黒磯駅からは姿を消すE721系1000番代(クハE720-1012)

クハE720-1012クハE720-1012(仙セン) 2017年8月6日 黒磯駅

今週末の10月14日、JR東日本ではダイヤ改正が行われ、黒磯駅で実施されている信号・電力設備の改良工事に伴い、東北本線黒磯から郡山方面への普通列車が黒磯-新白河間、新白河-郡山方面に系統分離され、黒磯-新白河間はE531系およびキハ110系による運転となります。

黒磯駅で日常的に見られた701系やE721系といった交流電車が営業運転で見られるのは明日限りということになります。中でもE721系1000番代は、昨年暮れにデビューしたため、黒磯駅に営業運転で姿を見せるのは1年未満で終わるということになります。
E721系1000番代は従来、所定運用では早朝と夜間にしか黒磯駅に姿を見せなかったのですが、8月に黒磯駅を訪問した際、多客対応で所定2両編成の運用を代走していたため、写真のように形式写真を撮影することが出来ました。
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クハE720形0番代のCP1基撤去車について

クハE720-39CP撤去部分クハE720-39CP撤去部分 2016年4月21日

先日、本編にE721系のページをアップしました。その際にいろいろと調べましたが、JRRの「JR電車編成表」にクハE720-35〜39は2010(平成22)年にCP1基を撤去している事が書かれているのを思い出し、手持ちの写真を調べてみましたが、あいにく形式写真としてはCP撤去が確認できるものがありませんでした。ネット上で探してもそれらしき写真や記述が見当たらず、「それなら自分の目で確認してみるしかない!」と思い、昨日の福島出撃の際にクハE720-39が入線したのでホームを移動して確認してみました。写真が1・3位側の第2CPを撤去した部分です。枠のみ残っていることがわかります。

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E721系の制御電動車クモハE721形0番代

クモハE721-20クモハE721-20(仙セン) 2016年1月10日 郡山駅

今日、1月10日が2016年の私の初撮影となりました。そしてこの冬の青春18きっぷが使えるのは今日まで。昨日までに2回分残していましたが、昨日都区内の移動だけで使ったので、今日は最後の1回分を使うつもりでした。しかし、太平洋側はどこも晴れ予報…。南東北、あるいは信越の4パターンの行程表を準備して始発列車に乗り込み、天気予報を確認すると、雪や雨の影響が最も少なそうな候補地は福島県の中通りでしたので、郡山と福島を目的地に定めました。もっとも、晴れという予報でしたが…。

道中、宇都宮駅では形式写真仲間のIさんに偶然会いましたが、彼も私と同じような考えで、目的地も同じ福島。思わぬ形でご一緒する形となりました。

今回は「青春18きっぷ消化モード」ながら、撮影ターゲットとして、クモハE721形0番代(非ワンマン)、「フルーティア」のクシ718-701の1・3位側、クハ700形1500番代の後期車、EH500形をラインアップ。結果的に満足いく形で撮れたのはクシ718-701だけで、EH500は撮影叶わずでした。クシ718は近日中に本編にアップしますので、雨降りかつ半逆光という悪条件下で撮ったクモハE721形0番代(非ワンマン)の写真を貼ります。

クモハE721形0番代(非ワンマン車)は、現行ダイヤにおいては郡山駅や福島駅での撮影チャンスが少なく、難易度が増しています。宮城県の岩沼駅まで行けば難なく撮れそうですが、東京から行くにはちょっと遠い場所です。
もっと前に撮っておけばよかったのですが、いつも雨降りなどの悪条件で撃沈。それなのに両数が少ないワンマン車の方は両サイドとも撮れている、私にとっては不思議な相性を持つ番代区分なのであります。
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クハE720形0番代の2010年度増備車クハE720-41

クハE720-41クハE720-41(仙セン) 2013年3月24日 黒磯駅

E721系0番代は仙台地区で使用されていた455系などの車両を置き換えるため、2007(平成19)年から新製されました。低床化によるステップの廃止など、特長ある車体をもっており、今後のワンマン運転に備えて、各種機器の対応準備工事がなされています。

2010(平成22)年に新製された5編成(クモハE721-40~44+クハE720-40~44)は、当初よりワンマン運転に対応し、写真からもわかるように車端寄りの2つの側扉の横に出入口表示器が設置され、乗務員室内助士席側にはミラーも設けられています。
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