大船工場で製造されたモハ205-513

モハ205-513モハ205-513(横コツ) 2016年11月24日 橋本駅

今日の関東地方は雪。東京で11月に初雪が観測されるのは54年ぶりとの事で、私にとって東京での11月の雪は初めての経験となりました。
昨日は北関東方面への出撃も考えたのですが、天気予報によれば南関東の方が曇り傾向でしたので、比較的近場で撮影してきました。その中の1両を紹介します。

相模線205系500番代の中間車、モハ205-513です。この車両は今はなき大船工場で製造されています。JR東日本では、民営化後に107系通勤形直流電車を各工場で製造しており、この時に大船工場も担当しましたが、これに続いて205系、209系、E217系の一部が同工場で製造されています。205系では500番代の横コツR12編成のモハユニットとR13編成の各車、そして0番代のうち横浜線で使用されたMM’230、T145の計9両が大船工場で製造されましたが、横浜線の3両は既に廃車となっているため、相模線の6両が現役です。外観上、東急車輛製と特に差異が見られる訳ではありませんので、面白味に欠けるかもしれませんが、昨日は橋本留置の編成がR13編成だとわかったので、「確かラストは大船工場製だったはず」との思いながらシャッターを切りました。

(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


帯が貼り替えられている205系500番代(モハ204-502)

モハ204-502モハ204-502(横コツ) 2016年10月16日 橋本駅

10月4日にブログを更新して以来、何も投稿していませんでしたので、本日撮影したばかりの相模線205系500番代の中間電動車モハ204-502をアップします。すでに本編の画像も本日撮影のものに差し替えております。

今年になって205系500番代の飾り帯が順次貼り替えられています。これにより上部の青色が濃くなったようにも見えますし、経年により色褪せていたものが元に戻ったというようにも見えます。
いずれにしても、帯色が綺麗なもので撮り直したかったので、行ってきましたという報告です。
参考までに、別車両ですが、帯が貼り替えられていないものの写真も貼っておきます。

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武蔵野線に転用されたシングルアームパンタグラフのモハ205-273

モハ205-273モハ205-273(千ケヨ) 2015年10月17日 市川大野駅

昨日は2015年3月ダイヤ改正で南武線のナハ5・6・9編成から武蔵野線に転用された205系0番代M51・52編成のうち、M52編成のモハ204-356(MG撤去車)の写真をアップしました。今日は同じ編成に連結されているシングルアームパンタグラフ(PS33E)のモハ205-273をアップします。

205系のパンタグラフシングルアーム化は、JR東日本横浜支社で積極的に進められ、最終的に横浜支社の205系のパンタはすべて取替えられました。一方、千葉支社ではパンタグラフの換装が行われなかったため、この3月の転用により、初めて205系武蔵野線色のシングルアームパンタグラフ装備車が登場したことになります。

帯色の違いだけで、モノクロで撮っていた時代にはスルーしていたような内容ですが、既に多くの車両が廃車になっている205系0番代において、最末期に武蔵野線色のシングルアームパンタ車が在籍した、という事実を記録したかったので撮影してみました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


武蔵野線転用に伴いMG撤去改造が行われたモハ204-356

モハ204-356モハ204-356(千ケヨ) 2015年10月17日 市川大野駅

今週の日曜日(11日)も同じような天気でしたが、今日も東京は朝は雨が降っていて昼前には上がりました。

こういう時は行く場所が限定されてしまいますが、午後から武蔵野線車両の形式写真を撮影してきました。
これまでに東所沢電車区や府中本町駅でも撮影していますが、そこで撮れない車両やサイドを狙いに、限られた時間ですが久しぶりに市川大野駅を訪問。そこで撮影した1枚をアップします。

2015年3月ダイヤ改正での増発に伴って、南武線(中原電車区)から武蔵野線(京葉車両センター)に205系0番代16両が転用され、M51・52編成となりました。M車(モハ205形)は中原時代にパンタグラフをシングルアーム式に取り替えており、これは武蔵野線の205系では初となっています。
そして、今回アップしたモハ204-356(M52編成5号車)は、M51編成のモハ204-271とともに、今春の転用工事により、MGが撤去されています。205系は1988(昭和63)年の増備途中から、8・10両編成の編成中のMGを3基から2基に削減することになり、編成中央に連結されるモハ204形はMG非搭載とし、電源誘導装置が搭載されることになりました。既存の編成もMGの撤去が進められています。
205系0番代の淘汰が進められている現在、MG非搭載のモハ204形0番代は、武蔵野線で運用中のM62~65編成(先頭車が「メルヘン顔」タイプ)の5号車と、埼京線に唯一残ったハエ28編成の5号車が当初よりMG非搭載で、MG撤去改造車はこのM51・52編成の2両だけではないでしょうか?
そして、今日撮った写真を観察してみたところ、このモハ204-356には、MG非搭載車に追加されている電源誘導装置が所定の場所に付いていないように見えます。一見、どうということのないような車両に見えますが、特徴車であると思われます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


湘南色帯、元京葉線のクハ204-608

クハ204-608クハ204-608(宮ヤマ) 2014年4月20日 宇都宮駅

本編のトップページ5月の表紙写真として、元埼京線のクハ204-612をアップしましたが、こちらでは元京葉線のクハ204-608を紹介しましょう。

小山に転用された205系のうち、4本は日光線色(元京葉線)、8本が湘南色帯となっており、湘南色帯のうちの2本が元川越の「ノーマル顔」、他の6本は元京葉の「メルヘン顔」となっています。したがって、こちらは小山の205系においては、もっとも両数が多いタイプです。このクハ204-108は元クハ204-114です。
小山に転用された205系は電気連結器装備、半自動押ボタン設置といった改造がなされましたが、元京葉は行先表示器がLED化されていませんので、かつて運用されていた211系の方向幕装備車と同様に緑地に白文字の表示を見ることが出来ます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


鶴見線のクハ205形1100番代

クハ205-1108クハ205-1108(横ナハ) 2014年5月5日 大川駅

今日は9年ぶりに鶴見線の大川駅に205系の形式写真を撮りに行ってきました。

前回の訪問時には晴れたり曇ったりで、曇るのを待って撮影したため、時間切れによりM車の写真が撮れず、その後パンタグラフがシングルアーム化されましたので、再訪問の計画を立てていました。しかし、その後同駅は雑草がひどくてとても撮影できる状況ではないため訪問を見送っていました。今年になって雑草がほとんどない写真を見かけたので、形式写真仲間にも情報を共有し、私自身も撮影の機会を窺っていましたが、なかなか恵まれず、ようやくこのゴールデンウィークに実現しました。本線脇にはかなり草が生えてきていますが、何とか間に合いました。

写真のクハ205形1100番代はサハ205形の先頭車化改造車で、元川越区の車両を種車としており、全車扉窓が大型のものとなっています。ちなみに編成を組むクモハ204形・モハ205形は元山手線の車両のため、扉窓は小さいものです。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


205系0番代の中間電動車モハ204形0番代

モハ204-46モハ204-46(横ナハ)2014年4月28日 矢向駅

26日から始まった今年のゴールデンウィーク、私は30~2日は出勤のため、28日だけが平日ながらお休みとなりました。こういう時は、平日ならではの撮影プランを組むのが形式写真仲間でも常識となっており、28日は私もそんなプランで撮影をしてきました。その締めに矢向駅で撮影したのがこのモハ204形0番代です。

南武線の205・209系も本年度からE233系8000番代への置換えが開始されます。この国鉄時代に製造された扉窓が小さい元山手線の205系も、もちろん横浜線に続いて南武線から姿を消す予定です。撮影場所が限られますが、残された期間に出来る限り記録をしていきたいと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


宮ヤマのモハ205-612

モハ205-612モハ205-612(宮ヤマ) 2014年4月6日 宝積寺駅

この季節、多くの鉄道写真家の方々が桜とコラボした季節感ある作品を発表されていますが、形式写真を撮る私にとっては全く無縁で、稀に背景に桜でも写っていれば、何となく得をした感じがする程度です。

それでも形式写真を撮る上でも季節というのはとても重要であり、様々なことに留意しています。例えば、車両に雪が付着するなどというのはもちろん避けなければなりませんし、足回りが草ぼうぼうになるような撮影地には注意する、乗客によって窓が所々開けられるような春先や秋などは窓の開かない車両を撮るように心がける等々…。

先日の栃木出撃の際にアップしたクハ204の隣に写っているので気付かれた方もいらっしゃると思いますが、この日はまだモハ205形の霜取りパンタも上昇していました。これも冬季から春先ならではの状況であると思われますので、またの機会に乗客満載ではなく留置の好条件で撮影したいと思っています。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


元埼京線のクハ205-612

クハ205-612クハ205-612(宮ヤマ) 2014年4月6日 宝積寺駅

4月6日は青春18きっぷの残り1回分を使って栃木県へ出撃してきました。
実は前日の5日に郡山への出撃を計画していましたが、晴天予報のため1日延期し、臨時列車が走らない関係から行先を栃木県に限定するという変更プランです。天気予報では朝9時までは曇りというものでしたが、こういう時は大抵外れるもので、朝7時前に宇都宮に着くと、今にも太陽が覗き始めそうな空です。乗換えて黒磯に着いた時はピーカン…。撮影を予定していた701系が撮れず、かなり凹みました。
その後宇都宮に戻ると、「昼過ぎから曇り所により雨」の予報に変わり、昼食後宝積寺に着くと、本当に雨が降り始めました。

写真はそんな雨の中で撮影した元埼京線の205系0番代を種車とするクハ205形600番代です。このタイプの顔は2編成しかいませんので、ラッキーでした。クハ205-612は元クハ205-124です。

とはいえ、今回の出撃も天候には悩まされ、宝積寺では205系が来る時に限って雨か晴れ。その後移動した黒磯でも晴れていて、何とか雲待ちをしてオロハネ24 501を撮影するといった状況。苦労した1日でした。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


横ナハのクハ205-132などを撮影

クハ205-132クハ205-132(横ナハ) 2013年10月25日 矢向駅

今日は人間ドックのため1日お休みでした。朝6:44の電車で出ましたが、順番は4番。胃カメラ検診は3番目でした。(←来年のための自分メモ)

今日は台風27号の接近により概ね雨予報だったものの、激しく降るのは夕方以降ということで、多少の止み間は期待できそうなので、撮影機材を駅コインロッカーに預け、健診終了後に出撃することに…。平日ならではの撮影候補をいくつか考えていましたが、時間的な制約から、川崎市近辺で稼動。矢向駅で雨が上がったところでこの車両を撮影できました。形式写真に興味のない方からは何の変哲もない南武線205系の写真のように思われるかもしれませんが、土休日にはこの留置は見られないため、矢向駅でこのような形式写真は平日にしか撮影できないのです。

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