JR四国の一般形気動車1000形(1003)



10031003 2015年8月30日 徳島駅

月が変わりましたので、ブログ記事を更新いたします。日付にちなんでJR四国1000形(1003)です。

1000形は徳島・高知地区を中心とする非電化路線のローカル輸送用として、1990~98(平成2~10)に58両が新潟鐵工所で製造された一般形気動車です。JRグループとして、旧国鉄時代に制定された「キハ」の記号を用いずに私鉄車両のような形式とした2000形が1989(平成元)年に登場しましたが、それに続いて「1000形」という形式になったものです。

写真は1990(平成2)年に製造された1次車ですが、後年の便所設置や前面Hゴムの灰色化などにより、多少印象が変わりました。1000形のうち、徳島所属車は全て便所設置改造されています。
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2002年に撮影したJR四国の半室グリーン車2010

20102010(四コチ)2002年7月17日 岡山駅

この夏に四国に遠征したのは、2011年に八幡浜を訪問して以来4年ぶりでしたが、それ以前に遡ると1989年以来でした。その後、1991(平成3)年以降、鉄道趣味から離れていて、2002(平成14)年に本格的に形式写真撮影を再開、丁度その頃に岡山駅で撮影していたのを思い出し、ポジを見てみると、今では撮影しにくい存在となっているN2000系や高知の2000系などを数カット撮影していました。今日アップしたのはその中から高知の半室グリーン車2010です。

2000系の半室グリーン車は現在でも八幡浜で撮影できますが、松山所属車はいずれもアンパンマンのラッピングが施されており、水色帯の車両は高知にしか居ません。高知所属車は撮影困難で、岡山駅も改良工事が行われて高い停目が林立しているため、この写真のように撮れません。鉄活動の長いブランクの後に、たった1回だけでも岡山駅で撮影出来てよかったと思っています。
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JR四国6000系電車の付随車6201

62016201(四カマ) 2015年8月29日 琴平駅

9月に入ってからブログを更新していませんでしので、1枚アップします。JR四国6000系電車の付随車6201です。

6000系電車は111系の置換用として1996(平成8)年に2編成6両が製造されました。JR他社の211・213系に準じた車体断面を持ちながらも、VVVFインバータ制御、制御電動車の6000形は2個パンタとするなど、異色の車両であると思います。この中間車の6200形は車掌スペースや便所を有し、独特の外観となっています。

今回の撮影旅行ではこの6000系も撮影ターゲットに入れていましたが、何せ2編成しか居ない上に撮影場所が限られます。当初の予定では1日目にゆっくり撮影できるスケジュールを組んでいましたが、天気予報により予定を変更したため、今回は見送りかなあと諦めていました。2日目に香川県が夜から雨りという予報になったので、急遽琴平に向かいましたが、残念ながら雨。近場ではまずカメラをバッグから出すようなことがないぐらいの雨でしたが、濡れながらの撮影。そんな1枚ですが、ブログに貼れば何とか見られる写真だと思いますので、アップしました。
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剣山色のキハ185形0番代

キハ185-13キハ185-13(四カマ) 2015年8月30日 徳島駅

遠征最終日の3日目に撮影したキハ185-13の写真を貼ります。
キハ185系は国鉄分割民営化を控えた1986(昭和61)年に四国向けに製造が開始され、民営化後も増備が続けられた特急形気動車で、キハ185形0番代は便所付の先頭車です。キハ185系は2000形の登場後は、第一線を退き、一部はJR九州に売却されたほか、四国内でも通勤化改造されたグループも存在しますが、現在でもローカル特急に使用されており、特に徳島地区ではその姿を頻繁に目にすることができます。

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「海洋堂ホビートレイン」のキハ32 4

キハ32 4キハ32 4(四マツ) 2015年8月29日 宇和島駅

四国遠征2日目の撮影から「海洋堂ホビートレイン」のキハ32 4をアップします。

「海洋堂ホビートレイン」は、フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂が2011(平成23)年7月に高知県四万十町に廃校を利用してオープンした「海洋堂ホビー館四万十」とJR四国がコラボしたもので、キハ32 4を対象に2011(平成23)年に改造されました。客室内の座席が一部撤去されて、フィギュアの展示スペースが設けられ、車体は恐竜などがあしらわれたラッピングとなっています。そのほか、車内も天井から腰掛、カーテン、壁面などにも装飾が施されています。予土線で運用され、2013(平成25)年には内外装ともにリニューアルされています。

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JR四国2000系試作編成の2001

20012001(四マツ) 2011年9月17日 八幡浜駅

このブログではJR四国の車両の写真は編成写真ばかりでしたので、2000系試作編成(TSE)の2001をアップしてみました。

2000系試作編成はJR四国の次世代型特急形気動車として、1989(平成元)年に富士重工で3両編成1本が新製されたもので、将来の高速道路整備を見据え、都市間の到達時間短縮を図ることを目的とし、軽量化、低重心化、高出力化が図られています。また、四国の線路事情を考慮して、鉄道総研の技術協力のもとに気動車では初めて制御付自然振子方式が採用されました。車体はステンレス製となり、非貫通形の先頭車2000形、貫通形の先頭車2100形、中間車2200形の3形式(すべて普通車)が新製されています。2000系という系列は西暦2000年を目指すという意味が込められていましたが、その後のJR四国の車両は皆、私鉄のような番号が採用されて行きました。

現在、この編成は写真のように愛媛県物産品のラッピングがなされています。この写真を撮影した日はあいにくの天気でしたので、側面の窓ガラスは曇ってしまっていますが、幸いこれを撮った時は雨は上がっていました。
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佐倉駅でキハ185形を撮影

キハ185-26他キハ185-26他 2012年6月30日 佐倉駅にて

6月24日に続いて、「アンパンマントロッコ」編成の車両を撮影してきました。

今日はメインはキハ185-26です。
形式写真はメインサイトのトップページに採用しましたので、こちらには編成写真を貼っておきます。
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アンパンマントロッコの試運転

アンパンマントロッコキクハ32-502他 2012年6月24日 成田駅にて

今日は「アンパンマントロッコ」のキクハ32-502の形式写真を撮影してきました。

JR四国の「アンパンマントロッコ」が東日本大震災の被災地の子どもたちのために運転されていますが、6月末から7月初旬の千葉地区での運転で終了となります。
四国ではキハ185とペアの2両編成で運転されていますが、JR東日本管内では機関車牽引となるため、車両の向きなど様々な要因を勘案して撮影計画を練らねばなりませんが、とうとう千葉での運転まで撮影できずに月日が経ってしまいました。
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中国・四国地方出撃報告(2)八幡浜駅

夜明け前の松山駅夜明け前の松山駅 2011年9月17日

昨日居酒屋を出た時は雨が上がり、17日は曇るのか雨なのか気になっていたのと、蒸し暑さでよく眠れず、夜中に撮ったのがこの写真です。松山駅の雰囲気は昔とあまり変わっていませんね。
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