SL「大樹」用のオハ14形(オハ14 1)

オハ14 1オハ14 1 2017年8月6日 下今市駅

東武鉄道のSL「大樹」号の営業運転開始がいよいよ4日後に迫りました。

今日は予定していた出撃先が晴れ傾向の予報になったため、2週間前に続いて栃木県内をウロウロしてきましたが、朝方、その東武鉄道の蒸気機関車列車の拠点となる下今市駅の転車台広場に立ち寄ってみました。「ホームから14系客車の形式写真が撮れるかもしれない」との期待は、最近になってホーム側に小さな柵が出来てしまったため、むなしくも裏切られてしまいましたが、転車台広場から撮れるかも、と思って足を運んでみたところ、そううまくはいかないようです。
今回貼った写真は、施設の建屋内からガラス越しに撮ったものです。偏光フィルターを用いて、ガラスに写り込んだ施設内の飲料自販機の照明などを何とか消すことが出来ました。

SL「大樹」用の14系客車(スハフ14 1・5、オハフ15 1、オハ14 1)はJR四国から譲渡されて、東武博物館の所有となっているようです。オハ14形のトップナンバーをJR東海か四国にいるうちに撮っておかなかったので、ガラス越しでも撮影できて満足しています。
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「HIGH RAIL 1375」のキハ112-711

キハ112-711キハ112-711(長コミ) 2017年7月30日 小淵沢駅

7月30日は甲府駅と小淵沢駅に出撃してきました。

今回は小淵沢駅で撮影した「HIGH RAIL 1375」のキハ112-711をアップします。小淵沢駅で「HIGH RAIL 1375」は2両とも形式写真が撮影できるという形式写真仲間からの貴重な情報に便乗しての成果です。雑草が気にならない方の4番線停車中の写真とキハ103-711は本編で使おうと思いますので、今回は雑草が目立つ方の写真ですがご容赦ください。

「HIGH RAIL 1375」は7月1日から小海線で運行を開始した観光列車で、同線は標高が高い駅を有する線区であることから「天空にいちばん近い列車」をコンセプトとして「天空」、「星空」を楽しめるようにしたもので、愛称は高さの「HIGH」と線路の「RAIL」、野辺山-清里間のJR線標高最高地点の1,375mの「1375」を組み合わせて命名されています。

キハ103-711(2号車、種車はキハ100-29)+キハ112-711(1号車、種車はキハ110-108)の2両編成で、写真の小淵沢方のキハ112-711は2・4位側にペアシート(14席)、1・3位側にシングルシート(7席)が窓側に向けて配置され、後位側の側出入口が閉鎖されて4人掛けのボックスシートが通路を挟み1組ずつ設けられています。また、便所は撤去され、物販カウンターが設置されています。
一方、小諸方キハ103-711は前位寄り側出入口が閉鎖され、ギャラリーHIGH RAILを設置して半球型ドーム型天井に星空映像を映し出し、壁面には天文関係の書籍が展示されています。客室内はリクライニングシートで、便所はリニューアルされて車椅子対応としたものが設置されています。

この車両が改造を終えて長野総合車両センターから出場した時、私たち車両研究家の間では、「何故、(形式が)キハ103とキハ112なんだ?」と話題になりました。というのは、改造当初の長総での構内試運転の画像を見ると、連結面側にも保安装置の表記があり、片運転台の「キハ112」を名乗るのは疑問に思えたからです。しかし、今回、営業開始後の実車を見て納得しました。連結面側の保安装置表記は消えており、片運転台車扱いの2両固定編成となっているように見受けられました。
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JR東日本の蓄電池駆動電車「ACCUM」のEV-E301形(EV-E301-4)

EV-E301-4EV-E301-4(宮ヤマ) 2017年7月23日 宝積寺駅

夏の青春18きっぷシーズンが到来しましたので、今日は栃木県まで出かけてきました。

烏山で行われる「山あげ祭」に際して、「リゾートやまどり」を使用した快速「烏山山あげ祭号」が22・23日に運転されるため、「リゾートやまどり」の485系を再撮影するのが目的でした。しかし、今日はEV-E301系のパンタグラフを搭載したEV-E301形をアップしましす。

事前のチェックが不足していましたが、現地入りして快速「烏山山あげ祭号」の接続列車として、宝積寺11:10→11:43烏山(9349M)、烏山11:14→12:05宇都宮(9350M)、宇都宮14:25→15:18烏山(9351M)、14:46→15:40宇都宮(9352M)のEV-E301系による2往復の臨時列車が運転されていることを知りました。この臨時列車運転により、宝積寺駅で通常3番線に入る330Mと334Mが2番線発着に変更され、普段形式写真が撮りにくいEV-E301系が撮影てきたのです。

メインターゲットの「リゾートやまどり」も良好に撮影できましたが、EV-E301系の宝積寺駅2番線入線という珍しいシーンを記録できましたのでアツプいたしました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


2代目「銀河鉄道999デザイン電車」の西武鉄道クハ20158

西武鉄道クハ20158西武鉄道クハ20158 2017年7月2日 西所沢にて

今日は6月11日に続いて西所沢で西武鉄道の車両を撮ってきました。私は普段、JR各社の在来線車両の形式写真を撮影することを活動の軸としていますが、時々こういった私鉄車両を撮ることもあります。西武鉄道は通勤で毎日乗っていますので、こういったラッピング車両や、特殊塗装の車両の写真をきっちり撮れる場所で押さえたいと思っていました。今日は残念ながら9000系の特殊塗装車両のうち「Lトレイン」を撮り逃してしまいましたが、午前中だけで引き上げてJR車両の撮影に向かいかけたところ、この「銀河鉄道999デザイン電車」が西武球場前行で下っていったので、予定を変更して西所沢で待ち構えて撮影しました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


「カシオペア紀行」を牽引した双頭連結器装備のEF81 139

EF81 139EF81 139(田) 2017年6月25日 盛岡駅

先日の盛岡遠征で撮影した写真から1枚紹介いたします。「カシオペア紀行」を牽引した双頭連結器装備のEF81 139です。

EF81 139は今年の3月に秋田から田端に転属しました。6月25日朝、盛岡駅の4番線への列車接近放送が流れると、やってきたのがこのEF81 139が牽引した「カシオペア紀行」でした。お恥ずかしながら、当日は盛岡地区の車両を撮るための下調べで手一杯で、ノーマークでしたが、誰もいない3番ホームで撮影。双頭連結器装備を装備して「カシオペア」マークを付けたEF81という、かつては見慣れない組み合わせだった写真を記録することが出来ました。
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線路設備モニタリング装置が搭載されたクハ700-1015

 クハ700-1015 クハ700-1015(盛モリ) 2017年6月25日 盛岡駅

「おときゅう」遠征第二弾として、6月25日に盛岡まで遠征してきました。

連泊の遠征はできませんでしたが、24日の東日本はほとんど晴れでしたので、ゆっくりと昼過ぎに出て夕刻北上に寄ってから盛岡のホテルにチェックイン。どちらも平成元年以来の訪問であり、ようやく念願が叶いました。当時はED75+50系とか、583系がふつうに見られた頃ですからね。長らくのご無沙汰です。

25日は早朝から盛岡駅で撮影を開始。安定した曇天です。
「カシオペアクルーズ」のEF81やE26系など、予定外のものが撮れたりもしましたが、今回アップするのは「線路設備モニタリング装置」が搭載されたクハ700-1015です。
最近、首都圏ではE233系やE531系に同様の装置が搭載されていますが、盛岡地区では701系のクハ700-1010とこの1015に装備されています。

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「TRAIN SUITE 四季島」の展望車E001-10

E001-10E001-10 2017年6月22日 新津駅

昨年50歳になったので、JR東日本の「大人の休日倶楽部」に入会しました。会員限定きっぷでリーズナブルに遠征ができるので、出撃の機会を窺っていましたが、「貧乏暇なし」のためこの6月に連続しての有給休暇取得は難しかったものの曇りそうな6/22に休暇が取得できましたので、まずは日帰りで新津に行って「TRAIN SUITE 四季島」を撮ってきました。3月に同じ側を会津若松でも撮っていますが、その時は3・8号車がパン下げだったことと、両先頭車が撮影不可で、新津に行けば一部が補完できそう。

当日は「とき301号」で新潟を目指しましたが、アメダスを見ると7時台で既に新津と新潟はかなりの日照。そこで長岡で急遽下車して「しらゆき」のE653系を狙ってから新津に向かうことに予定変更。しかし、4号車付近に大きな雑草があり、落胆しながら新津に向かいました。
新津では結構日差しがあったものの、「TRAIN SUITE 四季島」の入線時には雲待ちして撮影でき、「四季島」以外に撮影行程に組み込んでいたE653系の1号車が晴れて撮影できなかったこと以外は所期の目的を達成。
午後は天気の回復が早まって、14時過ぎにはほぼピーカンになってしまったため、予定を切り上げて早々に帰途につきました。

写真は新津駅1番線に停車する「TRAIN SUITE 四季島」の10号車で展望車のE001-10です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


青梅線からの転用されたクハE233形8500番代(クハE233-8570)

クハE233-8570クハE233-8570 2017年6月18日 府中本町駅

今日の関東地方は、ようやく梅雨らしい天気となりましたので、出撃してきました。

写真はこの春に青梅線の青670編成から南武線用に転用改造されたN36編成の制御車クハE233-8570です。客室内のLCDディスプレイが8000番代に合わせて17インチに変更されているようですが、外観上は側引き戸の半自動対応の押ボタンスイッチが残され、前面の列車番号表示も0番代仕様のままで異彩を放っています。
土休日の府中本町駅は、殆どの列車が武蔵野線が被るため撮影困難なのですが、今日はギリギリのところで撮影できました。

府中本町では形式写真仲間のIさんと一緒に撮影しましたが、ここ3回の出撃ではいずれも現場で形式写真仲間に偶然出会うというのが続いています。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


ピンク色に塗装されている西武鉄道9000系(クハ9101)

西武鉄道クハ9101西武鉄道クハ9101 2017年6月11日 西所沢

関東地方も梅雨入りしましたが、この週末は2日間とも晴れ予報。引き籠もりを覚悟していましたが、昼前に雲が広がってきましたので、久々に地元の私鉄、西武鉄道の撮影に出ました。今日はメットライフドーム(西武ドーム)で西武VS横浜が組まれており、西所沢に行けばじゃんじゃん撮れるはず。うまく行けば9000系の特殊塗装も撮れるかもしれない、そんな思いで西所沢駅に降り立ちました。

現地で偶然お会いした形式仲間と談笑しながら待つことしばし。ピンク色に塗装された9101Fが曇天の好条件のもと、入線。2016年にきゃりーぱみゅぱみゅさんをテーマにした「SEIBU KPP TRAIN」として運行された後も、ラッピングを剥がしてピンク色の塗装で異彩を放つ同編成のうち5両の形式写真をゲットできました。

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209系500番代の機器更新車モハ209-528

モハ209-528モハ209-528(千ケヨ)2017年4月22日 府中本町駅

春先は青春18きっぷで、そして先週も新潟まで遠征しましたので、今週は撮影はお休みにしようかとも思ったのですが、今日は絶好の曇りでしたので、しばらくご無沙汰していた首都圏の一般形車両を中心にプチ出撃してきました。
撮影成果はサイトに反映させるつもりですが、まずは先行してVVVFインバータ制御装置がIGBTのSC88Aに更新された千ケヨのモハ209-528を貼ります。先に機器更新された京葉線のケヨ34編成に続く機器更新車です。
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