塩釜埠頭駅に留置されていたクモヤ900055

クモヤ900055クモヤ900055(仙リハ) 1989年5月20日 塩釜埠頭駅

昨日から今日にかけて、古いネガを少しばかりスキャンしたりしていました。その中から塩釜埠頭駅に留置されていたクモヤ900055を紹介します。

クモヤ90055は戦時設計のモハ63形をルーツとし、モハ63181(昭和21年新製)→モハ72248(昭和27.5改造)→クモヤ90055(昭和46.4改造)という改造遍歴となっています。最終配置は陸前原ノ町で、国鉄民営化前の1987年2月5日に廃車となりました。
写真は1989(平成元)年の撮影ですので、既に車籍はなくなっています。この時は塩釜埠頭駅に101系1000番代の中間車とともに留置されていました。(モハ100-1014の写真を以前アップしています。)
その後、解体を免れて仙台市内郊外でカラオケ施設として車体が利用されていたそうです。しかし、カラオケ施設としての役目を終えた後、数年が経過した2015年頃に解体されてしまったそうです。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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