11/4の運転を最後に引退した「ニセコエクスプレス」のキハ182-5001

キハ182-5001キハ182-5001(札ナホ) 2017年11月3日 倶知安駅

北海道遠征2日目の報告です。

初日のエントリーにも書きましたように、今回の遠征のメインは10/29・11/3・4のラストランを以って引退する「ニセコエクスプレス」です。私はこれまでに日本ハムファイターズのラッピングの姿を3両とも撮影していました。ほかに撮影できずに終わったジョイフルトレインも数多くありますので、平凡な車両であればこれで終わりにしたかもしれません。ところが、この「ニセコエクスプレス」はグッドデザイン賞にも選出された欧州調のデザインがとても好きで、オリジナルの姿を撮影できずに終わるのは後悔すると思いました。

こうして迎えた遠征2日目。キハ183系5000番代の撮影はこの日に予定し、翌日は予備日と考えていました。遠征のコストパフォーマンスを上げるためにも、出来るだけこの日に撮影を済ませて、翌日は別の場所に行きたいところ。幸い、雨も夕方以降が中心という予報に推移しました。

昨晩から合流した「トレインブックス」の伊藤さんとともに、小樽で少し撮影した後、「ニセコエクスプレス」を迎え撃つため倶知安駅に降り立ちました。ここでの14分停車の間に3両全車撮影できれば、精神的にだいぶ楽になります。ところが、倶知安駅は胆振線時代に使われていた駅舎側の旧1番ホームの両端が立入制限されていて、2番線に発着する蘭越行の「ニセコエクスプレス」は中間車のキハ182-5001しか撮れなくなっていました。途端に不安がよぎりましたが、何とか写真のように中間車を撮影して、快速列車となる「ニセコエクスプレス」に乗って蘭越へ。ここで無事に先頭車のキハ183-5001も撮影。今回の遠征が無駄足に終わる事なく済みました。

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