TR47台車を履いている大井川鐵道オハ35 459

オハ35 459 2016年3月19日 新金谷駅

今日から3連休という方も多いと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この連休はダイヤ改正前最後のお休みですので、「北海道へ789系を撮りに!」といきたかったのですが、懐事情や天候の絡みもあり、実行できませんでした。789系には撮り残しも出てしまいましたが、まあ仕方ないでしょう。

そんな訳で青春18きっぷを使ってのビンボー出撃ですが、今日は静岡県まで撮影に出かけました。
ダイヤ改正が行われると、車両そのものはなくならなくても、撮影条件が変わり、撮れなくなるというケースもあります。今日は吹田のEF66形0番代が富士駅で撮れるチャンス。ダイヤ改正後は同じように撮れるかどうかはわかりませんので、無難に撮るには出撃すべき。
そこで天気予報と睨めっこした結果、静岡県内は昼ぐらいには雨が上がるであろうと予想。昼前に大井川鐵道に行き、午後に富士に寄るというプランにしました。
情報によると大井川鐵道オハ35 459が何故かTR47台車を履いているとの事ですので、それが撮影可能か確認するために雨の中10時過ぎに新金谷に入りました。意外と早く雨も上がり、撮影したのがこのカットです。角度がキツい、雨上がりで車体が濡れているなど、欲を言えばキリがないですが、こういう異端者は直ぐに撮っておきたいので、よかったかと思います。それにしても国鉄時代であれば「ス級」となるため他形式になるであろうこの台車振替、どういう理由で行われたか経緯を知りたかったのですが、残念ながら今回は確認できませんでした。

ところで、私事ながら今回の大井川訪問は大当たりで、未撮影だった客車2両も撮影でき、これで条件の良し悪しを別にすれば大井川本線の客車については形式写真がフルコンプリートとなりました。

今日はメインのEF66形もバッチリ撮影できて、満足いく出撃となりました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


大井川鐵道のお座敷客車ナロ80形(ナロ80 1)

大井川鐵道ナロ80 1大井川鐵道ナロ80 1 2015年3月21日 新金谷駅

21日は静岡県内が曇りそうでしたので、出撃してきました。
午前中は豊橋駅の313系、373系といったJR車両を中心に撮影。午後は愛知県のさらに西まで足を伸ばすつもりでしたが、アメダスの日照の状況を見て、午後曇り予報であるものの晴れそうだと判断して引き返すことに…。静岡県の東側まで戻るか、それとも大井川鐵道に寄るかという選択の中で、金谷に着いた時点で曇っていたので大井川鐵道新金谷駅に立ち寄ることにしました。

そこで撮影した1枚、お座敷客車ナロ80形(ナロ80 1)を紹介します。
種車は西武鉄道501系の付随車サハ1516(昭和31年西武所沢工場製)で、鉄道省の木造客車オニ16666の台枠を流用したものとされています。1978(昭和53)年に大井川鐵道に譲渡されましたが、後にSL列車用として客車化、1980(昭和55)年にナハ80 1として竣工し、1983(昭和58)年にナロ80 1に改番されました。形式の「80」は登場年の西暦に由来します。
同時に譲渡されたサハ1515はその後展望車のスイテ82 1に、1977(昭和52)年に譲渡されていたサハ1426は1986(昭和61)年に客車化されてナロ80 2となっています。

昨日、静岡東部は午後雨が降ったようで、結果的には天気の読みが当たった1日でした。
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大井川鐵道で活躍するスハフ42 184

スハフ42 184スハフ42 184 2014年3月1日 新金谷駅

大井川鐵道には蒸気機関車牽引列車に充当される客車が在籍しており、ほとんどが元国鉄の客車オハ35系またはスハ43系(オハ47、スハフ42)です。観光客や鉄道ファンの多くが蒸気機関車にはカメラを向けますが、客車にはほとんど興味を示しません。今や貴重な車両ばかりなのですけどね…。

この夏、大井川鐵道ではC11とスハ43系客車の装いを「きかんしゃトーマス」に仕立てた列車が運転されることになり、客車はスハ43系の数両がオレンジ色に塗り替えられました。このスハフ42 184も同様のようですので、この夏、大井川鐵道を訪問しても「国鉄型」風のスハフ42 184の写真は撮影できないことになります。

この車両は、国鉄時代も静岡県の清水港線で運用されていました。電気暖房化されていたため、スハフ42 2184となっていましたが、大井川鐡道譲渡後、1992(平成4)年度に番号は-2000とされました。
「きかんしゃトーマス」の運転は10月までとのことですが、その後塗色は青色に戻されるのかどうか気になるところです。
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大井川鐵道のオハ47 512

大井川鐵道オハ47 512大井川鐵道オハ47 512 2014年3月1日 新金谷駅

3月1日の午後訪問した大井川鐵道新金谷駅での1枚です。

新金谷駅のホームに入場し、「オハ47 512」という形式番号を見て「あれっ?」と思ってしまいました。「北海道用?」、いえいえ違います。大井川鐵道には4両のオハ47形がいますが、81以外の3両(380・398・512)はいずれも元オハ46形で、大井川鐵道入線後にオハ47形に形式変更されたものです。つまり、大井川鐵道のオハ47形のうちTR23台車を履くのは81のみ。他の3両はTR47を履いています。
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遠州鉄道ED28形撮影会出撃報告

遠州鉄道ED28 2遠州鉄道ED28 2 2014年3月1日 遠州西ヶ崎駅

今日から3月。青春18きっぷ解禁であります。そんな時にグッドタイミングで遠州鉄道ED28形が検査明けの美しい姿でパンタを上げて展示するというイベントが開催されるとの事で出撃してきました。

ED28 2は1925(大正11)年にイングリッシュ・エレクトリック社で新製された凸型電気機関車で、豊川鉄道に導入され、戦時下の国鉄による買収においてもデキ51のままとなっていたものを1952(昭和27)年にED28形に形式変更されて旧鳳来寺鉄道のデキ50とともにED28 1・2となったものです。遠州鉄道には1959(昭和34)年に譲渡されて、現在まで工事用列車の牽引にあたっています。

展示位置の関係から完璧な形式写真が撮影できる状況ではなかったものの、ファンの要望に応える形でイベントを開催していただけたとのことで、嬉しい企画でした。

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大井川鐵道のオハ35形若番車オハ35 22

オハ35 22オハ35 22 2013年11月3日 新金谷駅

11月3日は沼津駅で撮影した後、10月19日に続いて大井川鐵道の新金谷駅を訪問しました。前回の出撃では雨に降られてしまい、スハフ43形の良好な形式写真が撮り逃してしまったので、リベンジをと考えていましたが、あまり先送りにしてしまうと撮影条件も変わってくるため、近いうちに同じような留置が見られないか機会を伺っていました。

13時前に新金谷駅に到着すると、国鉄形客車はもぬけの殻。それもそのはずで、秋の行楽シーズンのため、SL列車は3本が運転されていました。ここで諦めて他の場所に移動することも一瞬頭をよぎったのですが、SL列車は15時台までに2本戻ってくるので、入換時やその後の留置に期待して待つことにします。
14:40に到着した「川根路12号」は、目的のスハフ43形を2両とオハニ36形を連結した編成で、先日と同じ場所に留置される可能性大です。予想は的中し、スハフ43 3は両側とも「撮ってください」という状態で留置されましたので、駅構外と駅ホームの双方から撮影。
続いて15:26に到着した「川根路14号」はスハフ42,オハ35を連結した編成で、こちらは入換後、ホーム西側、本線のすぐ横の側線に入りました。入換時にオハ35の若番、オハ35 22が駐車場から撮影できる位置に停まり、丁度よいタイミングで窓が閉まって撮影した写真が今回アップしたものです。その後再び動いて最終的な留置位置に落ち着きましたので、撮影できたのはほんの一瞬でした。観光客や他のファンが転車台での蒸気機関車の方転にカメラを向けている中、私ひとりがこのオハ35を撮影していました。
続く16:08の「川根路2号」の客車はホーム東側に留置されて1線開きでしか撮影できないのは間違いありませんでしたので、16:14の金谷行で帰途につきました。
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急行「中山道トレイン」に使用される371系を撮影

クモハ371-101クモハ371-101(静シス) 2013年10月19日 新守山駅

10月19日は急行「中山道トレイン」に使用される371系を撮影してきました。

以前にも書いたかとは思いますが、371系は特急「あさぎり」時代には形式写真が撮影しにくくて、1回の出撃でも途中停車駅の敷地外から1両撮るのがやっとだったりしました。
2012年3月改正で「あさぎり」の区間短縮、相互直通運転廃止により小田急車両の片乗り入れ体制となって、371系は定期運用を離脱しましたが、臨時列車に充当されるようになって、この時のようにこれまで撮影できなかった車両が撮影できたりもしました。
そして今秋、臨時急行「中山道トレイン」に運用されることになり、撮影機会が増えましたが、正直言って一応ひととおりの車両は撮影できているため、営業列車を狙いに撮影に行くのはどうかなと思っていたところ、形式写真仲間から送り込み回送時に新守山駅で良好に撮影できるという情報を頂いたので、心が動いたという訳です。

新守山駅では事前にロケハンもしていただいていた「デジタル形式写真館」の横山さんと合流。小雨交じりの中での撮影でしたが、帰ってから画像を確認すると、目立った雨粒は写っていなくてセーフでした。

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臨時急行として運転予定の大井川鐵道クハ3507

大井川鐵道クハ3507 2011年11月23日 新金谷駅

大井川鐵道のニュースリリースによると、紅葉シーズンに合わせて3000系による臨時急行を運転するとのことです。
3000系は、元京阪3000系で京阪時代と同じ塗色で運転されていますが、現在、千頭側のクハ3507は京阪時代の「鳩マーク」が再現されているようですね。京阪に残っている元3000系の8030系が来春で引退するのに合わせてのものなのかは不明ですが、特急表示こそないものの、写真を見るとなかなかよい雰囲気です。
私は昨年11月に運よく3000系を2両とも撮影することが出来ましたが、もちろんまだ大型の行先板を付けていました。この時は編成写真をアップしていましたが、今回はクハ3507の形式写真をアップします。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


11/23 東海地方出撃報告

C12 164C12 164 2011年11月23日 新金谷車両区にて

11月23日はMAGRITTEさんと東海地方に出撃してきました。

伊豆箱根鉄道駿豆本線の大場でイベントがあり、2人ともこれまでED31形が綺麗に撮れていなかったこともあって、出撃を計画。早朝の小田急線急行に乗り込みました。
松田で下車し、JR東海の「休日乗り放題きっぷ」を購入して、御殿場線、東海道線と乗り継いで三島、そして駿豆本線に乗換えて大場へ・・・。
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