「くろしお」用289系の付随車サハ289形2500番代

サハ289-2505サハ289-2505 (近ヒネ) 2016年3月5日 京都駅

この週末は京都に行ってきました。

もちろん形式写真撮影が主目的ですが、昨年は家族旅行もしていなかったので、初日に観光要素を取り入れて家族と過ごし、日曜にフルに趣味活動をするというものでした。しかし、日曜に撮れない可能性があるものだけは土曜日のうちに撮るようスケジュールを調整。そんな訳で土曜日に撮影したカットがこちらです。

「しらさぎ」に使われていた683系2000番代が直流化の上福知山と日根野の381系を置き換えましたが、「くろしお」用289系は中線開きで撮影できる場所が限られており、今の所京都駅0番線ぐらいしか思いつきません。しかし、ネット検索してみると来たる3月26日のダイヤ改正で京都乗入れは287系のみとなり、日根野の289系は京都駅に姿を見せなくなるらしいのです。そうと分かった以上撮りたいと思い、その中でも日根野にしか居ない形式区分サハ289形2500番代をメインターゲットとすることにしました。サハ289形2500番代はサハ683形2500番代を種車としており、「くろしお」系統の基本編成2・5号車に連結されています。
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289系に改造された683系2000番代のグリーン車クロ682-2010

クロ682-2010クロ682-2010(金サワ) 2007年7月16日 富山駅

ツイッターや某掲示板からの情報によると、宮原に留置中の683系2000番代元「しらさぎ」編成の一部が直流電車化された模様で、系列は289系となったようです。
北陸新幹線開業に伴うダイヤ改正で、「しらさぎ」系統は681系化され、捻出された683系2000番代は、老朽化した381系の置換用に転用されるとの予想でしたが、どうやら現実味を帯びてきたようです。

本稿を書いている時点では、帯色は「しらさぎ」時代のままですが、今後どのようになるのか、また、具体的にどのように転用されるのか興味津々です。

写真はクロ288-2010に改造されたと思われる683系クロ682-2010です。
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3/13最終「はくたか」に運用予定の北越急行683系(クハ682-8501)

北越急行クハ682-8501北越急行クハ682-8501 2015年3月4日 石動駅

在来線特急「はくたか」の運行もとうとう残り10日を切ってしまいました。

今日は先日の富山遠征で撮影した北越急行のクハ682-8501の写真をアップします。
北越急行683系は、「はくたか」のうちJR東日本の485系3000番代で運行されていた1往復を置換えるため、2005(平成17)年に基本編成6両+付属編成3両の9両が製造されました。既に681系の製造から10年が経過していたこともあり、改良型の683系として製造されましたが、JR西日本の683系は最高速度が130km/hであるのに対し、特急「はくたか」は160km/h運転を行うため、「はくたか」用681系に合わせてディスクキャリパーブレーキ装置が装備されています。また、681系と異なり、付属編成の越後湯沢方の先頭車も貫通形となっています。

クハ682形8500番代は付属編成金沢方の先頭車で、平日朝に泊-金沢間に運転される特急「おはようエクスプレス」に運用されるときにしか拝顔出来ません。狙って行ったわけではなかったのですが、3月2日はこの車両が来て、雨には降られましたが撮影できました。実は以前、高岡駅でこの列車を狙った時は北越急行681系が来ましたので、偶然にも2度の出撃で撮影しにくい2区分が撮れてしまったのでありました。

「はくたか」の車両運用については私はすべて把握できていませんが、北越急行のサイトには編成表が掲載されており、残り数日の間にまだこの「おはようエクスプレス」に充当される機会がありそうですので、可能な方は狙ってみてはいかがでしょうか。

なお、3月13日の最終「はくたか25・26号」(1025M→1026M)には北越急行683系が9両編成で運用予定となっています。そして、その後北越急行の特急形車両はJR西日本に譲渡予定となっています。
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683系4000番代の制御電動車クモハ683形5500番代

クモハ683-5506クモハ683-5506(金サワ) 2014年9月21日 高岡駅

明日から暫くは鉄活動を離れて音楽方面での活動に時間を割くことになりそうですので、その前にブログを更新しておこうと思います。今回も先日の北陸遠征の数少ない成果の中からのもので、683系4000番代の制御電動車クモハ683形5500番代です。
683系4000番代は「雷鳥」に残っていた485系を完全に淘汰するために2009~11(平成21~23)年に新製されたもので、クモハ683形5500番代は富山・魚津方の9号車に連結されます。
最初の写真はクモハ683-5506で、川重製です。

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683系4000番代の付随車サハ682形4300番代

サハ682-4314サハ682-4314(金サワ) 2014年9月22日 富山駅

9月20日より3日間北陸方面(富山県)へ遠征してきました。今回は夏休みと家族旅行を兼ねてのものでしたので、直前の天気予報で晴れベースに変わりましたが、そのまま敢行。台風の接近や、最近の天気の傾向から、「3日行けば1日ぐらい曇るだろう」と甘く見ていたのがマズかった。結果は3日間とも晴れで惨敗でした。何しろ、富山に3日居て413系と青い457・475系が全く撮れていない…。そのひと言で全てが現れていると思います。

いつもなら3日分に分けて撮影報告をしますが、とてもそんな気分にはなれませんので、今回は遠征中の数少ない成果の中から1枚、最終日の今日、ピンポイントで曇った数分間に撮れた683系4000番代のサハ682形4300番代(サハ682-4314をアップします。
サハ682形4300番代はパンタグラフ(WPS28D)、便所、自販機を持つ付随車で、2・8号車に連結されていますが、683系4000番代は、この2・8号車意外の各車は1両毎に形式区分が異なるため、形式写真の撮影難易度が高い車種です。現在撮影できる駅のうち、富山・高岡の両駅は来年3月の改正で第三セクター化、特急「サンダーバード」の富山・魚津乗入も廃止されてしまうため、今回の遠征のターゲットのひとつとなっていました。

改正以降も8号車であれば敦賀駅や京都駅でも撮れると思いますが、乗客が乗り込む前、または少ない状態で撮れるのは困難になります。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)