SIVを搭載しないモハE230形500番代の初期車(モハE230-508)

モハE230-508モハE230-508(八ミツ) 2017年9月23日 市川駅

しばらく撮影は遠征が続いていましたが、ようやく一段落しましたので、今日は近場の市川駅で撮影しました。

E231系500番代の総武・中央緩行線への転用が進んでいますが、初期車のミツA503編成を撮りたいとずっと思っていました。というのは、E231系500番代の最初の3本は冷房装置がAU725A(42,000kcal/h)と容量が小さく、特に編成中ほどのモハE230形(502・505・508)はSIV非搭載となっているからです。山手線では良好に形式写真を撮影できる場所がないため、これら初期編成が総武・中央緩行線に転用されたら、まずはこのSIV非搭載のモハE230形500番代を撮ろうと心に決めていました。
実は一度チャレンジしましたが、快速線の列車が遅れてきて被って失敗、今日も時刻表上では何とかギリギリ被らなくて済みそう、というところでしたが、撮っているうちに快速線が入線してきてヒヤヒヤものでした。本編にも使うと思いますが、まずは撮れたてをブログに貼ることにします。
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E331系の冷房キセが流用されていると思われるサハE231-1028

サハE231-1028サハE231-1028(宮ヤマ) 2016年7月17日 久喜駅

3連休という方も多いと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は残念ながら遠出は出来ませんでしたが、今日は関東近辺で撮影していました。

その中から被写体としては一見何の変哲もない車両に見えますが、チョット変わった車両をアップします。
形式写真仲間から「宮ヤマE231系U510編成の6・9・10号車にE331系の忘れ形見の冷房装置が搭載されている」という情報をいただき、撮影機会を伺っていました。

今日の撮影の締めくくりに久喜駅でU510編成を待ちましたが、あいにく入線時間に日が差してしまい、逆光でのカットとなってしまいましたが、何とかブログレベルでは見られる写真になりましたのでアップします。確かにE231系には見られない妻側にビートのないキセとなっています。
E331系のうち、全長16,500mmの1・7・8・14号車の冷房装置はAU725A-G4が搭載されていました。E331系は既に廃車となり、長野で解体されていますが、一部の部品が再利用され、E231系ヤマU510編成の機器更新の際に冷房装置が転用されているものと思われます。

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パンタグラフがPS33Dに換装されているモハE231-57

モハE231-57モハE231-57(八ミツ) 2016年6月25日 市川駅

今日撮影した車両の中から、現在、2両だけ存在すると思われる異端車の写真を紹介します。

三鷹車両センターに所属しているE231系0番代のうち、B80~82編成のM車(モハE231-140~145)のパンタグラフはPS33Bではなく、E233系と同じPS33Dを搭載しているということは、以前にも書きました。そして、既に本編にも写真をアップしています。また、ネット上の情報によれば、最近機器更新されたB35編成のM車もパンタグラフがPS33Dに換装されている模様です。(先に機器更新されているB30・31編成のM車はPS33Bのまま)

一方、機器未更新ながらパンタグラフがPS33Dに換装されているモハE231形0番代がいることをつい最近ネットで知りました。ミツB29編成のモハE231-57・58がそれで、2015(平成27)年10月に東京総合車両センターを検査出場した際にパンタグラフの換装が確認されているようです。

今日は、E217系の量産先行車のY1編成と、ミツB901編成のサハE230-901の再撮影のため、市川駅を訪問しましたが、その際に運良くB29編成も来てくれましたので、モハE231-57の形式写真をモノにすることが出来ました。

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E231系近郊タイプの機器更新車モハE231-1047

モハE231-1047モハE231-1047(宮ヤマ) 2016年5月3日 久喜駅

ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?4月29日から5月8日まで10連休という方もいらっしゃるようですが、私は暦通りで2日と6日は出勤です。それでも、祝日もお仕事という方もいらっしゃいますので、まとまった休みを取れるだけでもありがたい事ですね。
この連休、遠征は叶いませんでしたが、少なくとも関東近郊で1日過ごせればと思って今日は出撃計画を立てていましたが、残念ながら前半は晴れ基調となったため、思うようには行きませんでした。
栃木県が午前中曇っていたようでしたので、栃木に程近い久喜駅にE231系の未撮影区分を捕獲に行ったのですが、残念ながら着いた時は日が差していました。

E231系近郊タイプの機器更新車の形式写真は、仲間内でもまだ日の目を見ていませんので、半逆光でイマイチの写真ですが、アップすることとします。宮ヤマU531編成のモハE231-1047です。
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E231系近郊タイプ付属編成の偶数向制御車クハE230形6000番代

クハE230-6005クハE230-6005(宮ヤマ) 2007年10月14日 尾久駅

3連休という方も多いと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私はといえば、この11日が連休中最も曇りそうでしたので、遠征も含めていろいろと妄想しておりました。しかしながら、成果ゼロ。いや、全く写真を撮らなかったかというとウソになりますが、それをアップしたところで鼻で笑われてしまいそうなのでやめておきます。

ということで、8年前に撮った写真なのでイマイチですが、引っ張り出してみました。え? これのどこが珍しいのかって? 鼻で笑ってます?

写真はE231系近郊タイプ付属編成の偶数向制御車クハE230形6000番代(クハE230-6005)です。
E231系の近郊タイプは、東海道線、東北線、高崎線で沢山走っていますし、この形式区分自体は珍しくも何ともありません。
しかし、この付属編成の偶数向制御車の形式写真を撮ろうとすると、付属編成のみで単独で停車していない限り撮影できません。加えて、E231系近郊タイプは、小山に新製配置されたものと、国府津に新製配置されたものでは冷房装置の容量など仕様が変更されているため、両方のタイプ、そして便所側である2・4位側に拘るとなると、撮影難易度が高くなります。私もこれまでに便所側については、小山車(スカート取替後)二度、国府津車(スカート取替前)一度しか撮影したことがありません。この写真を撮影した当時も、途中まで同行していた知人に「私は尾久に居るE231系を撮りに行く」と告げても、反応が芳しくなかったぐらいですので、注意していないと撮り逃してしまうような形式区分のひとつでしょう。尾久駅は、現在タイガーロープが張られて、こうした写真が撮れなくなってしまいましたので、撮っておいてよかったと思える1枚となりました。
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サハE230形0番代最終グループのサハE230-44

サハE230-44サハE230-44(八ミツ) 2015年7月18日 市川駅

「また市川駅の通勤タイプかよ!」と言われそうですが、お付き合いください。

先日「E231系0番代の最終増備車クハE230-82」をアツプしましたが、今回はミツ80編成の5号車に連結されている6扉車サハE230-44です。
先日も書きましたように、ミツ80~82編成は2006(平成18)年に増備されたため、それまでのE231系0番代三鷹所属車とは仕様が一部異なっています。各車共通の仕様変更内容として、松戸のE231系と同様に車外スピーカの取付準備工事がなされている点が挙げられますが、サハE230形については三鷹のみに在籍しているため、車外スピーカの取付準備工事車はサハE230-44~46の3両のみということになります。

今日は残念ながら到着寸前に雨が降り出してしまって撃沈でしたが、ブログレベルでは問題無いと思いますのでアップしておきます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


E231系0番代の最終増備車クハE230-82

クハE230-82クハE230-82(八ミツ) 2015年6月21日 市川駅

昨日の予告通り、今日は三鷹車両センター(八ミツ)のE231系0番代のうち、ミツ82編成のクハE230-82をアップします。ミツ80~82編成は2006(平成18)年に増備されたE231系0番代としての最終増備車で、既にE233系の製造も開始されていたことから、仕様がこれまでの編成と一部異なっているようです。
先頭車については、松戸車両センター(東マト)のE231系0番代と同様に車外スピーカの設置準備工事がなされています。窓上の帯部分に片側2ヵ所設置準備工事がなされているのがわかると思います。また、E233系のクハE232形0番代などと同様に、屋根上のデジタル無線アンテナが2個設置されています。その他に観察してみると、乗務員扉下部の取っ手の形状もE233系タイプになっていますが、これは手元にある松戸のクハE231-73もこのタイプになっていますので、増備途中で変更されていたものと思われます。
ミツ80~82編成のM車(モハE231-140~145)のパンタグラフはPS33Bではなく、E233系と同じPS33Dを搭載しているそうです。こちらも狙いたい車両です…。
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ミツA520編成のクハE230-520

クハE230-520クハE230-520(八ミツ) 2014年12月29日 市川駅

既にあちこちで書いていますが、この冬は太平洋側は晴天の日が、日本海側は降雪の日が多くなっていて、なかなか1日じっくりと形式写真を撮るような日がありません。「ムーンライトながら」の指定券を確保して、27日または28日に青春18きっぷで関西方面への出撃を計画していましたが、天気予報を見て中止に…。22日に職場でうつされたと思われる風邪により体調も万全ではなかったので、やむを得ない選択でした。

29日は鉄道も平日ダイヤで運転され、予報も雨のち曇となっていたため、2014年の撮り納めをしてきました。
今回はその中から最後に撮影したミツA520編成のクハE230-520を紹介します。撮影時刻は16時を過ぎていたため、あまりよい写真ではありません。いずれは撮り直したいと思いますが、山手線から転用されて12月から総武・中央緩行線で運用開始した話題の編成でもありますのでアップすることにしました。
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「チーバくんトレイン」のクハE230形0番代(クハE230-37)

クハE230-37クハE230-37 2014年10月13日 市川駅

土日月と3連休で、実は遠征の計画もあったのですが、土日は晴れ予報で断念。昨日の東京も晴れ予報でしたので、部屋にこもっていたら、意外にも曇り傾向で機を逸してしまいました。月曜日の今日は台風の接近で、昼前から雨との予報でしたが、昨日の失敗を取り戻すため、朝から市川駅他にプチ出撃してきました。

今日の本命はE231系900番代の撮り直しですが、ブログ用に期間限定のラッピングトレインを撮りましたので、そちらをアップします。8月30日から11月30日まで千葉県の観光キャンペーンの一環として運転されている「チーバくんトレイン(ラッピングトレイン)」ミツ37編成のクハE230-37です。E231系トップナンバーのミツ1編成も同様にラッピングされています。

チーバくんは千葉県のマスコットキャラクターで、横を向くと千葉県の形をしています。
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E235系10号車の種車になると思われるサハE231形4600番代

サハE231-4602サハE231-4602(東トウ) 2011年8月16日 新津駅

JR東日本より山手線にE235系量産先行車が新造されることが発表されました。(「新型通勤電車(E235系)量産先行車新造について」【PDF】)

これによると、10号車は改造車となっており、現在のE231系の10号車に連結されているサハE231形4600番代を改造してE235系に組み込むものと思われます。
サハE231形4600番代は、山手線の可動式ホーム柵導入に伴って導入されたもので、線路保守や工事が行われる場合などに京浜東北線車両が山手線の線路を走行するため、山手線よりも1両短い10両編成の先頭車と山手線の10号車との扉位置を合わせるよう、変則的な窓配置となっているのが特徴です。また、室内設備についても一世代後のE233系に合わせたものとなっているなど、異彩を放つ車両として知られています。

今回の発表では、E235系量産先行車は2015年3月以降に落成し、走行試験の後、同年秋頃から営業開始とのことです。
現行のE231系編成から、改造種車となると思われるサハE231形4600番代を抜いてしまうと、山手線からE231系1編成が運用離脱してしまうことになり、E235系営業運転開始までは編成数減となることから、どのような対応が取られるのか注目です。

写真は新津駅で配給輸送を待つサハE231形4600番代です。以前、4601の方を本編表紙写真として使ったことがありました(現在はリンク停止中)ので、4602をアップしてみました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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