陣としてミツB5・B22編成から8両編成を組成したケヨMU2編成が武蔵野線に投入されました。本編では線路設備モニタリング装置を装備したサハE231-64をアップしましたが、まだ武蔵野線のE231系が珍しいうちに中間電動車のモハE231形0番代(モハE231-44)をこちらにアップしてみます。

機器更新、帯色変更などを行って、2017(平成29)年11月1日より武蔵野線での運用を開始しており、今年になって元ミツB9編成のMU31編成も加わり、2018(平成30)年2月3日現在では2本が稼働しています。なお、パンタグラフはPS33Bのままのようです。
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「成田山初詣むさしの号」の185系200番代(クハ185-207)

クハ185-207クハ185-207(宮オオ) 2018年1月8日 府中本町駅

2018年初出撃の報告です。2017年の撮り納めと同じ185系200番代となりました。同じような画像が続き申し訳ありません。

1月8日は低気圧が西から接近し、関東地方は曇りのち雨の予報。「青春18きっぷ」を1回分残していた私でしたが、この日は昼には都内にいないといけなかったので遠出はできません。何か撮れないかと調べていたところ、近場で、もしかしたら「(好条件での)撮影困難車」が撮れるかもしれない、と思ってプチ出撃してきました。

185系200番代のうち、臨時特急「はまかいじ」に使用されるB3・B4・B5編成は、京浜東北線・根岸線への入線に対応するためATC装置が搭載されています。このため、同装置取付け部の窓が閉鎖されており、加えて台車も密封コロ軸受化されていますので、特徴ある外観となっています。
6号車のクハ185形300番代は甲府駅で手軽に撮れますし、前エントリーのように、現行ダイヤでは松本駅での留置を狙えば綺麗に撮影できます。しかし、1号車のクハ185形200番代の方は甲府駅では橋上駅舎の位置関係から良好な形式写真が撮れません。そうなると、臨時列車運転時に狙う訳ですが、上記の「はまかいじ」は別としてなかなか同編成が入る事が特定できるような臨時列車はありません。

1月8日は府中本町発の快速「成田山初詣むさしの号」の設定があり、もしB3・B4・B5編成のどれかが入れば、ATC付のクハ185形200番代が撮れるかもしれない、もし外れても府中本町なら近いのであきらめもつくだろう、そんな気持ちで出かけました。すると、やって来たのはB4編成。初撮りのターゲットとしては申し分ありませんでした。
うんちくが長くなりましたが、クハ185-207を貼ります。なお、車両の周りに写り込んだ人物などはレタッチ処理しています。
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あけましておめでとうございます(「はまかいじ」のクハ185-305)

クハ185-305クハ185-305(宮オオ) 2017年12月31日 松本駅

あけましておめでとうございます。
本年もできるだけ多くのコンテンツを皆様にお届けできるよう、頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。

写真は昨年の撮り納めの1枚、クハ185-305です。
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風前の灯となった高崎地区の115系(クモハ115-1030)

クモハ115-1030クモハ115-1030(高タカ) 2017年12月24日 井野駅

皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

毎年同じようなことを書いていますが、冬の青春18きっぷは有効期間が1ヶ月と短く、冬型の気圧配置で関東地方は晴れる日が多いため、曇りの日に限定して撮影を計画していると、大抵きっぷは余ってしまいます。例年ですと、平日に休暇を取得したり、天皇誕生日のあたりが3連休となれば遠征したりするのですが、今年は天候、日程ともに条件が悪く、うまい具合に計画を立てられませんでした。
クリスマスイブの24日は、午後から予定がありましたが、半日だけなら都合がつくので、曇り予報を有効活用すべく高崎地区(井野駅)へプチ出撃してきました。

高崎地区のローカル列車に使用されている211系には、冬期の霜取り用としてパンタグラフを2基搭載した車両が6両(クモハ211-3031~3034・3036・3037)います。パンタグラフを2基上昇させた姿は7年前に一度撮影していましたが、その後、リニューアル改造されて強化型スカート付、抵抗器の取替などがなされているため、その姿を撮りたいと思っていました。また、風前の灯となった高崎地区の115系は前面種別表示幕が使用停止となり緑色になっているので、そんな末期の姿も記録したいところ…。
「一番当たる」と豪語しているウェザーニュースの予報では午後まで晴れだったため心配でしたが、現地に着くと申し分のない曇天で、目的の車両は無事撮影できました。
写真は前面種別表示幕が使用中止となった115系、クモハ115-1030です。

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黒磯駅からは姿を消すE721系1000番代(クハE720-1012)

クハE720-1012クハE720-1012(仙セン) 2017年8月6日 黒磯駅

今週末の10月14日、JR東日本ではダイヤ改正が行われ、黒磯駅で実施されている信号・電力設備の改良工事に伴い、東北本線黒磯から郡山方面への普通列車が黒磯-新白河間、新白河-郡山方面に系統分離され、黒磯-新白河間はE531系およびキハ110系による運転となります。

黒磯駅で日常的に見られた701系やE721系といった交流電車が営業運転で見られるのは明日限りということになります。中でもE721系1000番代は、昨年暮れにデビューしたため、黒磯駅に営業運転で姿を見せるのは1年未満で終わるということになります。
E721系1000番代は従来、所定運用では早朝と夜間にしか黒磯駅に姿を見せなかったのですが、8月に黒磯駅を訪問した際、多客対応で所定2両編成の運用を代走していたため、写真のように形式写真を撮影することが出来ました。
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青色に塗色変更された姿が目撃されているクハE653-1006

クハE653-1006クハE653-1006 2016年11月6日 酒田駅

特急「いなほ」には常磐線から転用されたE653系1000番代が充当されていますが、塗色は「夕日・稲穂・海」をイメージしたものとなっています。

しかし、ネットでご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、現在、秋田総合車両センターに入場しているU106編成の何両かが青一色に塗色変更されているのが目撃されています。このクハE653-1006も塗色変更されているようで、そのまま単色のまま運転されるとは思い難いですが、少なくとも青をベースとした塗色で出場するものと思われ、今後の動向が注目されます。
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SIVを搭載しないモハE230形500番代の初期車(モハE230-508)

モハE230-508モハE230-508(八ミツ) 2017年9月23日 市川駅

しばらく撮影は遠征が続いていましたが、ようやく一段落しましたので、今日は近場の市川駅で撮影しました。

E231系500番代の総武・中央緩行線への転用が進んでいますが、初期車のミツA503編成を撮りたいとずっと思っていました。というのは、E231系500番代の最初の3本は冷房装置がAU725A(42,000kcal/h)と容量が小さく、特に編成中ほどのモハE230形(502・505・508)はSIV非搭載となっているからです。山手線では良好に形式写真を撮影できる場所がないため、これら初期編成が総武・中央緩行線に転用されたら、まずはこのSIV非搭載のモハE230形500番代を撮ろうと心に決めていました。
実は一度チャレンジしましたが、快速線の列車が遅れてきて被って失敗、今日も時刻表上では何とかギリギリ被らなくて済みそう、というところでしたが、撮っているうちに快速線が入線してきてヒヤヒヤものでした。本編にも使うと思いますが、まずは撮れたてをブログに貼ることにします。
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9月30日を最後に引退する「彩(いろどり)」のクロ481-5502

クロ481-5502クロ481-5502(長ナノ) 2017年9月16日 信濃大町駅

長野総合車両センターに所属するジョイフルトレインの「彩(いろどり)」が9月30日の運転を最後に引退することが、9月15日に公式には「ありがとういろどり号」運転という形で発表されました。

これまで私はクロ481-5503がきれいに撮れていない以外は、一応撮影済みでしたので、この3連休に撮影に行くかどうか悩みました。形式区分としては5502と同じですし、青春18きっぷが使える時期でもないので、1両のために行くには、費用対効果を考えなくてはならない。そこで、「週末パス」を買って、所用や他の地域の撮影などと絡められないかなど検討していましたが、ここへきて台風18号が接近。「週末パス」で2日間出かけるのは事実上無理。諦めかけていたところに、上述の公式発表があり、やはりここで行っておかないと後悔することになるかもと思い始め、15日夜、翌日の松本-信濃大町間の快速「北アルプスいろどり」の指定券を確保し、信濃大町で撮影することに決めました。あとは天気予報次第で、当日朝に決めようと…。

16日朝の天気予報では 午前中は曇りそうでしたので、始発に乗り、松本を目指し、松本から「北アルプスいろどり」に乗車。最初で最後の乗車を楽しみつつ、信濃大町駅で「彩(いろどり)」各車を無事に撮影する事ができました。信濃大町駅ではそれぞれのルートで現地入りして集まった形式写真仲間2人と楽しく撮影。E127系とHB-E300系も撮影できましたので、コストパフォーマンスは十分。

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上信電鉄に譲渡された107系R13編成のクハ106-113

クハ106-113クハ106-113(高タカ) 2016年12月22日 横川駅

JR東日本高崎支社では、115系とともに107系(100番代)の置き換えが進められていますが、この度、107系100番代のR13・R14編成が上信電鉄に譲渡されました。
上信電鉄としては、お隣JRから輸送費もそれほどかけずに冷房付きの中古車を導入できたということになります。JR時代の107系はロングシート車ということもあって115系に比べて鉄道ファンの人気は今ひとつだったかもしれませんが、引き続き上州路を駆ける姿を見ることができるのは嬉しいですね。

写真はR13編成のクハ106-113です。
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10月14日ダイヤ改正で黒磯-新白河間に投入されるキハ110形

キハ110-101キハ110-101(仙コリ) 2017年8月20日 黒磯駅

JR東日本では10月14日にダイヤ改正を実施し、黒磯駅の信号・電力設備改良工事(直流化)に伴い、現在黒磯-郡山間で運転されている列車を、黒磯-新白河間、新白河ー郡山間に系統分離し、黒磯-新白河間にはE531系とともにキハ110系が使用されることが発表されました。

これに向けて8月上旬から郡山総合車両センターのキハ110形100番代を使用した試運転列車が設定され、黒磯駅に姿を見せるようになりました。写真は、本日試運転で黒磯駅に到着したキハ110形100番代のトップナンバー101です。(郡山方は102でした)
キハ110形100番代は、キハ100形0番代、キハ110形0番代量産先行車の使用実績を踏まえ、キハ110形0番代量産車と同様に1990(平成2)年度から製造されたグループで、こちらは車体長19.5m、両運転台、一般仕様車です。機関はDMF14HZA(420PS/2,000rpm)で、液体変速機は湿式多板クラッチ式のDW14A-B(変速1段・直結2段)に変更されています。車体はキハ110形0番代の量産車に準じていますが、客室内は一般仕様のため、扉付近はロングシート、固定式クロスシートは混雑時の通路幅を確保するため1+2列となっています。なお、キハ110形0番代量産車と異なり、パイプ式のスカートが廃止されました。まず1991(平成3)年2月にキハ110-101~104の4両が新潟鐵工所で製造されて郡山に配置。続いて1991(平成3)年度分として105~139が1991・92(平成3・4)年に富士重工、新潟鐵工所で製造されて、小海線、新津、常陸大子に配置されました。105以降はスカートの形状が101~104と異なっています。
というわけで、郡山の車両は初期車のため、試運転の乗客がいない状態で記録できればと思い、足を運んだところ、うまい具合に曇天の下、右にE721系がチラリと見える試運転時のカットを撮影できました。
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