2002年に撮影したJR四国の半室グリーン車2010

20102010(四コチ)2002年7月17日 岡山駅

この夏に四国に遠征したのは、2011年に八幡浜を訪問して以来4年ぶりでしたが、それ以前に遡ると1989年以来でした。その後、1991(平成3)年以降、鉄道趣味から離れていて、2002(平成14)年に本格的に形式写真撮影を再開、丁度その頃に岡山駅で撮影していたのを思い出し、ポジを見てみると、今では撮影しにくい存在となっているN2000系や高知の2000系などを数カット撮影していました。今日アップしたのはその中から高知の半室グリーン車2010です。

2000系の半室グリーン車は現在でも八幡浜で撮影できますが、松山所属車はいずれもアンパンマンのラッピングが施されており、水色帯の車両は高知にしか居ません。高知所属車は撮影困難で、岡山駅も改良工事が行われて高い停目が林立しているため、この写真のように撮れません。鉄活動の長いブランクの後に、たった1回だけでも岡山駅で撮影出来てよかったと思っています。
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JR四国2000系試作編成の2001

20012001(四マツ) 2011年9月17日 八幡浜駅

このブログではJR四国の車両の写真は編成写真ばかりでしたので、2000系試作編成(TSE)の2001をアップしてみました。

2000系試作編成はJR四国の次世代型特急形気動車として、1989(平成元)年に富士重工で3両編成1本が新製されたもので、将来の高速道路整備を見据え、都市間の到達時間短縮を図ることを目的とし、軽量化、低重心化、高出力化が図られています。また、四国の線路事情を考慮して、鉄道総研の技術協力のもとに気動車では初めて制御付自然振子方式が採用されました。車体はステンレス製となり、非貫通形の先頭車2000形、貫通形の先頭車2100形、中間車2200形の3形式(すべて普通車)が新製されています。2000系という系列は西暦2000年を目指すという意味が込められていましたが、その後のJR四国の車両は皆、私鉄のような番号が採用されて行きました。

現在、この編成は写真のように愛媛県物産品のラッピングがなされています。この写真を撮影した日はあいにくの天気でしたので、側面の窓ガラスは曇ってしまっていますが、幸いこれを撮った時は雨は上がっていました。
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