福知山地区で活躍するクモハ112形5300番代(クモハ112-5305)

クモハ112-5305クモハ112-5305(福フチ) 2018年1月21日 和田山駅

月曜日が大阪出張でしたので、前日に近畿地方入りして久々に和田山駅で撮影してきました。

東京駅を「のぞみ1号」で出て、京都と福知山で特急を乗り継ぎ、和田山には10時半前に到着。着いた時は予報通りの晴れ。途中保津峡あたりから霧が立ち込め、和田山の手前までずっと曇りだったのですが…。結局お昼頃までは列車が来ると晴れるという最悪のパターンで、ようやく昼過ぎに289系、223系に続き撮影できたのがこの113系でした。、ということで、綺麗に撮影できたのクモハ112-5905をアップします。湘南色時代にこの区分はポジで撮影していましたが、地域色になってからは初撮影です。

午後も安定的な曇りは長く続かず、何度も撮り逃しがありましたが、残り少ない223系5500番代の転落防止ホロなし、そして今回のメインターゲットであるクロ288形を撮影できましたので、目的は達成できました。
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「成田山初詣むさしの号」の185系200番代(クハ185-207)

クハ185-207クハ185-207(宮オオ) 2018年1月8日 府中本町駅

2018年初出撃の報告です。2017年の撮り納めと同じ185系200番代となりました。同じような画像が続き申し訳ありません。

1月8日は低気圧が西から接近し、関東地方は曇りのち雨の予報。「青春18きっぷ」を1回分残していた私でしたが、この日は昼には都内にいないといけなかったので遠出はできません。何か撮れないかと調べていたところ、近場で、もしかしたら「(好条件での)撮影困難車」が撮れるかもしれない、と思ってプチ出撃してきました。

185系200番代のうち、臨時特急「はまかいじ」に使用されるB3・B4・B5編成は、京浜東北線・根岸線への入線に対応するためATC装置が搭載されています。このため、同装置取付け部の窓が閉鎖されており、加えて台車も密封コロ軸受化されていますので、特徴ある外観となっています。
6号車のクハ185形300番代は甲府駅で手軽に撮れますし、前エントリーのように、現行ダイヤでは松本駅での留置を狙えば綺麗に撮影できます。しかし、1号車のクハ185形200番代の方は甲府駅では橋上駅舎の位置関係から良好な形式写真が撮れません。そうなると、臨時列車運転時に狙う訳ですが、上記の「はまかいじ」は別としてなかなか同編成が入る事が特定できるような臨時列車はありません。

1月8日は府中本町発の快速「成田山初詣むさしの号」の設定があり、もしB3・B4・B5編成のどれかが入れば、ATC付のクハ185形200番代が撮れるかもしれない、もし外れても府中本町なら近いのであきらめもつくだろう、そんな気持ちで出かけました。すると、やって来たのはB4編成。初撮りのターゲットとしては申し分ありませんでした。
うんちくが長くなりましたが、クハ185-207を貼ります。なお、車両の周りに写り込んだ人物などはレタッチ処理しています。
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あけましておめでとうございます(「はまかいじ」のクハ185-305)

クハ185-305クハ185-305(宮オオ) 2017年12月31日 松本駅

あけましておめでとうございます。
本年もできるだけ多くのコンテンツを皆様にお届けできるよう、頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。

写真は昨年の撮り納めの1枚、クハ185-305です。
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風前の灯となった高崎地区の115系(クモハ115-1030)

クモハ115-1030クモハ115-1030(高タカ) 2017年12月24日 井野駅

皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

毎年同じようなことを書いていますが、冬の青春18きっぷは有効期間が1ヶ月と短く、冬型の気圧配置で関東地方は晴れる日が多いため、曇りの日に限定して撮影を計画していると、大抵きっぷは余ってしまいます。例年ですと、平日に休暇を取得したり、天皇誕生日のあたりが3連休となれば遠征したりするのですが、今年は天候、日程ともに条件が悪く、うまい具合に計画を立てられませんでした。
クリスマスイブの24日は、午後から予定がありましたが、半日だけなら都合がつくので、曇り予報を有効活用すべく高崎地区(井野駅)へプチ出撃してきました。

高崎地区のローカル列車に使用されている211系には、冬期の霜取り用としてパンタグラフを2基搭載した車両が6両(クモハ211-3031~3034・3036・3037)います。パンタグラフを2基上昇させた姿は7年前に一度撮影していましたが、その後、リニューアル改造されて強化型スカート付、抵抗器の取替などがなされているため、その姿を撮りたいと思っていました。また、風前の灯となった高崎地区の115系は前面種別表示幕が使用停止となり緑色になっているので、そんな末期の姿も記録したいところ…。
「一番当たる」と豪語しているウェザーニュースの予報では午後まで晴れだったため心配でしたが、現地に着くと申し分のない曇天で、目的の車両は無事撮影できました。
写真は前面種別表示幕が使用中止となった115系、クモハ115-1030です。

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補機としての運転を開始した大井川鐵道E31形(E34)

大井川鐵道E34大井川鐵道E34 2017年12月16日 新金谷駅

昨日の撮影から、本編にも使うと思いますが、ニュース的な画像ですのでこちらもアップいたします。

西武鉄道から2010(平成22)年に大井川鐵道にE31形3両(E32・E33・E34)が譲渡されました。譲渡後7年が経ちましたが、しばらくは入籍せず、新金谷で構内入換などに使用されていましたが、E34号機は今年2017(平成29)年10月15日の「E34特別列車と撮影ツアー」として営業運転を開始、12月14日にはE33とE34が重連で客車を牽引して試運転が行われるなど、本格的な運用開始が待たれていましたが、昨日(12月16日)についに蒸気機関車牽引列車の補機としての運用に入りました。E33も試運転を実施済みのことから近く運用入りが見込まれています。E32は本線走行がまだ行われていないようですので、もう少しかかるでしょうか。

写真は補機として新金谷駅構内で待機するE34です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


大井川鐵道で出番を待つスハフ14形550番代(スハフ14 557)

スハフ14 557スハフ14 557 2017年12月16日 新金谷駅

10日から冬の青春18きっぷが使えるようになりました。実はその10日にも甲州方面へ行きましたが、1日中晴天でしたのでロケハンのみ。一眼レフカメラのシャッターを切ることなく終わりました。11月の北海道遠征以来何も撮っていないのでウズウズしていたところ、土曜日に曇り予報が出たので当初は群馬方面に行こうと計画を立てたところ、予報が晴れ傾向に変わって来たため、静岡県方面に目的地を変える事にしました。

前日の金曜日、大井川鐵道のツイッターを見ると、14日のE31形電気機関車の重連試運転のツイートが投稿されていて、写真を見ると、チラリと14系客車が新金谷駅のホーム横に留置されているのがわかりました。よく写真で見かける引込線ですと形式写真は撮れませんが、ホーム横ならいけそう。手前にいるトーマス仕様の旧形客車は日中蒸気機関車に牽引されていなくなるだろう、と2日間で留置状況も変わるかもしれないのに、勝手に予想して出撃を決行。

現地に着いてみると、予想どおりというか、願いどおり14系客車4両はホーム横にいてくれました。スハフ14 502のお顔が拝めなかったのが残念でしたが、雲待ちして撮影。天気予報どおりに曇るまでにかなりの時間を要したため、午後から予定していたJRの撮影ができませんでしたが、本線での運行開始間もないE31形機関車もバッチリ撮れましたので、久々に満足いく1日となりました。

写真はかつてJR北海道で急行「はまなす」に使われていたスハフ14 557です。スハフ14形550番代は、14系座席車を北海道へ転用するにあたり、発電機関を持つスハフ14形が不足するため、オハフ15形を種車として改造されました。このスハフ14 557はオハフ15 38を種車としています。大井川鐵道には昨年やってきましたが、今の所まだ営業運転には使用されていません。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


特急「ライラック」のクハ789形200番代(クハ789-205)

クハ789-205クハ789-205(札サウ) 2017年11月4日 岩見沢駅

北海道遠征最終日の報告です。

前日はメインの「ニセコエクスプレス」を撮影したのがお昼過ぎでしたが、15時頃には周囲が暗くなり、これ以上の撮影はできませんでした。したがって、最終日に数を稼ぐつもりでいました。

前夜からの雨は上がり、天気予報は晴れ傾向となりましたので、当初予定していた苫小牧方面は諦めることに…。結果的に岩見沢に向かう伊藤さんに便乗することとなり、「一日散歩きっぷ」を購入して2人で旭川行の始発列車に乗り込みます。岩見沢では明け方まで雪が降っていたようで、留置車両の屋根は雪化粧。これでは形式写真になりません。最低限の撮影にとどめて江別へ向かいましたが、すでにピーカンとなってしまったので素通りして苗穂へ…。ここもピーカンでしたが、予報では午後も雨か雪のようで、実際、既に日本海側では降り始めている模様。すると、予報どおり雲が広がってきて、撮影タイムに突入。数本の留置編成を撮影し、13時頃には冷たい雨となりました。

ここで2日間行動を共にした伊藤さんと分かれて、次なる撮影地へ。苗穂で撮影した時点で次は石狩当別を予定しましたが、スマホでアメダスをチェックすると、晴れ予報の苫小牧が日照「0」となっているではないですか。そこで、苫小牧へ向かうことにしますが、札幌周辺のローカル列車が軒並み遅れており、13:00の苫小牧行は20分ほど遅れている模様。撮影を予定していた列車に間に合わなくなりそうでしたが、一か八かで苫小牧へ。17分程度の遅れで済み、キハ143を予定通り撮影。「すずらん」の1本が789系1000番代だったのは残念でしたが、石狩当別よりも撮影両数は確保できたと思います。

写真は朝、岩見沢駅で撮影した特急「ライラック」のクハ789-205です。青函特急「スーパー白鳥」として活躍してきましたが、北海道新幹線開業により同列車は廃止となり、2017(平成29)年3月ダイヤ改正より特急「ライラック」に使用されることになり転用改造されました。保安装置やブレーキ装置の改造のほか、先頭車はスカート部の変化や、前面の愛称表示器がフルカラーLEDとなっているのが目立ちます。また、各編成に北海道内の観光ラッピングが施され、このHE-105+HE-205編成は「空知」のラッピングが側面に施されています。
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11/4の運転を最後に引退した「ニセコエクスプレス」のキハ182-5001

キハ182-5001キハ182-5001(札ナホ) 2017年11月3日 倶知安駅

北海道遠征2日目の報告です。

初日のエントリーにも書きましたように、今回の遠征のメインは10/29・11/3・4のラストランを以って引退する「ニセコエクスプレス」です。私はこれまでに日本ハムファイターズのラッピングの姿を3両とも撮影していました。ほかに撮影できずに終わったジョイフルトレインも数多くありますので、平凡な車両であればこれで終わりにしたかもしれません。ところが、この「ニセコエクスプレス」はグッドデザイン賞にも選出された欧州調のデザインがとても好きで、オリジナルの姿を撮影できずに終わるのは後悔すると思いました。

こうして迎えた遠征2日目。キハ183系5000番代の撮影はこの日に予定し、翌日は予備日と考えていました。遠征のコストパフォーマンスを上げるためにも、出来るだけこの日に撮影を済ませて、翌日は別の場所に行きたいところ。幸い、雨も夕方以降が中心という予報に推移しました。

昨晩から合流した「トレインブックス」の伊藤さんとともに、小樽で少し撮影した後、「ニセコエクスプレス」を迎え撃つため倶知安駅に降り立ちました。ここでの14分停車の間に3両全車撮影できれば、精神的にだいぶ楽になります。ところが、倶知安駅は胆振線時代に使われていた駅舎側の旧1番ホームの両端が立入制限されていて、2番線に発着する蘭越行の「ニセコエクスプレス」は中間車のキハ182-5001しか撮れなくなっていました。途端に不安がよぎりましたが、何とか写真のように中間車を撮影して、快速列車となる「ニセコエクスプレス」に乗って蘭越へ。ここで無事に先頭車のキハ183-5001も撮影。今回の遠征が無駄足に終わる事なく済みました。

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小樽市総合博物館に保存されている救援車スエ78 5

スエ78 5スエ78 5(旭エン表記) 2017年11月2日 小樽市総合博物館

9月に北海道に行ったばかりですが、この11月2日から4日まで北海道遠征に出ていました。

こういう形で同じ方面への遠征が二度続くことは滅多にない事ですが、今回はずっと撮り直したいと思っていた「ニセコエクスプレス」が引退してしまうというので計画しました。メインの「ニセコエクスプレス」は2日目の撮影ですので、まずは1日目に訪問した小樽市総合博物館に保存されているスエ78 5をアップします。戦災復旧車オハ77 20を郵便荷物車に改造したマユニ78 7を旭川工場で救援車に再改造したもので、高崎のスエ78 15が解体されてしまったため、現存する唯一の3軸ボギー台車を履く戦災復旧車です。

小樽市総合博物館を訪問するのは、前身の北海道鉄道記念館以来30年ぶりです。遠征初日は晴れていたため、のんびりと保存車両を眺めようと訪問しました。実はここを訪問したのはマニ30をきちんと撮りたかったからなのですが、木が丁度形式写真の画角に写り込んでしまってダメなんですね。行ってみて初めて知りました。

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黒磯駅からは姿を消すE721系1000番代(クハE720-1012)

クハE720-1012クハE720-1012(仙セン) 2017年8月6日 黒磯駅

今週末の10月14日、JR東日本ではダイヤ改正が行われ、黒磯駅で実施されている信号・電力設備の改良工事に伴い、東北本線黒磯から郡山方面への普通列車が黒磯-新白河間、新白河-郡山方面に系統分離され、黒磯-新白河間はE531系およびキハ110系による運転となります。

黒磯駅で日常的に見られた701系やE721系といった交流電車が営業運転で見られるのは明日限りということになります。中でもE721系1000番代は、昨年暮れにデビューしたため、黒磯駅に営業運転で姿を見せるのは1年未満で終わるということになります。
E721系1000番代は従来、所定運用では早朝と夜間にしか黒磯駅に姿を見せなかったのですが、8月に黒磯駅を訪問した際、多客対応で所定2両編成の運用を代走していたため、写真のように形式写真を撮影することが出来ました。
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