東北遠征報告(2)僅か1両のみ製造されたサハ701形100番代

サハ701-101サハ701-101(秋アキ) 2016年11月5日 秋田駅

遠征2日目に撮影したサハ701-101をアップします。

この遠征では、鉄活動から離れていたの期間を挟み1989(平成元年)以来ご無沙汰していた秋田地区への訪問を軸とし、置換えが予定されている男鹿線のキハ40系、そしてこの期間の目玉として秋田駅まで延長運転される「きらきらうえつ」の中間車、11月5日には朝方土崎駅に回送される「クルージングトレイン」をターゲットとしました。

秋田駅にほど近い宿を早朝に出て、土崎駅で「クルージングトレイン」を待ち撮影開始すると、1カット撮った途端に土砂降りの雨に…。同車は約1時間停車しているため、雨が上がるのを待っていたところ、3番線に入線してきた上り701系3連の先頭車の顔をふと見ると、「あっ!」と心の中で叫びました。尾灯が上にあるので100番代、3連ということはつまり…。すぐさま階段を上って乗り込み、秋田駅に戻ります。咄嗟の場合に備えて、土砂降りの間に帰りの切符を用意しておいたのも幸いでした。車内アナウンスを聞くと7番線に入線とのこと。心躍りながら1区分1両のサハ701-101をゲットしたというわけです。

「不人気車」と言われる701系ですが、これを撮れただけでも秋田に来た甲斐があったとと思っています。加えて、ラッキーなことに先頭車のクハ700-101(同区分では唯一の非ワンマン車)まで撮れてしまいました。普通は障害物があって綺麗に撮れないんですけどね…。こちらについては別の機会にアップします。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


東北遠征報告(1)JR貨物のEF510形0番代

EF510-22EF510-22(富山) 2016年11月4日 東青森駅

以前も書きましたが、今年の夏は予定していた遠征に行きそびれてしまい、早くも今年は残すところ2ヵ月となってしまいました。

11月4日が職場の設定休日で4連休となるため、絶好の遠征の機会となり、行先をどこにするか迷いましたが、天気予報では西高東低の冬型の気圧配置となるため、曇りそうな東北地方を選択。当初は3日から秋田、大館、青森と3日間周る予定でしたが、3日が荒天予報となったため、行程を組み直し、大館は諦めて青森行きの夜行バス「ラフォーレ号」で4日に青森入りしました。

青森からはすぐさま青い森鉄道で東青森駅に移動して撮影したのがこのEF510形0番代でです。

EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的に2002(平成14)年に量産先行機の1号機が登場し、翌年から量産が開始されました。

首都圏ではお目にかかれず、これまでもなかなか形式写真撮影の機会がありませんでしたが、ようやくモノにできました。

今回の遠征では青函トンネルで活躍するEH800形も撮影したかったのですが、残念ながら叶いませんでした。しかしながら、その後移動した弘前駅と川部駅で「リゾートしらかみ」の「新」橅編成をコンプリートできたので、まずまずの初日だったと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


京葉線のE233系の奇数向制御車クハE233-5015

クハE233-5015クハE233-5015(千ケヨ) 2016年10月23日 木更津駅

今日はちばアクアラインマラソン 2016が開催され、それに伴い臨時列車が運転されました。

私は「鉄道ダイヤ情報」を見て、臨時の「新宿さざなみ93号」の255系が撮れそうでしたので、それをメインに木更津駅まで出撃しました。晴れ間も覗いたことと、マラソン参加者輸送のための列車でしたので、乗客下車後に撮影できたものの、ブラインドが所々下りていて、あまり良い写真ではありませんが、そちらは近日中に本編にアップしたいと思います。

255系を撮ってすぐに3番線に京葉線用のE233系5000番代の臨時列車もやってきました。こちらはお恥ずかしながら、現地で偶然お会いした形式写真仲間に千葉支社のプレスリリースに出ていたことを教えていただきましたが、撮影可能な各車をゲット。結果オーライな出撃でした。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


帯が貼り替えられている205系500番代(モハ204-502)

モハ204-502モハ204-502(横コツ) 2016年10月16日 橋本駅

10月4日にブログを更新して以来、何も投稿していませんでしたので、本日撮影したばかりの相模線205系500番代の中間電動車モハ204-502をアップします。すでに本編の画像も本日撮影のものに差し替えております。

今年になって205系500番代の飾り帯が順次貼り替えられています。これにより上部の青色が濃くなったようにも見えますし、経年により色褪せていたものが元に戻ったというようにも見えます。
いずれにしても、帯色が綺麗なもので撮り直したかったので、行ってきましたという報告です。
参考までに、別車両ですが、帯が貼り替えられていないものの写真も貼っておきます。

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横コツE-01編成の制御車クハE232-3001

クハE232-3001クハE232-3001 2016年10月2日 籠原駅

少し時間が空きましたが、10月2日に籠原駅で横コツE-01編成の10号車を除く各車を撮影しましたので、1号車のクハE232-3001をアップします。
E233系近郊タイプの3000番代は、2007(平成19)年に基本編成(E-01)、付属編成(E-51)の各1本15両が製造され、国府津に配置となり、続いて2010(平成22)年にもE-02とE-52編成が増備されました。そして、2011(平成23)年から増備された編成は、当初田町と高崎に配置(後に国府津と小山に転属)されましたが、これらの編成からは制御装置の変更のほか、6号車に便所付の新区分番代モハE232形3800番代が連結され、組成の変更とそれに伴う機器配置の見直しが行われています。また、モハE232形3200番代は2両のみの区分に終わっています。制御装置の変更については、以前にもモハE233-3002を撮影した際に記事にしていますが、今回はクハE232形3000番代の機器について着目してみます。

手持ちのクハE232-3003以降の写真と、今回撮影したクハE232-3001の写真を見比べてみると、2011(平成23)年製のE233系3000番代には、京葉線用のE233系5000番代と同様に移動禁止システムが採用されていることから、クハE232-3003以降には、同システム用のバッテリ箱が搭載されています。移動禁止システムについては、JR東日本テクノロジーのサイトに概要が記載されています。

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高タカT1159編成の付随車サハ115-1019

サハ115-1019サハ115-1019(高タカ) 2016年9月24日 井野駅

夏に撮影したサハ115-1007の投稿のアクセス数が好調ですので、調子に乗って先週撮影した高タカT1159編成の付随車サハ115-1019もアップいたします。

多くの形式写真家の皆さんが同じ場所ですでに撮影しており、特に目新しさはないと思います。しかしながら、私は1019については初めての撮影でした。もしかしたら、2007年頃にPCの不具合があり、現像済みの写真の何枚かを失っているため、RAwファイルを探せば実は撮っていたということかもしれません。

1019は1007と違って戸袋窓が灰色となっています。今のところ運用を離脱しておらず、サハを抜いて3連運用も可能であることから、すぐには運用を離脱しないかもしれません。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


高タガの211系リニューアル車クモハ211-3052

クモハ211-3052クモハ211-3052 2016年9月24日 井野駅

23日が職場の設定休日で4連休になったので、夏に行けなかった遠征に出る準備をしていましたが、秋雨前線の影響で天気予報が読みにくく、見送りにしました。関東地方に居残ることになりましたが、折角の休みなのに、最初の2日は雨で全く動けず…。3日目になってようやく出撃してまいりました。

先週に続き群馬県の井野駅で撮影しましたが、メインターゲットにしていたE233系E-02編成の中間電動車よりも、こちらの方が話題性があるので、高崎車両センターの211系リニューアル車クモハ211-3052を貼ります。

さる8月22日より高崎車両センターの115系4両編成の運用の一部に211系3000番代のリニューアル車が投入されて115系の一部が運用離脱しています。
211系のリニューアル車は、スカートが長野地区で使用されているのと同じタイプに交換され、客室内は扉付近の足元に黄色い滑り止めが設置されているようです。と、そこまではプレスリリースやニュースサイトに記載がありましたが、ネット上の情報では、どうも主抵抗器が更新され、形状も変わっているようなのです。今日、井野駅でリニューアル車の形式写真を撮影する事ができましたので、ご紹介します。

以下に抵抗器部分を拡大したものも貼っておきます。

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高タカ唯一のクモハ115形1500番代(クモハ115-1566)

クモハ115-1566クモハ115-1566(高タカ) 2016年9月18日 井野駅

「週末パス」2日目は所用で栃木に行く前後に鉄活動を組み入れようというもの。あいにくの雨模様で午前の部は撃沈。午後、雨が上がりかけたところで撮影したのがこのクモハ115-1566です。

高崎車両センターでは唯一のクモハ115形1500番代(T1030編成)で、モハ115-1009を種車として1992(平成4)年に先頭車化改造されました。長野に配置されていましたが、この編成は1997(平成9)年9月30日に当日限りで廃止となった信越本線横川-軽井沢間の最終上り列車として充当されたとのことで、そのまま同年10月に新前橋に転属したものです。

私自身は9年前に撮影していましたが、その後機材も変わり、撮影し直したいと思っていたところ、ようやく今回目的を果たせました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


南東北遠征報告(左沢線のキハ101-4)

キハ101-4キハ101-4 2016年9月17日 山形駅

9月17日に「週末パス」を使って南東北に遠征して来ました。形式写真を1枚貼りますが、今回は自分の記録を兼ねての出撃報告です。

18日に所用で栃木に行く予定があったため、悪知恵を働かせて前後のどちらかに遠征を組めば「週末パス」でリーズナブルな遠征ができると思い立ちました。
そこで金曜日の夜行バスで土曜日早朝、米沢駅前に降り立ちました。最近形式写真仲間において山形地区に遠征された方が複数名いらっしゃいますが、「トレインブックス」の伊藤さんが撮影された701系5500番代の情報を早速活用させていただこうというものです。

米沢駅では、曇り空のもと719系と、701系のクモハ701形5500番代、そしてE3系新幹線車両を撮影し、山形に移動。村山地方の天気予報は午前中晴れで昼過ぎから曇りというものでしたが、朝から曇っていたようで、写真のようにキハ101形ほ無事に撮り直せました。左沢線用のキハ101形はラストグループの12・13番のみ外観が異なりますが、こちらは再撮影できず、留置の4両はすべて同じタイプでしたので予定を前倒しして仙山線で仙台へ。
ここで仙石東北ラインに乗り換えますが、2両編成の快速が激混み。どうやら石巻でツールド東北というイベントがあったためで、何とか乗り込みましたが、高城町までは関東の通勤電車並でした。

石巻は震災後初訪問。ルート変更した仙石線の車窓から見る旧線跡に歳月を感じつつ、石巻に到着。HB-E212形、クハ204形3100番代などを撮影し、再び仙台に出てこれも初乗車となるE5系で帰途につきました。
午後は雨が降り出して失速したものの、久々となる山形、宮城県での撮影を楽しんでまいりました。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


EH500形3次形のEH500-26

EH500-26EH500-26(仙貨) 2016年9月10日 黒磯駅

9月10日はこの夏の青春18きっぷの利用最終日ということで、消化のために栃木県まで行ってきました。報告するほどのことでもないのですが、自分の活動記録も兼ねて投稿いたします。

栃木県を選択したのは、埼玉県と栃木県の午後が最も曇りそうだったためで、小金井駅か宇都宮駅でE231系の機器更新車、宝積寺駅でキハ40形1000番代(1008)の撮り直し、黒磯駅でEH500形の10〜14号機のいずれかが撮れれば、という希望を持っていました。宝積寺は早々に留置されるのが1002であることがわかり対象外に、小金井駅も撮影済みのE231系未更新編成、宇都宮駅は雑草で撮影できるレベルではないことがわかり、最後の望みの黒磯駅ですが、ここで撮れたのは写真のEH500-26でした。これを撮影する20分ぐらい前までは長い間晴れていたため、まあ、撮れただけでもヨシとする、そんな出撃でした。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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