札幌都市圏で活躍する733系(クハ733-209)

クハ733-209クハ733-209(札サウ) 2017年9月1日 小樽駅

遠征2日目の朝は苫小牧から撮影を始める予定でしたが、日の出前に数カット撮っただけで雲一つない空に。諦めて室蘭本線に乗って岩見沢に出て、今宵の宿にいったん荷物を預けました。

その後札幌方面に向かうも雲が全く期待できない状況でしたが、アメダスを見ると小樽の日照が少ないので、今回の予定になかったのですが向かうことに。小樽では721系、733系のエアポート編成の数両が撮影でき思わぬ収穫となりましたが、ここでは札幌都市圏のローカル列車に使用されるクハ733形200番代を貼っておきます。特に珍しい車両ではないですが、留置中をバッチリ撮影でき、駅の雰囲気とともにお気に入りの小樽駅です。
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苫小牧運転所に所属するキハ150形100番代

キハ150-108キハ150-108(札トマ) 2017年8月31日 苫小牧運転所

8月31日から夏休みを取得して北海道に行ってきました。

北海道に行くのは5年ぶり。その間に寝台特急「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」は廃止され、北海道新幹線が開業、道内の車両も大きな動きがありました。ですので、今回は撮れる車両は何でも撮るというつもりで「大人の休日倶楽部パス東日本・北海道」を使ってはやぶさ1号で北海道入りし、スーパー北斗9号に乗り継ぎ、苫小牧駅に降り立ちました。

しかし、初日の道南はほぼピーカン。撮れたのは数えるほどでしたが、その中で大収穫だった1枚をアップします。

キハ150形100番代ですが、この区分は5年前の訪問時にも撮ったものの、条件が悪かったので撮り直したいと思っていました。何しろ非冷房ですから、早朝か留置狙いしかないと思っていたら、苫小牧運転所の敷地外から撮れる位置に留置されていて、あとは雲を待つばかり。日焼けするぐらいずっと待っていましたが、何とか撮れました。本編の写真も差し替えたいと思います。
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383系の貫通形グリーン車クロ383形100番代(クロ383-101)

クロ383-101クロ383-101(海シン) 2017年8月26日 信濃大町駅

今日は信濃大町まで行ってきました。今日は「彩」の団臨の設定がありますので、一部撮り直せるかもしれないのと、「リゾートビューふるさと」も松本方が未撮影、そして383系の回送でクロ383形100番代を撮りたい、そんな考えからずっとこの日に信濃大町に行くと決めていて、あとは天気次第。
数日前から「曇り一時雨」の予報が出ていたので期待していましたが、前日ぐらいから天気は回復傾向の予報に推移。「でも、山だし、変わりやすいだろう」と勝手に決めて始発の下り電車で出ました。
松本で既にピーカンになり、諦めモードで、午前中の成果は全くなし。ところが予想どおり昼過ぎには雲が広がってきて383系の回送は4両ともバッチリ撮れました。

「ワイドビューしなの81号」には、海シン383系の4両編成が充当されますので、3両のみ在籍する貫通形のクロ383形100番代が先頭に出ます。これまで顔出しは未撮影でしたが、撮影するには運転日の朝の名古屋か、信濃大町に行くしかありませんでした。この午後の信濃大町に一旦やってくる回送列車はいつでもある訳ではないような気がしますが、撮影しにくい車両を乗客なしでゲットできたのでよかったと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


上信電鉄に譲渡された107系R13編成のクハ106-113

クハ106-113クハ106-113(高タカ) 2016年12月22日 横川駅

JR東日本高崎支社では、115系とともに107系(100番代)の置き換えが進められていますが、この度、107系100番代のR13・R14編成が上信電鉄に譲渡されました。
上信電鉄としては、お隣JRから輸送費もそれほどかけずに冷房付きの中古車を導入できたということになります。JR時代の107系はロングシート車ということもあって115系に比べて鉄道ファンの人気は今ひとつだったかもしれませんが、引き続き上州路を駆ける姿を見ることができるのは嬉しいですね。

写真はR13編成のクハ106-113です。
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10月14日ダイヤ改正で黒磯-新白河間に投入されるキハ110形

キハ110-101キハ110-101(仙コリ) 2017年8月20日 黒磯駅

JR東日本では10月14日にダイヤ改正を実施し、黒磯駅の信号・電力設備改良工事(直流化)に伴い、現在黒磯-郡山間で運転されている列車を、黒磯-新白河間、新白河ー郡山間に系統分離し、黒磯-新白河間にはE531系とともにキハ110系が使用されることが発表されました。

これに向けて8月上旬から郡山総合車両センターのキハ110形100番代を使用した試運転列車が設定され、黒磯駅に姿を見せるようになりました。写真は、本日試運転で黒磯駅に到着したキハ110形100番代のトップナンバー101です。(郡山方は102でした)
キハ110形100番代は、キハ100形0番代、キハ110形0番代量産先行車の使用実績を踏まえ、キハ110形0番代量産車と同様に1990(平成2)年度から製造されたグループで、こちらは車体長19.5m、両運転台、一般仕様車です。機関はDMF14HZA(420PS/2,000rpm)で、液体変速機は湿式多板クラッチ式のDW14A-B(変速1段・直結2段)に変更されています。車体はキハ110形0番代の量産車に準じていますが、客室内は一般仕様のため、扉付近はロングシート、固定式クロスシートは混雑時の通路幅を確保するため1+2列となっています。なお、キハ110形0番代量産車と異なり、パイプ式のスカートが廃止されました。まず1991(平成3)年2月にキハ110-101~104の4両が新潟鐵工所で製造されて郡山に配置。続いて1991(平成3)年度分として105~139が1991・92(平成3・4)年に富士重工、新潟鐵工所で製造されて、小海線、新津、常陸大子に配置されました。105以降はスカートの形状が101~104と異なっています。
というわけで、郡山の車両は初期車のため、試運転の乗客がいない状態で記録できればと思い、足を運んだところ、うまい具合に曇天の下、右にE721系がチラリと見える試運転時のカットを撮影できました。
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鹿衝突防止スピーカーを付けた長コミのキハ112形(キハ112-111)

キハ112-111キハ112-111(長コミ) 2017年8月12日 小淵沢駅

今回は特に目新しい情報ではありませんが、ネット上であまり紹介されていない小改造車の写真をアップします。JR東日本小海線営業所に所属するキハ112-111です。

前面スカートの向かって左側を見ていただくと、原形とは異なっているのがわかると思います。これは、鹿との衝突防止対策として、電子音をスピーカーから発するように改造したものです。調べてみると長コミの所属車の片運転台のキハ111+キハ112形に取付けられているようです。この111は、2015(平成27)年に国鉄急行色に塗装されていましたが、塗色変更当初はスピーカーの存在が確認できないものの、いつしか取付けられていたようです。残念ながら急行色時代の写真は記録できませんでしたが、先日、土砂降りの後という悪条件だったものの記録できましたので紹介しました。

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線路設備モニタリング装置が搭載されたサハE233-13

サハE233-13サハE233-13(八トタ) 2017年8月12日 高尾駅

お盆で長い連休という方もいらっしゃるかと思いますが、私の場合は暦通りです。

今日は朝のうちに高尾駅で八トタE233系T13編成のサハE233-13を撮影しましたのでアップします。同車には線路設備モニタリング装置が搭載されており、撮影できる機会を窺っていました。そして、今日撮れそうなので出撃。雨上がりの露出不足の中でしたが、取り敢えず押さえておきました。今撮らないと来年になってしまいそうですからね。

今日はその後甲府駅で「ビューやまなし」のNL-1編成が撮れるのではないかと思って青春18きっぷを使って出向いたのですが、今日はNL-2編成。10数年間のうちに何度か甲府に行っていますが、一度も当たったことがありません。相性が悪いようです。
甲府は午後の天気予報も外れて目立った成果なし。小淵沢でキハ112の鹿対策スピーカー搭載車を小雨の中とりあえず撮っただけで帰途につきました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


SL「大樹」用のオハ14形(オハ14 1)

オハ14 1オハ14 1 2017年8月6日 下今市駅

東武鉄道のSL「大樹」号の営業運転開始がいよいよ4日後に迫りました。

今日は予定していた出撃先が晴れ傾向の予報になったため、2週間前に続いて栃木県内をウロウロしてきましたが、朝方、その東武鉄道の蒸気機関車列車の拠点となる下今市駅の転車台広場に立ち寄ってみました。「ホームから14系客車の形式写真が撮れるかもしれない」との期待は、最近になってホーム側に小さな柵が出来てしまったため、むなしくも裏切られてしまいましたが、転車台広場から撮れるかも、と思って足を運んでみたところ、そううまくはいかないようです。
今回貼った写真は、施設の建屋内からガラス越しに撮ったものです。偏光フィルターを用いて、ガラスに写り込んだ施設内の飲料自販機の照明などを何とか消すことが出来ました。

SL「大樹」用の14系客車(スハフ14 1・5、オハフ15 1、オハ14 1)はJR四国から譲渡されて、東武博物館の所有となっているようです。オハ14形のトップナンバーをJR東海か四国にいるうちに撮っておかなかったので、ガラス越しでも撮影できて満足しています。
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「HIGH RAIL 1375」のキハ112-711

キハ112-711キハ112-711(長コミ) 2017年7月30日 小淵沢駅

7月30日は甲府駅と小淵沢駅に出撃してきました。

今回は小淵沢駅で撮影した「HIGH RAIL 1375」のキハ112-711をアップします。小淵沢駅で「HIGH RAIL 1375」は2両とも形式写真が撮影できるという形式写真仲間からの貴重な情報に便乗しての成果です。雑草が気にならない方の4番線停車中の写真とキハ103-711は本編で使おうと思いますので、今回は雑草が目立つ方の写真ですがご容赦ください。

「HIGH RAIL 1375」は7月1日から小海線で運行を開始した観光列車で、同線は標高が高い駅を有する線区であることから「天空にいちばん近い列車」をコンセプトとして「天空」、「星空」を楽しめるようにしたもので、愛称は高さの「HIGH」と線路の「RAIL」、野辺山-清里間のJR線標高最高地点の1,375mの「1375」を組み合わせて命名されています。

キハ103-711(2号車、種車はキハ100-29)+キハ112-711(1号車、種車はキハ110-108)の2両編成で、写真の小淵沢方のキハ112-711は2・4位側にペアシート(14席)、1・3位側にシングルシート(7席)が窓側に向けて配置され、後位側の側出入口が閉鎖されて4人掛けのボックスシートが通路を挟み1組ずつ設けられています。また、便所は撤去され、物販カウンターが設置されています。
一方、小諸方キハ103-711は前位寄り側出入口が閉鎖され、ギャラリーHIGH RAILを設置して半球型ドーム型天井に星空映像を映し出し、壁面には天文関係の書籍が展示されています。客室内はリクライニングシートで、便所はリニューアルされて車椅子対応としたものが設置されています。

この車両が改造を終えて長野総合車両センターから出場した時、私たち車両研究家の間では、「何故、(形式が)キハ103とキハ112なんだ?」と話題になりました。というのは、改造当初の長総での構内試運転の画像を見ると、連結面側にも保安装置の表記があり、片運転台の「キハ112」を名乗るのは疑問に思えたからです。しかし、今回、営業開始後の実車を見て納得しました。連結面側の保安装置表記は消えており、片運転台車扱いの2両固定編成となっているように見受けられました。
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JR東日本の蓄電池駆動電車「ACCUM」のEV-E301形(EV-E301-4)

EV-E301-4EV-E301-4(宮ヤマ) 2017年7月23日 宝積寺駅

夏の青春18きっぷシーズンが到来しましたので、今日は栃木県まで出かけてきました。

烏山で行われる「山あげ祭」に際して、「リゾートやまどり」を使用した快速「烏山山あげ祭号」が22・23日に運転されるため、「リゾートやまどり」の485系を再撮影するのが目的でした。しかし、今日はEV-E301系のパンタグラフを搭載したEV-E301形をアップしましす。

事前のチェックが不足していましたが、現地入りして快速「烏山山あげ祭号」の接続列車として、宝積寺11:10→11:43烏山(9349M)、烏山11:14→12:05宇都宮(9350M)、宇都宮14:25→15:18烏山(9351M)、14:46→15:40宇都宮(9352M)のEV-E301系による2往復の臨時列車が運転されていることを知りました。この臨時列車運転により、宝積寺駅で通常3番線に入る330Mと334Mが2番線発着に変更され、普段形式写真が撮りにくいEV-E301系が撮影てきたのです。

メインターゲットの「リゾートやまどり」も良好に撮影できましたが、EV-E301系の宝積寺駅2番線入線という珍しいシーンを記録できましたのでアツプいたしました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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